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憑依②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:憑依②
投稿者:


『脱いだらあかん』と思ってるのですが、先程のイった後のせいか、力が入りません。

立ちながらウエストを絞めてるショートパンツと濡れたパンティを降ろしながら
両膝を片方ずつ上げて脱ぎ、臭いを嗅ぎだした。

『やめて、嗅ぎたくない!』と叫ぶにも叫べないで、頭も手が顔に近づけて来るのを待っているようでした。

匂いはイカみたいな匂いがした。



匂いを嗅ぎ終わるとあたしの体はショートパンツとパンティから手を離しました。

ショートパンツは足の近くに落ち、あたしはキャミを下の裾から上に脱ぎ

先程と同じく脱いだキャミの匂いを嗅ぎだしました。

それが終わるとキャミも床に落とし、ノーブラで全裸になってしまったあたしは、胸を揉み乳首をギュッと摘むと痛さと同時に先程とは違う快感に似た感覚が体を駆け抜けました。

目を背けたくてもあたしの体はずっと鏡に映るあたしを見ていました。

あたしの片方の手は先程と同じく股に指を入れていじくりまわしてしまい、またいやらしい液体が漏れだし、足に力が入らなくなって膝を床に着いて顔から胸にかけてを姿見につけて

両方の手は変わらず身体に快感を味あわせ、あたしはまたイってしまいました。

そこからは意識がなくなり、翌朝目覚めると、あたしは布団でちゃんと服を着て寝ていたんです。

夢かな?と思って仰向けの状態から体を起こして姿見を見たら、床には昨日脱いだキャミとショートパンツが昨日床に落とした状態で落ちてました。

昨日起こったことは本当のことだったのだと改めてわかりました。


以上!

いかがでしたか?
 
2011/06/15 21:41:53(70F9clT6)
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