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1:直子の手ほどき
投稿者:
ナオミ
「オイ、あんちゃんお前 佃さん所へ宅配に行くだろう」
年配の吉田が篠原に声をかけた。 「ハイ・・・」 「いいオナゴがいるだろう、佃のエエ女らしい」 吉田はニヤリとしながら話を続けた 「お前見たか、ええケツしとるだろう、オッパイも年の割りにエエ格好しとる」 篠原はそんな話を聞きながら、直子の容姿を想像していた。 「一度は抱きたい女だなハハハ」 佐野急便の更衣室ではこうした猥談が日常的であった。 たしかに若い篠原でも性的な魅力のする女である。 今度佃の家に訪問したら一度よく観察しようと思った。 暫らくして直子宛の小荷物が回ってきたのである。 「ピンポン」篠原は玄関のチャイムを鳴らした 「ハーイ」奥から直子の声が聞こえてきた 直子は玄関を開けると笑顔で篠原を迎えた 「あら、このあいだの子、ご苦労様」 直子は篠原の童顔な顔を見て心安そうに声をかけた。 「あなたこの辺りの子」 「生まれは松本です、隣町のアパートで下宿しています」 松本と聞いて直子はすかさず 「今、テレビの朝のドラマのところね、いい所みたい」 そう言って微笑んだ。 黒いタンクトップの胸の谷間に豊かな乳房が覗えた、そして白いショトパンツから やや太めの腿が露になって篠原の目を刺激した。 「この子まだ女を知らないな・・・」 年増の直子は直感でそう思った。 佃のわずかな時間の夜の営みに不満を募らせている直子が狙った男が篠原であった。
2011/08/18 23:26:17(5Y7OtVON)
いいですね 食べられたいです
11/08/19 12:21
(Lk3ZWVLB)
投稿者:
ナオミ
それから三ヶ月・・・・
年の瀬が迫ったある日、佃はかっての旧友からの誘いで熱海に2・3日外泊すると直子に言った。 財布から数万の札を出しながら留守を頼むと言い残して旅立った。 久しぶりの外泊である。 「そうだ・・・」直子は篠原にメールを送った ケンちゃん、忙しい よかったら今夜こない 暫らくすると返信が届いた 忙しいけど10時過ぎなら行けます うれしい、裏の戸の鍵開けときます そんなメールを交換する仲になっていた。 この三ヶ月、言葉を時々交わす仲で篠原の素性があまりにも不遇で直子の母性本能をくすぐったのである。 篠原は純朴まじめな青年である 直子を本当の母のように思って慕った。 篠原が裏木戸から離れの直子の部屋に着いたのはもうとっくに11時を回っていた トントン 「ケンちゃん・・・入って」 篠原は疲れた様子で入って来た。 「年末で大変でしょう、今日留守だから泊まっていったら」 「いいの・・・」 直子は笑顔でうなずいた 「夕飯は・・・」 「済ませた」 「そう、お酒でも飲む」 直子はグラスを二つ取り出して言った
11/08/20 14:17
(6v3ZuW3h)
続きが 気になります
11/08/21 01:33
(J0Bb6z99)
投稿者:
ナオミ
直子の部屋は茶箪笥と小物の装飾で篠原の殺風景な部屋とは違っていた。
「さあ上着脱いで」 直子は篠原の後ろに回って上着を取って衣文賭けにかけて。 「さあ、今晩は飲もう飲もう」 取り出した氷とウイスキーをグラスに注ぎ入れた。 「乾杯しましょ・・・乾杯」 グラスを合わせて口に運んだ。 「直子さん、酔ったらほっといて休んでください、多分酔いますから」 篠原は遠慮気味に言った。 「そう・・・・酔ったら私のお布団で一緒に寝ようかと思ったんだけど・・・」 いたずらっぽい目で篠原を見つめながら言った。 篠原はとまどった様子でグラスを空けた。 「強いのね、ケンちゃん・・・松本の話聞かせてよ」 雰囲気を変えたかったのか直子は話題を変えた 「直子さん長野は行った事ないんですか・・」 「若い頃職場で行ったわ、黒部・立山そして夫とスキーで志賀高原もう昔のことだわ」 そんな思い出話しが延々と続いた・・・。 酔いがそうとう廻って篠原は横になった 「ねえ、お布団でねたら・・」 直子は襖を開けて6畳間の寝室に篠原を誘った 寝室の電気ストーブは部屋を暖めて赤く部屋を染めている。 「いいんですか・・・・」 篠原は直子に促されながらズボンを脱いで下着の姿で布団に入った。 「待ってて、少しここ片付けて私もいくわ」 篠原は緊張してるのか胸の鼓動が激しく打っている 暫らくすると直子が襖を開けた 「ケンちゃん、もう寝た」 直子は布団の縁を掴んで布団に潜り込んだ。 「ケンちゃん・・抱いて」 直子は耳元で囁きながらうなじに舌を這わせるのだった。 