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混沌の旅路2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:混沌の旅路2
投稿者: 介入する者 ◆KL/zkeYBVs
男2「そーら、ご開帳・・・」
アニキと呼ばれた男が少女の下着を剥ぐと、薄っすら毛の生えた陰部にピッと閉じ
た秘所が現れる。
男3「ひゅう、やっぱ使い込まれてないマンコは綺麗なもんっすねえ。」
少女「や、やぁ・・・・広げないでよぅ・・・」
赤面し涙ながら懇願するする少女にお構いなしで広げたり指を入れたりする。
男3:「それじゃ、お楽しみと行こうぜ」
徐にズボンのチャックを下ろすと既に臨戦体制のイチモツが少女のの眼前に現れ
る。
少女:「ひっ・・・・・」
はじめてみるグロテスクなものに短い悲鳴をあげる。男がグイっと少女の股を開く
と少女も何をされるのか理解し
少女:「いやあぁぁぁーーーーっ!」
悲鳴をあげる。
男2:「叫んだって無駄さ、サイレントフィールドの中の声は外にもれることは無
い」
男3:「うりゃっ!」
閉じた少女の秘所に宛がうと先端を押し込む
少女:「っあああっ!!!」
痛みに少女が悲鳴をあげる
男3:「おいおい、まだ先端が入っただけだぜぇ?ひひひっ」
笑いながら押し込んでいく
少女:「あううっ、痛い、痛いよぉぉ・・・・」
ゆっくり進入するイチモツの先端が純潔の証を捕らえた
男3:「へへっ、今日から女の仲間入りだっ」
少女:「ひうっ、や・・・・」
男3:「ひひやっ」
少女が全てを言う前に凶悪なイチモツが純潔の証を破り蹂躙していく
少女:「・・・・・っ・・・・はっ・・・・」
痛みとショックから声にならない悲鳴をあげながら口をパクパクと動かす
男1:「ぐひょ、ぐちがさびじいか?」
そういうともう一人の男は少女の口にイチモツを捻じ込む
少女:「むぐうぅぅぅ・・・・っ!!!!」
男1:「うはっ、うはっ・・・」
少女の頭を抑えると遠慮なく腰を動かす。
少女:「むごっ・・・・ヴっ・・・・ふぐっ」
男3:「へへっ、こっちも動くかね」
上と下2箇所の穴を犯され、抵抗する気力を失った少女は、二人の男の間でがくが
くと揺れる
???:「mea wearequewie denera ut deata」
男2:「っ、ワールドリューン!?」
一人の男が少女から飛びのいた瞬間、3本の光線が瞬き少女を犯している二人を消
滅させる。
少女:(えっ・・・・?)
次の瞬間少女は、一人の男の腕に抱かれていた。
???「もう大丈夫だぜ?お嬢さん」

 
2008/05/27 23:32:22(LvArBw6m)
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