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過去 教師と
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:過去 教師と
投稿者: 美鈴
例の家庭教師と関係を保ちながら高校二年の頃。

教師とも関係を持った。

女子の間でセクハラ教師と嫌われていた。
放課後に提出物を持って行くと他の教師に資料室にいると言われた。

資料室は普段誰も使わない部屋だ。

資料室に入るとセクハラ教師がいた。
閉ざされた暗い空間……
少しドキドキしながらドアを閉めた。
提出物を渡し、帰ろうとすると止められた。
「手伝ってくれ」

棚の上の資料が欲しいみたいだった。
脚立に昇らされた。

脚立を押さえているセクハラ教師の目線の高さにわたしの太ももがある。
「…怖いんだから、ちゃんと持ってくださいよ?」
「わかったわかった。」
脚立を押さえているがスカートの中を覗いている。

「覗いたりしないでくださいよ?」
「わかったわかった…」
声がニヤついている。

「しかし…可愛いパンツだな…」
「って、覗いてるじゃん」私はわざとふらついた。

「おっと。」
教師は、太ももを掴んだ。どさくさにさすってきた。
「先生、やだ~」
「暴れると落ちるから…早く取ってくれ」
再び手を伸ばし資料を取る態勢をした。
「先生が支えてるから」
教師は太ももを触りながら頬ずりしてきた。
そして、手はお尻を触りだした

痴漢みたいにいやらしい手つきでお尻を触ってきた。
「かわいいお尻だ。」
教師は一気にパンツを足首まで下ろした。
「や…」
振り向いた時にはもう教師は頭をスカートの中に頭を入れて、お尻の割れ目に顔を埋めた。
手を回して教師は私のあそこにも触れてきた。
「先生、やめて…」
「舐めるだけ…」

私を机にだきおろし、脚を広げあそこをなめ回してきた。
「や…ダメ…」
「クリトリスが出てきた、気持ちいいだろう?」
ニヤついてる教師はひたすら舐めてきた。
「やっつ…いっ…」
私は教師にイカされた。

そして、教師は自分のペニスを突きさした。

「やだ…舐めるだけって…」
私は程よく抵抗する。

「あ~でも入ってしまったな~…ほら、先生のが子宮まで届いてるだろ」

「いや…だめ……奥まで入れないで」

教師は私を何度も突き上げた
「どうだ?」
「せ、先生…」
私は教師にしがみついた。
教師は制服を乱暴にめくりあげ乳首に吸い付いた。
「ぁ…いいぜ…出すぞ?」「先生、」
教師は激しく腰を打ち付けると私の中に精液を流し混んだ。


「…また、手伝ってもらうぞ…」
教師は私の胸に顔を埋めながら言った。

下校のチャイムが鳴るまで教師に何度も精液を流し込められた。


次の日、呼び出されてまた資料室へ。

「突っ込んでやるからな」
時間がない中なのでバックから挿入し、中だしされてまた授業にでた。


教師から誘われるのがほとんどだったが、たまに私からも求めた。

隠れて先生について男子トイレで先生を個室に連れ込み。
「先生、しよ?」
と言うと、教師も興奮して抱いてきた。

学校生活は、飽きずにすんだ。
 
2010/02/08 15:36:14(7M9Q9arV)
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