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濡れた夜
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:濡れた夜
投稿者: 和子
「あなた・・・・ダメなの」
悶々とした日々をいつまで.過ごさなければならないの・・・
 夫が倒れて数年、職を失い家計は急激に落ちていった。
高校のひとり息子も最近不登校になりつい先月、退学して不良仲間の家を
転々とする日々を送っています。

 最近、夫は塞ぎこむようになり夜の営みもあれ以来無くなってしまってま
す。
 昨夜も私は以前、夫が喜ぶコスチュームで迫ったのですが反応はありませ
ん。
 最近、家計の事情で風俗で働くようになりました。
店から私は「いずみ」の名で紹介されております。

 新人紹介
  42歳の熟女 95・60・93 
 色白、グラマラス・・・疼く私とひと時を
 
 襦袢姿で白い腿とオッパイが覗く姿で写っています

 景気低迷で風俗も衰退、指名はほとんどないのが現実です

 2日目の午後、店から指名が入っているとの連絡が
私は正直胸が高鳴りました、不安と興味どんなお客さんがくるのだろうか
午後三時、ドアのノックの音
 「いらっしゃいませ」
入ってきたお客さんは20代の青年でした
若いのに頭が薄く、無口で無精ひげをはやしていました。
 「暑いですね」
私は店からのマニアルどうりの手順で接待しました
 シャワー室へ入るや青年は私を胸から腰辺りを舐めるように目をながした
のです。
 その目が私の渇いた肉欲に火をつけたのです
手がお尻辺りを撫でると唇を乳房に這わせてきたのです
「アア・・・まだシャワーしてからよ」

私の身体をひととおり舐めると腰掛に掛けた
「奥さん、いい身体してるな・・俺好みだ」
「そう、こんなおばさんでいいかしら」
私はピンと天井に向かって突き出したペニスを泡で包んで洗いました。
 「旦那さんに内緒・・・」
「ええ・・」
「ここで一発出さしてくれませんか・・」
「もう、元気ね・・・」

 私は久しぶりに若いペニスを咥え込んだのです
「ううっ・・・きもちええ」
数分で射精の仕草が伝わりました
その日、50分の時間は彼の獲物にされました。
10本の指が細やかに時にはくすぐるように私を攻めました。
 私は腰が抜けるほど彼の愛撫で悶えたのでした。

 

 
2010/07/26 12:13:50(1ITQhZlm)
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