直子は篠原の股間に手を延ばした 「凄い・・もうこんなになって」 篠原は恥ずかしかった、まだこの年になって女は初めてである 直子は手馴れた手付きで亀頭の先を撫でながら肉棒をしごき始めた 亀頭がのヌルヌルした感触が直子を熱くした 「ゥゥ・・・」 「こんな事毎晩してるの・・・・」 直子はそう言いながらしごきを早めた 「ァァ・・・出ます」 直子は手を止めた 「ケンちゃん」 直子は篠原の手首を握ると豊かな胸に誘導した 篠原はパジャマの胸のボタンに手を掛け震える指で外しはじめた 豊満な乳房が・・・・ 「凄い・・・・」 そーと触れながら息を飲んだ 「乳首吸って・・・・そう・・アアいいわ」 篠原は目の前の白い乳房をもさぼるように吸い付いた 「もっと優しく・・・」 「そう・・・上手・・・ぁぁ・・・」 篠原は直子の火照る肌とストーブの熱で暑くなったのか上布団を跳ね除けた。 そして下着を脱ぎ捨てた。 「ケンちゃん、私の下も獲って」 篠原は直子の言うがままにパジャマの下を剥ぎ取った。 ショーツ一枚の直子の尻が異様に大きくストーブの灯りに映えた 「これも取りますよ」 「いいわ・・・」 凄い・・・凄い尻だ 直子は大胆に股を開いた 「さあ・・・・舐めてくれる」 篠原の目の前に黒々としたヘアーが・・・・ 「ねえ・・早くして」 篠原はためらいがちに初めて顔を股間に埋めた しっとりとした熱が顔に感じた 直子の太腿が篠原の首に寄せてくる 控えめに舌先を伸ばした 「ぁぁ・・・そこよ・・・」 その悩ましい声が若い男を誘い込んだ チュチュ・・ 「アア・・・・いいわケンちゃん」
11/08/21 15:34
(oIjr7J/3)
ペニス ギンギンだよ
11/08/21 18:41
(J0Bb6z99)
投稿者:
ナオミ
「直子さん、俺のペニス ギンギンだよ」
「そう、もう少し待っててね」 直子は締め付けた腿を緩めた。 「ケンちゃん、よく見るのよ女も男と一緒、寂しくなるとこうするの」 直子は濡れぼそる茂みに指を差し入れた 「ぁぁ・・・・」 直子は腰をゆっくり持ち上げながらのけぞる姿勢をとり始めた 篠原は眼をギラつかせて見つめている こんな光景は若い童貞男には堪らない様子である。 すると直子は片方の手で乳房を揉み始めた 黒ずんだ乳輪に親指の頭ぐらいの乳首が硬く突き出ている 「うう・・・・」 直子の顔が堪らなく妖艶に篠原の目に映るのだった すると姿勢を逆にうつぶせにし尻だけを突き上げてみせた 巨尻が丁度、篠原の目の前に見える 直子の伸ばした指が尻の穴まで届いている、もうその指は濡れて光っているようにも見えた。 「ケンちゃん、来て」 篠原は慌てた様子で戸惑っている。 「いいのよ、慌てないでゆっくり入れて」 「ソコは違う、もう少し下・・・・」 ヌルとした感触が亀頭に感じた瞬間である 「アア・・・・」 ズブズブ ズー 凄い快感が背筋に走った 「腰を使って・・・そう、ああ気持ちいい」 初めての経験に篠原は仰天している 直子の濡れた蜜壷はまるで獲物を飲み込んで序序に締め付けてくるようである 「直子さん・・・もうダメです」 篠原は背にゾクゾクと快感が走った 「ああ・・出る・・ううー」 蜜壷に溢れた白濁汁がダラリと腿を伝い流れるのだった。
11/08/21 23:31
(oIjr7J/3)
また 立ってきたよ
11/08/22 07:24
(nFPrRJ73)
投稿者:
ナオミ
「また立ってきたの・・・フフ」
「ケンちゃん若いね、そこに寝て私が今度は攻めるから」 直子は篠原の胸に舌を這わせ乳首を入念に舐めた 次第に下腹部へ這わせ再起した物の腹から亀頭にせりあがった 「気持ちいいです・・・」 直子の口が亀頭を咥えたその時だった 「ううっ・・・・」 篠原は快感に震え歯をガチガチさせてこらえる様子が見て取れた。 経験を積んだ年増女の執拗な舌技が容赦なく続く 「な、直子さん・・・いいです」 ジュパ ウグ ジュパ 口いっぱいに飲み込んだモノを上下に激しくしごいている 二回目の放出がまじかに迫っているのか篠原の顔が歪んでいる 「アア・・・・」 ドクドクドク 直子は喉に熱いモノを感じた 「ググ・・・」 熱いザーメンが放出されたのだ グェ 直子は吐き出しそうになった 「ケンちゃん、飲むわよ」 直子はゴクリと飲み込んだ 暫らく二人は添い寝していたが篠原は三度起たせている。 「もう一度やりたいの・・・・」 「ハイ・・・」 「いいわ、今度は私がリードするから」 直子は篠原に馬乗りになると硬くそそり立つモノを壺に押し当てた 「ううっ・・・・」 豊満な肉体が重くのしかかってきた 直子は腰をくねらせながら締め付けてくる 「ぁぁ・・・若いオチンチンいいわ」 下から見上げる乳房の揺れと直子の悩ましい顔が篠原を魅了した。 「凄い・・・」 「ケンちゃん下から突き上げて・・・そう、もっと ぁぁー」 更け逝く年末の夜、若い男と年増女の卑猥で激しい絡み合い 街のどこかでひっそりと ・・・よくある話です。 完
11/08/22 10:01
(ihSOetwj)
ナオミさん ありがとうございました
素敵な 官能的小説でした
11/08/22 19:52
(nFPrRJ73)
ナオミさん お元気ですか
また 官能的な 小説 お待ちしてます
11/09/20 05:43
(ESBPqmv3)
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