「おはよーございます」いつものようにレンタルビデオ屋のバイトに出かけた。
控え室で着替える。
「あ、忘れてた。」
私は、一度着たブラウスを脱いで下着を取った
「ノーブラって言われてたんだった」
素肌にブラウスだけ着て店に出る。
店はレンタルと言ってもスポーツ系とアダルト系専門なので滅多に客も来ない。
「いいね~、乳首の透け具合が。」
店長がニタニタしながら近づいてくる。
「ボタンは第2まで開けておくか。」
そういうとボタンを外してきた。
「うん。…どれどれ」
店長が中を覗く。
「なんだ、もう立ってるな~」
ブラウスの上から胸を揉みながら呟いた。
「今日はこのおっぱいをどれだけの人に見られるのかな~」
店長はニタニタしたままだ。
初めの客は、いかにもオタク系の男性だった。
レジをしてる時ずっと胸元を見てるようでした
「どう?見られて?」
「恥ずかしいけど、ちょっと興奮?みたいな」
「次まで私が相手してあげるよ。」
そういうと手を引いてカウンターの奥にある小さな机に私を座らせ、パンツを脱がし足を広げてアソコを舐め初めた