僕の名前は恭平(仮)
平凡高校の1年生だ。
僕は、ある日交通事故に遭い死んだ!?。魂になってからしばらくして変な声を聞いた。
「お前が生きたいのなら生きかえらしてやろう、ただし、もとの世界とは違う世界になってしまうがいいか?」
疑問に思い「生きたいけど、もとの世界とは?」と聞いた。
「お前が今まで生きてきた世界だ」
「・・・?その世界には生きかえれないのか?」
「その世界にはもうお前の身体はない!しかし違う世界には身体しかない!」
「・・・?どういう意味だ」
「だからお前の魂に合う身体は違う世界にしかない!だから生きかえりたければ違う世界に生きることになるがいいか?」
「・・・わかった!それでも僕は生きたい」
そう答えた。
そしたらベットの上で気がついた。
そこは病院の個室みたいな所だった。
なんだあの声は夢だったのかと思って身体を動かした時違和感があった。胸の辺りが重く感じたのだ!それが気になり布団?をめくると胸が女みたくなっていてアソコをさわると棒がなくスジがあった!
僕は女の子になっていた!