俺は最初から獲物を決めていた。最初に胸に触ったお母さんだった。マジ綺
麗だし若いし胸もでかい。
すぐに見つけて、後ろから思いっきり抱きついた。騒いだけど、部屋の中
は、みんなの声とガキの鳴き声で聞こえない。ラッキーだ。
「キャア！ちょ、ちょっと！誰？やっ、やめなさい！！コラッ！」
俺は後ろからオッパイを両手で揉んだ。初めての柔かい感触が気持ちよかっ
た。お母さんが暴れるから、俺は体ごと横に倒れて、足も絡めて動けなくし
て、更にオッパイを揉んだ。
「イヤッ！痛い！・・・イヤッ！」
服の上からだったんで、俺はセーターを捲くってオッパイを探った。そした
らブラジャーをつけてたけど、上からまた揉んだ。

まだ暴れるから、俺は
「テメー、暴れんな。ガキがどうなってもいいのか？」
と脅したら、少し大人しくなった。
俺はチャンスと見て、片手でブラジャーの上から手を入れた。そしたら指に
乳首が当たった。もっと手を入れて揉んだ。オッパイは温かい。
なんか乳首が硬くなったんで、指先で摘んでみた。思ったよりコリコリして
た。
ブラジャーがウザイんで、取ろうとしたけど、どうやって外すのか分からな
くてイラついた。
お母さんをうつ伏せで床に押し付けて、両手でブラジャーのホックを外し
た。ブラは上にずらして、今度はじかに両手でオッパイを揉んだ。床に押さ
えつけてるから揉みにくかったけど、超気持ち良かった。

周りは相変わらず騒いでいる。誰が誰だか分からないけど、和也がチンコ出
しながら他のオバサンに抱きついているのがかすかに見えた。

俺は産まれて初めてのオッパイを思い切り揉んだ。そしたら、手の平が濡れ
てきたのが分かった。最初はわかんなかったけど、後から母乳だと知った。
このお母さんはガキがいるから、母乳がでるらしー。

俺はお母さんの体を掴んで仰向けにした。暗いから顔は見られても誰か分か
らねーから安心だ。暗くてあんま見えねーけど、目の前にお母さんのオッパ
イが出た。エロ本で見たことない位のデカイオッパイだ。乳輪もデカイ。
俺は両手で掴んだ。でけえ。
「いやっ！ちょっと！誰なの？いやっ！」
興奮して右のオッパイを吸った。舌で乳首を舐めて、口で吸った。母乳は出
たか分からなかった。左の乳首も吸った。
俺は勃起した。先輩の彼女の時は立たなかったのに、超固くなっている。

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