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バイト先の子を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:バイト先の子を
投稿者: 匂い ◆t7e4u9cAjs
先日、我慢出来ずにバイト先の有吉真衣をヤりました。
ジーンズ越しにも分かるぷりぷりのお尻。上着を脱いでシャツになるとあらわになる形の良さそうな胸。可愛らしい顔立ち。声。キレイな肌。そして話をしてきた感じ、経験は少ないであろう19歳。
その日はバイトの忘年会でした。そして自分と彼女は帰る方向が一緒だったので車に乗せることになったのです。
運転していると車内にイイ匂いが充満しています。この時点でもうムラムラはかなり限界まできていました…
「有吉さんってこんな時でもいつものジーンズなんやね~。」そう言いながらまじまじと股関あたりを見ます。
「えっ、どこ見てるんですか~笑 私今日バイトのあとそのままやったから。」
「あ~そうなんや。」と僕。
「なんですか先輩、いっつもうちのジーンズ見てるんですか~笑」と有吉真衣。

「まあ見てるよ~。」と僕。少し反応に困る感じの彼女を傍目に人通りも少ない所だったので車を停めました。
「あれ、どうしたんですか?」
そう彼女が言い終わるのと同時に抱きつきます。
「えっ!!ちょっと!!」
彼女は驚いていましたがもう止められませんでした。
有吉真衣の体は柔らかく気持ちいい感じでした。そして首筋や
 
2009/02/25 07:56:00(A.gNErm/)
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