ひととおり胸を舐め回した後に下半身へと手をやりました。
ぷりっとしたお尻から股関までをジーンズ越しに撫で回します。
「いやあっ…いやっ!!」
「真衣ちゃんのこのジーンズもいつも見てたよ。お尻ぷりぷりさせて誘ってたんやろ。」
「うぅ…ちがうっ…」涙声の有吉真衣がさらにそそります。
それからバイトの時にいつも履いている靴を強引に脱がしました。
蒸れた足が出てきました。足を持ち上げて匂いを嗅ぎます。
「臭っ!!真衣ちゃん足の先納豆やん。臭~!!」
「違う!!そんなん…!!いやあ…」
蒸れた足先は1日動いた後の隠しようのない臭さでした。
そしてジーンズのボタンを外して手をかけ素早く下ろします。
キレイなピンクがかった太股とブラとセットの水色パンティが露になりました。
「っ!!……ひっ!!」
僕は自分を抑えきれずに有吉真衣の股関に顔を埋めます。
そしてまた匂いを堪能します。
「あ~臭いなあ。臭いよ!!真衣のここ!!いつもバイトしながらこんな臭い匂いさせてたんやね~。」
「……いやあ!!臭くない…!!」