新人歓迎会の帰りに、恵子先輩のマンションに新人の2人と僕とで泊まって、恵子先輩は新人男子の山本君の童貞を奪ってしまった。
　山本君は、真性包茎を手術しないで、恵子先輩で童貞を卒業してしまった。

新人女子の藤井真奈美の裸は、新人歓迎会で酔わせて見ている。
　藤井真奈美は、真正パイパンなのは確認している。オマンコだけ見れば、完全に子供に見える。
「木村、次はお前の番だ。藤井の処女を奪え。」と恵子先輩が命令口調で話す。恵子先輩は、藤井真奈美のスカートとパンティを下ろした。
「藤井は、パイパンじゃないか。マン毛が全然生えていないのか。オマンコ開いて処女膜見せてみろ。」と恵子先輩は、藤井真奈美の足を広げてオマンコを広げた。綺麗なピンク色の女性性器で、ビラビラが小さく子供のままの割れ目で、閉じると綺麗なスジマンだった。
　クリトリスも小さく、皮を被っているので、豆は見えない。恵子先輩が、「藤井、処女膜見せてみろ。」言って、膣口を広げて見ると破れていない処女膜が見えた。
「藤井、処女膜破れてないなないな。木村。藤井は、まだ処女だぞ。お前が初めての男になれ。」と恵子先輩が命令口調で話す。
　藤井真奈美は、「結婚するまでは、ダメです。処女のまま結婚したいです。先輩、ゆるしてください。」と涙を流しながら、頼んでいました。
「駄目だ。よし、木村。藤井の処女を奪ってしまえ。」と恵子先輩が言った。

恵子先輩は、藤井真奈美のブラウスを脱がし、大きな胸のブラジャーを外した。垂れ乳で、乳首は色が薄くきれいだった。
「藤井、垂れ乳じゃないか。」「木村。揉んでみろ。」と恵子先輩に言われるまま、藤井真奈美のオッパイを揉むと柔らかい。まるでマシュマロの様だった。
　僕も裸になって、カチカチに固くなって勃起したチンポを見せた。
「木村。包茎が直ってるじゃないか。剥けて大きくなったな。」と恵子先輩が言った。
　藤井真奈美は、ビックリした様子でこちらを見ている。
　思わず、藤井真奈美を押し倒し、オッパイを揉んで、オマンコを触ると、すっかりと濡れていた。

一気に、藤井真奈美のオマンコにチンポを突っ込んだ。
「痛い、処女膜破れた。結婚する前に処女じゃなくなっちゃった。木村君に処女あげちゃった。女にされちゃった。アーー、子供じゃなくなった。大人の女にされちゃった。」と泣きながら叫んでいた。
　たまらず、藤井真奈美のオマンコを激しく奥まで突いた。
「痛い、痛い、木村君やめて、オマンコ痛い、オマンコ痛いよーー、奥まで入ってる。オマンコ大人にされちゃった。痛い、痛いよーー。」と泣きながら言っていた。
そして、たまらなく中で射精した。
　抜くと割れ目から血の混じった精子と愛液の混ざったものが溢れ出た。
　
藤井真奈美は、力が抜けたように放心状態で、グッタリとしていた。
　　　　　終わり