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理想の犯されかた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:理想の犯されかた
投稿者: 香水
「おはよう香水ちゃん」いきなり声をかけられた。「あ……」
隣に住む引きこもりのオタク系デブだった。
小さい頃よく遊んでもらったらしいが、記憶にはない(キモいっつ~の!)
軽く会釈をして足早に立ち去った。

「行ってらっしゃい……僕の香水。」
香水の姿が見えなくなるまで見送る。
2階の自分の部屋の窓を開けるのも久しぶりだ。

「香水…早く帰ってくるんだよ…あっ…んっ、いいよ…香水…」

パソコンに映し出されたのは様々な香水の画像だ。
それを見ながらオナニーを始めた。




「今朝はキモいのを見てしまった」
学校から帰って部屋で着替えをしてた。
どうも視線を感じ、振り返ると隣の家の窓に人がいた気配。
姿が見えないので香水は着替えを続けた。
ブラを外してパンツだけになり、また窓を振り返るとあのオタク系デブがニヤニヤとしてこちらを見ていた。慌ててカーテンを閉めようとして、自分の姿を思い出した。
バッチリ見られてる。

「なに?あいつ…キモすぎ…」

少し恐怖感と変な胸の高鳴りがあった。

(…でも、見られちゃった…胸)



二、三日してまた着替えをしていると視線が。
振り返るとあのオタク系デブ。
「またか…」

カーテンを閉めようとして香水は考えた
(…からかってやれ)

香水はカーテンを全開にした。
そして、ブラのフォックを外した。
ブラが足元に落ちた。

(ふふ…目が点になってるみたい…)

オタク系デブに見せつけるようにポーズをとり、自分の手で胸を揉んで見せた。
(そろそろ、終りにしないと私もヤバいかも…)
香水はオタク系デブに向かって舌を出すとカーテンを閉めた。



「あぁ…香水…僕の香水。君をこの手に…」



★★★★★★


その日は朝から調子が悪くて学校を休んだ。
共働きのため、昼は誰もいない。
(ん~、なんかよく寝た…)
香水は部屋を眺めた
窓が開いていた

窓を閉めようとした時、後ろから抱きしめられた。

「だ、だれ」
「香水ちゃん…香水ちゃん…」
オタク系デブが全裸で部屋に侵入していたのだ。
「やだ~キモい放してよ、変態」
暴れるが後ろからがっちり抱きしめられてるから中々離れない

「香水ちゃん…」
と呪文のように繰り返しながら胸を揉んできた。

「ひ…、まじ触らないで、やめてっ」
オタク系デブは鼻息を香水の髪にかけながら、パジャマを無理矢理脱がせ押し倒して自分の体重をかけ動けないようにした。

「はぁはぁ…、香水ちゃん…、おっぱいかわいいよ」
「や、やめて。」
暴れまくるが上手く行かず「この乳首、舐めたかったんだ~、ペロペロ…」
「やめて~キモい」「おいしい(^~^)」
しつこいぐらいに乳首を舐めたり吸われたりした。

そしてまた乱暴にパジャマの中に手をいれてきた
(まじ、ヤバい…)

香水は一段と暴れまくる。
けどそれが、一瞬にして手を下着の中に招いてしまった。
クチュクチュと次第に濡れてきた。
オタク系デブは自分のチンチンを一気に挿入した

「やめて、抜いてよ」
「香水ちゃん、香水…入ってるよ…僕のが膣内に入ってるよ~…」
体重をかけながら腰を振るから奥まで届き、ガンガン突いてきた。

「気持ちいい僕のチンチン気持ちいい」
激しく突かれ、唇を噛み締めていた香水もさすがに我慢できなかった。

「ん………いい…」
と言いながら
(なんでこんなブ男に生でやられてるんだろう)
そう思ってた。

「あ香水…イクよ」
「中はだめ外に…」
「香水、うっ、」
「やぁ………うぅ」

香水の中に沢山精子を流し込んだ。

「はぁ……よかったょ香水も喜んでくれたみたいだし、」
オタク系デブはまた香水の胸を舐めたりしてきた
そしてまたゆっくりと腰を振る

(ちょ…また?もう…)

「香水~いいよ…いっぱい中に出してあげるよ…」
夕方まで様々な体位で犯され続けた。

たまたま安全日だと知っていた香水は犯されながらも何度か絶頂してしまった。
「明日は僕の部屋で愛しあおうよ。」




(誰が行くか…)
香水はそう思ったが、来てしまった。

「ひ…、何これ」
オタク系デブの部屋に入るといつ撮られたのか、部屋一面に香水の写真が貼ってあった。
「僕の一番はやっぱりコレだな。」
それは香水が自室で寝てる写真だった。
(いつ撮られたの?)

「香水…早く愛しあおうよ…」
香水はオタク系デブに脱がされながら脱力感に襲われた。

香水は抜ける事の出来ない迷路に迷い込んだ気分だった
 
2009/12/14 22:44:56(qsyzcdli)
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