この前、コスプレ性感マッサージに行って来た。
　お相手してくれた娘は、黒を基調にしたメイド服を着ていて、髪は染めて
いなくて黒のままで、眉毛が太くて可愛らしい娘だった。身長は、148ｃｍで
バストサイズはＡカップと小振りとの紹介文が書いてあった。

　店に入ると、中は個室になっていて、マッサージ用のベットがあった。
　個室に入ると、プロフィールどうりの小柄の可愛い娘がいた。
「ご主人様、お帰りなさい。」と言って、迎えてくれた。
　そして、「お疲れでしょう。私が癒してさし上げますわ。おズボンをお脱
ぎになってください。」と言うので、ズボンを脱いで下半身はパンツを穿い
たままでいると「ご主人様のパンツ脱がしてさし上げますわ。」と言って、
パンツを脱がせてくれた。
「ご主人様、まぁステキ、包茎でいらっしゃるのですね。スッポリ皮が被っ
たままでいらっしゃって、少年の様なオチンポ素敵ですわ。」
「ご主人様、私もオマンコお見せしましょうね。でも、私、ロリじゃないで
すの。下の毛、毛深いままですの。よろしゅう御座いますか。」と言う。
「構わないさ。大人の女になった毛深いオマンコ見せて欲しいな。」と言う
と、スカートを巻き上げたら、黒々とした剛毛が想像以上にこんもりと茂っ
ていた。
　自分から足を開いて、彼女の女性器を見せた。黒ずんだ良く発達したビラ
ビラが黒々と茂った毛の間から覗いた。
　それから、彼女の服を全部脱がせると、胸は平らで子供のままの様だっ
た。こげ茶色の小さな乳首だが、紛れもなく女のものだった。
　そして、自分も服を全部脱いだ。皮が被ったまま勃起したチンポを見ると
彼女は、「ご主人様、凄い、大きくなっても少年のままですの、私の中で大
人になって下さい。私、今日が初めてなんです。」と意外な言葉が返ってき
た。
「もしかして、処女？」と聞くと「はい、処女なんです。まだ、子供のまま
なんです。ご主人様、大人の女にして下さい。」

　彼女をベッドに寝かせ、良く発達したビラビラを開いてみると、すっかり
濡れていて、挿入可能だった。
「もう、すっかり濡れているから、入れてあげるね。」と言うと「はい、ご
主人様、お願いします。」と言って、口を閉じて待っていた。
　挿入した瞬間、「キャーー、痛い、ご主人様、痛い、痛い、痛い、ご主人
様に処女さし上げてしまった。痛いけど、ご主人様に処女さし上げて、うれ
しゅう御座います。痛い、痛い、大人にされた。大人になった。もう、子供
じゃない。子供じゃない。」と大きな声で叫んでいた。
　やがて、彼女の中で射精した。

　まさか、こんな場所で、処女を奪えたとは、信じ難い気もしたが、チンポ
を抜いて、彼女のオマンコを見ると血が出ていて、本当に処女だったんだと
実感した。
　それから、彼女はこの店を辞めて、今は僕の彼女になった。
　近々、一緒になろうか考えている。
　　　　　　　おわり

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