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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:続き
投稿者: 高志 ◆zRMZeyPuLs
この時自分でも不思議ですが、実に冷静に。。
このまま凝視してみよう。彼女がどう反応するか?
と思ったのです。

3秒ほどでしょうか? じっと凝視してると、彼女自ら
少し両足を広げ、さらに奥が見えるようにしたのです!
そして、ちょっと間を置いて彼女は立ち上がりました。

私は意を決して、『こういうの好きですか?』と彼女に聞いてみました。
すると彼女は恥ずかしそうに『ウン』と小さくうなずき、顔を赤らめまし
た。
『一人で来てるの?』と聞くと『彼氏も一緒だけど、今は違うところにいる
の』との事。
(後で聞いたところによると、この彼氏とはご主人様の事で、本命の彼氏も
ちゃんといるらしい。
NPはご主人様の命令だそうです)

『二人きりになりたい』と彼女言うとと、『彼氏(ご主人様)がいつ戻って
くるかわからないので、この店から出れない』
こんなチャンス滅多に無いので、なかば強引に『トイレでどうかな?』と聞
くと、彼女はまたも小さく『ウン』と頷き
OKの快諾!

3Fにある多目的トイレに入ると、さすがに恥ずかしそうな彼女。ここはう
まくリードして彼女の緊張を
ほぐしてあげなければ。。。優しく抱き寄せ耳元で『NPなんていやらしい
子だね』と言い、そっと彼女のデニムミニを
たくし上げました。背が小さいので難しいのですが、ここでぎこちないと格
好悪いのでなるべくスムーズに。
お尻に割れ目を中指でなぞると、彼女はビクッとし、彼女から強く抱きつい
てきました。
そんな彼女をいとおしく思った私は一度体を離し、彼女の顔を見つめながら
大きく突き出た両胸を親指で
そっと触り、それから右手だけをを彼女のアソコに忍び込ませました。

ワレメに中指を沿わすと、しっとり濡れているのがわかります。『あ
っ。。』と小さい声を出す彼女ですが
ここがトイレだと意識したのか唇を軽くかんで声を押し殺しています。
さらに指をしのばせクリのあたりでアクションを加えると、我慢できないの
か膝がガクガクし始めました。
相当に感度がいいクリの持ち主のようです。

もはや彼女のアソコからはいやらしい汁が溢れ出いています。クチャ・・ク
チュクチュ・・・トイレにいやらしい音が響きます。
彼女も声を押し殺すのが難しいみたいで私の胸に顔を押し付けて『あ、ダ
メ』とか『ん、気持いい。。』声にならない声を
発しています。『もっといやらしいことして欲しい?』と聞くと『うん、い
っぱいして』と彼女。
荷台に彼女を乗せ、大きく両足を開かせました。ここで私は何も言わず写メ
で彼女の恥ずかしい姿態を撮りました。
シャッターの音が切れるたびに彼女から『あ、』『あぁっ』という声が漏
れ、写真を撮られる事にも興奮する事がわかりました。
2007/05/17 21:55:26(3SlBxQ47)
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