ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
続きラスト。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:続きラスト。
投稿者: 高志 ◆zRMZeyPuLs
蛍光灯の灯りに点された彼女のアソコは更にいやらしさを増しているようで
した。
『自分の一番感じるところをいっぱい広げてごらん』と指示し、クリの皮を
彼女の指で剥かせ、そこにそっと舌を添わせました。
クリを上下左右に舐めまわすとすぐに『あぁ、もうダメ。逝きそう』と彼
女。それでもやめずにクリを舐め続けると
2回3回と彼女は絶頂に達したようで、自分からTシャツをめくり上げ豊かな
胸を自分で揉み、ブラをずらし乳首をキツく摘んでいました。
クリを舐めながら『乳首も好き?』と聞くと『大好き・・』と答える彼女。
『クリ舐めるの止めて、乳首がいい?』と聞くと
『両方がいい』と彼女。彼女をそのままの体勢にし、今度は乳首をメインに
舌を這わせる事に。
もちろん、クリとアソコは指で愛撫。トイレの中は乳首を舐めるピチャピチ
ャという音とアソコから溢れ出る淫汁の
クチュ・・グチュ・・・という音がいやらしく響き、彼女のあえぎ声も時々
大きく出てしまうみたいです。

彼女が履いていた夏物のサンダルが床に落ちたかと思うと、彼女の足指は私
のイチモツをズボンの上から
器用にまさぐり始めました。既に勃起状態だった私のイチモツを玉袋から亀
頭方向に何度もそそり上げ
あまりの気持ち良さにこちらまで声が出てしまう始末。それを見た彼女は
『舐めていい?』と聞いてきました。
もちろん『舐めて欲しいよ』と答えると、『じゃあ、交代』と言って、今度
はズボンを脱いだ私が荷台に乗り
M字開脚に。『かわいい』と小悪魔のような笑顔で私の事を見ると、玉袋を
愛撫しながらイチモツを一気に
咥え込み、口の中で亀頭が彼女の舌で掻き回し、玉袋を愛撫していた指の一
本が私のアナルも同時に
刺激しはじめました。こんなフェラチオは初めてであまりの気持ち良さに、
また声が出てしまいました。
『も・・う・・・逝・きそう・・だよ』と声にならない声で彼女に告げる
と、『出していいよ。いっぱい出して』と。

まだこの快感に酔いしれていたいのと、早く発射したい気持が複雑に絡み合
っていたのですが、
我慢の限界が訪れ、『あぁ。。イクッ』というと、同時に彼女は深く咥え込
んだかと思うと一気に
イチモツを吸い上げたのです!これは今までに無い物凄い快感で体中に電気
が走り、大量の精子が彼女の
口の中に注ぎ込まれたのです。発射した瞬間、『んッ』と一瞬顔を歪めまし
たが、最後の一滴まで舐め尽して
くれ、まるで天使がここにいるような錯覚を覚えました。
『メチャクチャ気持ちよかったから、お返し』と本当に天使のような笑顔で
私に微笑みかけ、萎えかけて
イチモツを悪戯っぽくピンっと指ではじいたのでした。

私はこういう体験は初めてだったので、彼女に
『こういう事ってサイトでは読んだ事あるけど、実際に自分に起きると思わ
なかったよ』と告げると、
『私も』と笑って見せ、『どういうサイトにそんな事書いてあるの?』と聞
いてきました。
私は『ナンネットってサイトがあって・・・』と言うと、彼女が『え?』とかな
り驚いた表情を見せました。
『知ってる?』って聞くと彼女は笑って『私、そこにID登録しているよ』
と。今度はこっちが驚き、
『何てHNで登録してるの??』と聞くと、ちょっと戸惑いながら『ぷりん
ちゃん』と答えてくれました。

彼女とは今でも続いています・・・・。
2007/05/17 21:56:29(3SlBxQ47)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.