麻衣のオマンコは、お母さんのと違って綺麗だった。
　ビラビラもピンク色で、お母さんの黒ずんで口を開けた様なだらしの無い
オマンコとは違って、使っていない新品の処女だった。
　麻衣のお母さんの指導で色々教わった。
　麻衣の唇にキスの仕方を教わって、形の綺麗なオッパイも揉んだ。
　お母さんの垂れたオッパイとは違って張りがあって、固かった。
「麻衣のオマンコ触ってごらん。ぬるぬるしているだろう。女は感じてくる
と男を受け入れ易く濡れてくるんだよ。」と説明してくれた。

　「麻衣のオマンコ、十分濡れているから、木村君にオチンチン入れて欲し
いっていうサインなんだよ。麻衣、気持ちいいだろう。木村君に、オマンコ
に入れてって言ってごらん。」と言うと、麻衣が「オマンコに入れて、木村
くんに麻衣の処女あげる。お母さん、麻衣が大人になるとこ見てて、11歳で
大人の女になるよ。もう子供に戻れなくなるよ。」と言った。

「麻衣、足を広げて木村君のオチンチンが入り易いようにするんだよ。最初
だから痛いかもしれないけど、我慢するんだよ。いいね。」と麻衣のお母さ
んが言って、僕を麻衣の体へと導いた。
　麻衣のお母さんのオマンコと違って、入り口はきつい、「木村くん、一気
に入れるんだよ。」と麻衣のお母さんが言った。
　ぐっと力を入れたら中まで入った。
「痛い、痛い、大人になっちゃった。痛いけど、木村君に大人にして貰えて
嬉しい。木村君に処女あげちゃった。お母さん、木村君と結婚したい。木村
君、お嫁さんにして。」と麻衣は必死に頼んでいる。
「麻衣をお嫁さんに貰うよ。」と僕も言った。

　あれ以来、麻衣のお母さんと麻衣との関係は続いている。
　今、僕は大学生になった。あの時の事を今でも思い出す。
　小学6年で、麻衣のお母さんに童貞を棄てて以来、オチンチンの皮が自然に
剥けて戻らなくなった。
　女の愛液には、包茎を直す作用があるらしい。それも若いうちでないと、
愛液は作用しないらしい。
　僕のお父さんは、30歳で、お母さんと結婚したので、皮が被った包茎のま
まだ。　
　僕のお母さんは、女性週刊誌の記事を見て、お父さんに包茎手術をするよ
うに迫っているようだ。
「包茎手術をしないなら、あなたとは離婚するわ。私が処女だったからと思
って、今まで黙っていたのね。」と寝室から聞こえて来た。
　お父さんも、50過ぎてオチンチンで苦労してるんだなと思った。
　僕は、麻衣のお母さんと麻衣のお陰で、手術しなくてすんで、良かったと
思った。

　麻衣とは、今でも続いている。麻衣のお母さんとも時々している。
　大学を卒業して社会人になったら、麻衣と結婚しようと思っている。
　　　　　　　　　　　おわり