俺は１５歳で中３のタク。
もうすぐ受験控えてっけど俺にはカンケーない。
高校なんて行く気ねーし、とりあえず族やってる先輩と一緒に自由に生きて
いくつもりだ。
だから、ここんとこはガッコ行くのもかったりーし、たまにサボってる。
１５だけど彼女もいねーし、正直ＳＥＸしたこともまだ無い。
格好わりーけど、しょーがない。
この間、先輩の彼女とやらせてもらうはずだったけど、結局本番でチンコ立
たなくて、失敗に終わった。超格好悪かった。

うちのガッコは３年になると社会勉強で、ふれあい体験とかいうのがあっ
た。なんか、地元の公民館にある部屋にクラスみんなで行って、赤ん坊と遊
んだり、砂が入った袋をつけて妊婦のマネしたり、ガキのいるオバサンのつ
まんねー話を聞くウザイ授業がある。
俺は行きたくねーから、友達の和也とノブオとバックレようって言ってたけ
ど、担任の中村に捕まって超怒られて、無理矢理参加させられた。

俺はマジでムカついてて、そのふれあい体験教室をムチャクチャにしたくな
った。中村に連れてこられて公民館の部屋に入ると、もう授業やってるみた
いだった。

みんなで、一人のお腹大きい妊婦の話を聞いてる。妊婦の女はマイクで自分
に赤ちゃんが出来た事を喋ってた。

「赤ちゃんが出来たことは本当にうれしい事で、自分にとってもとても成長
する事なんだなって思いました。これから産まれてくる赤ちゃんにとっても
感謝しています」

俺らにとってカンケーねえし。「妊婦さんに質問ありますか？」とセンコー
が言ったんで、俺は聞いた

「赤ちゃんってどうやってできるんスカ？やっぱ、男の棒を女の穴に突っ込
んで、超気持ち良くなって、精子を中で出したらできるんスカ？」

妊婦の女は顔が赤くなってた。空気超寒かったけど、楽しかった。和也とノ
ブオは爆笑だ。中村にスゲー怒られたけどシカトした。

次に砂の袋を付けて妊婦の体験をする。俺はクラスで一番チビの関根に袋を
付けさせて、後ろから押したり、腹の砂袋をサンドバックみたいに殴って遊
んだ。関根が泣いたんで、これは少し楽しかった。

最後にガキと遊ぶ時間だった。小さいガキを連れたオバサンがたくさん部屋
に入ってきて、テキトーに遊ぶ。オバサンつっても俺らにしたら母ちゃんよ
り若いけど。
俺らはつまんねーから端に座ってダベッて時間潰した。

そしたら、一人のお母さんが自分の小さいガキを俺のところに連れてきて、
抱かせた。俺は嫌だったけど赤ちゃんを渡された。抱っこしたらすぐにガキ
が泣き出したんで、オバサンに返した。その時、ガキを抱っこしてた俺の手
がそのお母さんの胸に当たった。お母さんは気付いてないみたいだったけど
俺は胸を触った。

超柔らかい感触で、俺は勃起してきた。すぐに和也とノブオにも胸を触る方
法を教えた。俺らは同じやり方で何人かのお母さんの胸を触った。
超興奮したけど、手の裏で触るばっかだから、もっと胸を揉んだりしたくな
った。
俺らは和也とノブオと作戦を立てて、実行に移した。

俺が部屋のドアに鍵をかけて電気を消す。同時に和也とノブオは窓のカーテ
ンを閉める。黒いカーテンだから、部屋は真っ暗になる。
暗くなったら
「火事だー！火事だー！」と叫ぶ。そうすると計画通り部屋の中がパニック
になった。暗くなってパニックになったところを俺らは好きにお母さんの体
を触りまくる。
でも、暗くなったら俺らも見えなくなるから、先に目をつぶって目を慣らし
ておく。超

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