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スナック街の過激なサービス 二
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:スナック街の過激なサービス 二
投稿者: yamamoto
ママは、童貞と分かると丁寧に教えてくれる。
「オマンコにいきなり入れようとしても簡単には入らない。まずは女を気持ち
よくさせ、愛液を出させて滑りを良くしないと、すんなり入らないから、オ
ッパイ揉んだり、オマンコなでたりするんだよ。」
そう言われて、オッパイ揉んだり、オマンコをさわると娘のオマンコがヌル
ヌルしてきた。愛液が出てきた。
ママは、椅子やソファーを端に寄せてタオルケットを敷いて、娘を寝かせて
足を広げて、「十分に濡れているから、オマンコに入れていいよ。初めてだ
から痛がるけれど、力を入れて奥までチンポを入れるんだよ。」と言った。

ママは、娘の足を両手で広げて、「オマンコに入れてごらん、きつくても奥
まで入れるんだよ。」と言いながら、娘を押さえつけている。
いよいよ童貞を棄てられるのか、心臓がバクバクして、オチンポはカチカチ
に固くなり、痛くなるほどだった。
ママに言われるまま、娘のオマンコの中に、皮の被った先の尖った様なチン
ポを突く様にいれた。
「きゃー、痛い、痛い、やめて痛い痛い、オマンコ痛い、オマンコ痛い、オ
マンコ痛いよー、オマンコ、オマンコ、オマンコ痛い痛い、オマンコ痛い
ー、・・・」と凄く大きな声で叫んでいる。
「腰を動かして、オマンコを突くんだよ。」とママは言う。
娘はワンワン泣き出して、「「オマンコ痛いー、オマンコが痛いー、もう止
めて、・・・」と言っていた。

これで童貞ともオサラバ出来て、娘の処女も奪えたので、オチンポの手術を
してこようと思った。
しばらく、あの娘の「オマンコ痛い」の声が耳から離れなかった。
       
      おわり
 
2008/12/15 10:46:51(f2jklXwA)
オナニーだけでは我慢できなくなってきたらショートメール送ってきなさい
また楽しい食事に行ったり大好きな四つん這いにしてバックから舌でおまんこ舐めてあげるから(^^) まさゆきのショートメール番号は君しか知らないからね(^^)
15/05/23 20:35 (QLq1Yux1)
3
投稿者: まさゆき
この投稿も削除依頼しました。
15/05/27 06:40 (3GqBmOmY)
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