姉は、中学3年生の時の性教育で、教員同士の性交を見てから異常な性的興
奮を覚え、直ぐに処女を棄てたくなった様で、その日の晩に姉が僕を部屋に
呼びました。
「剛史、お姉ちゃんの部屋に来て。」と姉に呼ばれました。僕が姉の部屋に
入ると、姉は全裸でいて、中学3年ともなると十分男を受け入れる事が出来る
女の体になっていました。
　胸は、Dカップぐらいあって、張りがあって全く垂れておらず乳首がツンと
斜め上を向いていました。
　腋毛も陰毛も処理をしていませんので、黒々と豊かな毛をボウボウに生や
していて、大人の女の体になっていました。

　姉は、「剛史、お姉ちゃんのオマンコにオチンチン入れて、処女奪って。
剛史に処女あげる。」と哀願する様に言いました。
　姉は、ベッドの上で足を広げてオマンコを開いて見せました。
　割れ目の両側には毛が沢山生えていましたが、発達したビラビラが膣口に
毛が入り込まないようにガードしていした。
　パックリと姉の膣口が口を開けました。中はピンク色で綺麗で穴の奥は処
女膜が破れていないので見えませんでした。
　姉の膣口から白濁した愛液が溢れ出ていました。それは、男のペニスを受
け入れ易くするための潤滑液の役目を果たすと同時に、性欲が高まっている
状態を表していました。
「剛史も服を脱いで太いオチンチン見せて、引き出しの中にコンドームがあ
るから着けてオマンコに入れて。」と言うので服を脱いで完全に勃起して天
井を向かんばかりに硬く大きくなったチンポを見せた。
「剛史、大きい、山本先生のよりも大きい、皮が剥けてる。山本先生は皮が
被っていて真性包茎で子供みたいだった。剛史、凄い大きい。お姉ちゃんの
オマンコで童貞棄てて。」
「お姉ちゃん、クラスでも皮が剥けてるのは僕だけだったよ。お姉ちゃんの
オマンコに入れるよ。コンドーム着けて。」と言うと、性教育授業で着け方
を教わって、見本に使ってないコンドームを貰っていた。
　初めて、コンドームを着けてもらったが、スムーズに着けられた。

　姉の性的興奮は高まり、「剛史、オマンコに入れて。」と言う。
「お姉ちゃん、入れていいんだね。」と言うと、首を立てに振って答えた。
　そして、姉の膣口に挿入した。
「痛い。」と一言叫んで、姉の足が上がって膣がギューッと締まって、姉と
一つになってチンポが抜けなくなった。まるで、獲物を咥えた獣の様にも思
った。そのまま、5分以上身動きが出来なかった。
　やがて、姉の力が抜けて、膣の締め付けが緩んできて抜けた。
　抜いたチンポには、姉の愛液がベットリと付いて、処女膜が破れた時の血
がにじんだ。
　その日は、姉とはそれで終わったが、姉はそれからも身体を求めてきて、
だんだん気持ちよくなってきたのか、喘ぎ声を出すようになり、絶頂に達す
る様になった。

　それから、たびたび処女のクラスメートや後輩を家に連れてきては、僕に
相手をさせ、処女喪失の瞬間を見て、性的興奮を覚えていった。

　その後の姉のクラスメートとの話や、姉が社会人になってからも同僚の女
性を連れてきては、僕と関係させていた。
　印象に残った姉の友達との話をしたいと思う。
　　　つづく