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夏休み
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:夏休み
投稿者: 姪っ子
高校に入ってすぐの夏休み。
私は親戚の家に泊まりの遊びに出掛けました。
田舎という言葉がピッタリの村。
そこには叔父と、少し足の不自由な叔母と漁師になった従兄弟だけです。

2階の部屋を用意してくれました。

二日ほどして従兄弟が夜に漁が始まったその真夜中にそれは起こりました。

身体に違和感を覚え目を開けると…

(…?…えっ…)

懐中電灯を持った叔父が私の胸を舐めていたのです。
夢中で舐めていた叔父は私が起きた事に気づかないで私を起こさないように、ヌメヌメと乳首を舐めてました。
私は思わず、目を閉じました。

(ちょっと、気持ちいいカモ)
30分ぐらい胸を舐めてから叔父は部屋を出て行きました。

最後までされなかった安心感と物足りなさだけが残りました。

次の日は何事もなかったように普通でしたが、また真夜中叔父が来て胸だけを舐めて終わりでした。


エッチな事は嫌いではないので、少し挑発する事に。
パジャマを全て洗濯して、替えがないといい、叔母さんに大きめのシャツ。多分従兄弟のパジャマ。を借りました。
そのパジャマの上着だけを着て下は紐パンを。
それだけで、布団に入り叔父を待ちます。


ドアが開いて叔父が近寄ってくる気配。
いつものように、掛け布団が静かに取られます。

叔父に背中を向けるように横になっていたので、叔父には紐パンがバッチリ見えてるはず。

太ももの方からゆっくり、お尻までさすってきました。
お尻を撫でて叔父が紐パンに手をかけて、紐パンをシュルシュルと取りました。
直接お尻を触られ、ドキドキです。

そっと仰向けにさせられ上着のボタンも外され全裸状態。

叔父がわたしの身体を舐め始めました。
眠ってる振りをするのは大変だけど我慢して振りを続けました。

叔父が私の脚を広げて行き叔父の顔が入るほどに開くと、ヌルヌルとした舌があそこに当たりました。

(舐められてる…)

鼻息が荒く、もう舌の動きも少し荒々しい感じになり余計、気持ちいい。

膝を立たせ叔父は膣の中にまで舌を挿入してきました。
そして叔父が離れたかとおもうと舌とは違うモノが膣の入口に当てられ、上下に動かし、擦りつけてきました。
何度か、挿入しようとしてるみたいでしたが、迷ってました。

(入れてほしいのに…)

自分から言うのは恥ずかしくて。

「ン……、○○くん…の…エッチ…」

と小さな声で寝言の振りをしたら、叔父がふんぎりがついたのか、ゆっくり挿入してくれました。

そうなると止まりません。叔父の静かな、けど奥にまで届くピストンが始まりました。
叔父は私が起きてもいいように、押さえ付けるように抱きしめながらピストンを早くしていきました。

私はここで起きた振りを。
「や、…だ。だれ?」

叔父は私が起きた事を知ると口を塞ぐようにキスをしてきました。

叔父が果てる前に私が先にイッてしまいました。

「お、叔父さん、だめ…抜いて…そんなにされるとまたっ」

「かわいいよ。何回でもイカせたいね」

これでもかというほど、イカせてもらいました。

疲れ果ていつの間にか眠ってしまったみたいで、朝になりました。

(夢…かな)

そんなはずはありません。
私は全裸で、叔父とした証拠があそこから溢れ出してました。

(やっちゃったんだ…)

体を拭き、着替えて居間に行くと叔父がいました。

また普通の顔で挨拶をして朝ごはんを皆で食べました

その日は叔母さんがリハビリの為、従兄弟は漁師関係の寄り合いとかですぐに出掛けました。

「……」

叔父と私は無言でした。
そして、叔父がいきなり押し倒してきて、また何度も何度も私の中に証拠を残しました。

「帰るまで毎日抱かせてよ。」
「気持ちいいからいいよ」

それからは隙があると、場所を選ばず叔父に挿入してもらいました。

夜は必ずしました。


妊娠しなかったのが不思議です。
 
2010/07/18 03:27:49(w2hOCPb7)
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