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田舎でのいじめ③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:田舎でのいじめ③
投稿者: あすか
「はるかちゃんの家じゃ考えられないと思うけど、ここの家のお風呂とトイレはいったん外に出て、お風呂とトイレがある部屋まで行かないといけないのよ。すぐ出て右にあるから。」とそれだけを言うとおばさんは急いで出ていった。

そそっかしいおばさんだなと苦笑しながらもその優しさが嬉しかった。

時計を見るともう正午を越えていた。

でも、二人の姉弟は二階の部屋から降りてくる気配もなかったので一人でおばさんの作ってくれた昼御飯をいただいた。
食べ終わった茶碗を洗い終えた私はすることもなかったので、借りたバスタオルを持ってきたリュックに入れて、お風呂へと向かうことにした。

できれば体を洗う小さいタオルも欲しかったのだが、それが入っている場所がわからず結局あきらめた。

お風呂はおばさんが行ったように玄関を出てすぐの場所にあった。

ガチャッとドアノブを回し、お風呂の中に入った。

田舎だけあってわりと広い空間で、中で着替えるには十分な広さだった。

来ていたパーカーとロングTシャツを脱ぎ、畳んでリュックに入れた。

次にスカートを外して私は下着姿となった。
そして、スポーツブラのホックを外した。
隠れていた乳房がぷるんと現れる。

目の前に鏡があったので思わず前にたってみた。

そこには頬を紅直させた美少女の顔と○学生にしては大きなたわわに実った乳房の姿が写し出されていた。

さっきのおばさんの言葉が頭に浮かぶ。
自分でもえっちな胸だなって思う。でもそれを同い年の男の子から注目されるのはたまらなく恥ずかしい。

乳首が硬くなりじんじんとしていることが自分でもわかる。
私、何してるんだろう。

早くシャワー浴びなくっちゃっと我に帰り、履いていたパンツに手をかけ一気に脱いだ。

はるかのコンプレックスである濃い陰毛が露になる。

その陰毛はお尻の穴のところまでびっしりと生え揃っていた。

脱いだパンツとブラもリュックへと入れ、お風呂場に置いておこうか迷ったのち、濡れるのが嫌だったのでリュックをお風呂場の外に置いた。


それがすべての間違いだった…………。
 
2010/10/11 12:40:42(OTDTJ.Ta)
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