会社の同期入社の山本が結婚するというので、その結婚式に招待されたんで
す。
山本とは、女の話や下の話を良くしました。
あいつは、皮っ被りチンポの真性包茎なんですよ。彼女ができて、包茎手術
をしようか悩んでいたんです。
結局、彼女が理解ある女(ひと)で、包茎手術をしないで結婚する様な話でし
た。

先週の土曜日に結婚式に行って来ました。両家の親族と会社の同僚も来てい
ました。
披露宴では、前半は一般的によくある感じで、司会の流れで親族の挨拶や会
社の同僚の話で、特に変わったところもありませんでした。

ところが、お色直しで衣装を着替えて登場というので、披露宴会場の照明が
落されて、登場口にスポットライトだけが当てられました。
そして、新郎新婦の登場ということで、扉が開けられて見たものは、一糸ま
とわぬ新郎新婦の全裸だったのです。
一同の驚きとざわめき、山本やってくれたなと思った。
会場が明るくなって、二人の全裸がよく見える。
新婦は、細い体に貧乳のオッパイで、黒ずんだ乳首、おまけに今時珍しい腋
毛も陰毛も手入れしてないボウボウのままで、尻も小さく女の体にしては貧
弱だった。
一方の山本といえば、恥かしげもなく真性包茎のままのチンポをさらけ出し
ている。

夫婦の最初の営みといえば、ケーキに二人でナイフを入れるのが通常だが、
この二人は、ベッドが運ばれて、初SEXを皆に見せるそうだ。
山本は童貞で、新婦の薫さんも処女で、皆の前で処女と童貞を失うところを
見てもらいたいと思っていたらしい。

いよいよ、文字通り夫婦の最初の営みの始まりだ。
まず、薫さんのフェラチオで山本の皮被りチンポをしゃぶると皮が被ったま
ま勃起した。先までスッポリと皮が被っていて全然剥けない。
そして、山本が新婦の薫さんの貧乳を揉んで、毛深いオマンコに顔を埋めて
ペロペロとなめた。
新婦のマンコの濡れも充分になり、いよいよ挿入だ。
新婦の「オマンコに入れて！」の声が会場に響いた。
山本は正常位で、皮被りチンポを新婦のマンコに滑り込ませた。
「痛い。」と新婦が叫んだ瞬間に、処女消失＆童貞消失で、おめでとう。
新婦の処女膜が破れたマンコも開いて一同に見せてくれた。
マンコは、ビラビラが良く発達していて、毛深いマン毛が中に入らないよう
にガードしていた。女の体って良く出来ているんだなと思った

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