新人歓迎会の二人の新人は酔いが回ってきて眠たそうだ、もう少し飲ませれば酔いつぶれそうだ。
　恵子先輩は、せっせと二人の新人に酒を注いでいる。
　今日は、貸切だし明日は土曜日で会社も休みだし、恵子先輩は新人男子社員を自分のマンションに連れ込もうという魂胆だ。
　新人女子社員も酔わせて、裸にして犯そうという魂胆だし、男連中は新人女子の裸に興味津々。

二人の新人が酔いつぶれた、最初に男子社員の山本君のズボンが脱がされパンツも脱がされた。
　山本君のオチンチンが見えた。先までスッポリ皮の被った包茎だった。
　恵子先輩が集まった女子社員をかき分けて、山本君のオチンチンの皮を剥こうとしたが、ぜんぜん剥けない。真性包茎でまだ手術をしていなかった。もちろん童貞だった。
　喜んだのは恵子先輩だった、「新人の山本のオチンチン、真性包茎じゃん、まだ童貞じゃん、包茎手術する前に、あたしが少年のままのオチンチンの童貞を頂くわ。オマンコ濡れてきた。見て見て、オマンコ見て。」と言って、みんなの前で恵子先輩が興奮して、スカートを捲り上げパンティを脱いでしまった。
　脱いだパンティはグッショリ濡れていた。恵子先輩の黒々と生えたマン毛が見えた。
　そして、恵子先輩が足を広げて、みんなの前でオマンコ見せてしまった。
　酔っ払いの恵子先輩が、「オマンコに入れて、オマンコに入れて、オマンコに入れて」と黒ずんだビラビラをさらけ出して騒いでいる。
　よせばいいのに服を全部脱いでブラジャーも外して子供の様な小さな乳房も見せてしまった。あい変わらず腋毛もボウボウで剃ってなかった。
　男子社員は、全裸の恵子先輩のオマンコに挿入して、みんなで回して中出ししてしまった。
　恵子先輩のマン毛は毛深くて剛毛でタワシみたいでした。オマンコの中は酔っ払って力が抜けているので、締りが無くユルユルでした。
　恵子先輩は大きな声で、「オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい」と喜びの声を上げていました。

　　　　　　つづく