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モンスター
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:モンスター
投稿者: 香水

「わ、私が退治するのですか」
「うむ…最近になって急に増えたのでな…。」
「師匠、私はまだ…」
「何、大丈夫だ。お前には秘めたる能力がある。それが開花すれば。」



「自信ないな~…」
香水は魔物が現れたと言う廃墟にいた。

音を立てず中に侵入する

月明かりだけが見守る。

ガタッ


「……何」
子供の啜り泣く声が聞こえる。
「誰かいる」
「助けて」
声が聞こえる方に歩いていくと小学生ぐらいの男の子がいた。
「友達と遊んでたらはぐれて、出口わからなくなって…」

と男の子は香水に抱き着いてきた


落ち着かせ話を聞くと友達がまだ奥にいるかもしれないと言う事なので、二人は奥へ進んだ。


しばらくして広い部屋に出た。
男の子は相変わらず香水にくっついている。
(ちょっと、くっつきすぎかも?)

「もう歩けない」
香水は渋々おんぶして先を目指す。

「友達いないね。」
「………」
「寝ちゃった?」
「お姉ちゃんの…おっぱい見たいな」
「な……」
男の子は急に後ろから香水の胸を揉みだした。
「やめなさい」
「なんで?お姉ちゃんも気持ちいいでしょう?」
男の子は背中から離れないそれどころか、器用に体を回転して前に回り込み胸に顔を押し付けてきた

香水は躓き倒れてしまったが男の子を引き離そうとするがびくともしない。
ビリビリと服を破かれ男の子は香水を裸にすると
「お姉ちゃんのおっぱい…舐めていいでしょう?」
返事を待たずに男の子はペロペロと舐めてきた

「や…だめ、やめて」
「僕ね…こんな事できるんだよ?」
男の子がニコニコ笑いながら、口を開けると舌がニュルニュルと伸びて香水の口に入ってきた。
(うぅこの子が)

「お姉ちゃんの舌、おいしい。みんなにも分けてあげてね?」
どこからともなく無数の触手が現れ香水を拘束し身体中を這いはじめた。
口には数本の触手が入っているので喋れない。

無数の触手が香水の体を持ち上げ男の子がまた舌を伸ばしてきた。

「ふふ…お姉ちゃん、気持ちいい?」
舌が乳首を舐めまわす。
「すごく堅くなってるよ?……こっちはどうかな?」
舌はお腹の下にむかいだした。
(…いやあ…ソコは…)
舌がニュルニュルとアソコを舐めて、クリトリスを見つけてぐりぐりしてきた

「ん~」

男の子は香水の様子を楽しむようにアソコを舐めまわす。

ズブズブ…

いきなり太い何かが挿入された。
「我慢できないや…」
挿入されたのは男の子の下半身から伸びてきたペニスの形をした触手だった。

触手は香水の膣内いっぱいに侵入すると激しく突いてきた。
(あ…だ、ダメ、気持ちいいかも…)
香水は体の奥から熱くなって来るのがわかった。

空中で次々と触手に犯されながら香水は感じていた
触手に何度も中に出された

香水が絶頂を迎えたその時香水の中で何かが目覚めた。

香水は身体を拘束している触手をちぎると、口と膣内の触手を引っ張りだした。

「中々、気持ちよかったよ。…けど終り。」

香水が手をかざすと、触手達が炎上。

「な、…貴様…」
男の子も苦しそうに暴れまくり消滅した。
香水はその場に座り込み、倒れた。


つづく

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
2009/12/21 07:17:59(rYaCZg0v)
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