いいもっと突いて・・・。
亜紀子が、ハッとすると体に感覚が戻り、騎乗位の状態のまま下で、小暮が
突き上げていました。
「こんな事、現実な、わけないわ・・・、そうよ夢なんだわきっと・・・。」
「夢なら、もっと楽しめばいいんだわ・・・。」
亜紀子は、そう考えると、笑みを浮かべ、激しく腰を振りました・・・。
『ああ、気持いいこんな大きなちん〇はじめて、いいもっとしたい・・・。』
『小暮さん、気持いいの、精子ちょうだい、いっぱい中に出して・・・。』
「ああいきそうだ、亜紀子中に出すぞ・・・。」
そういうと、小暮が激しく腰を振ると、亜紀子の膣に、精子を吐き出しました。
『熱い、熱いのがいっぱいで出てる、名kに出されるのってこんなに気持いいなん
て・・・。』
しばらく、余韻に浸っていた亜紀子が、起き上がると、小暮の逸物に近寄りいいま
した。
『小暮さん、まだできるわよね・・・、そう言うと逸物を咥えこみまし
た・・・。』
完