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サッキュバスにされた新妻5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:サッキュバスにされた新妻5
投稿者: ジャイロ ◆gBb8SYLShc
亜紀子の胸にあった、仮面の顔が変わりましたそれは亜紀子自身の顔になっていた
のです。

小暮には見えませんが、亜紀子の体は仮面に支配されてしまいました。

胸の亜紀子は涙を流し、必死で叫ぼうとしていますが、小暮には見えないばかり
か、声も届きません。
「小暮さんやめていや助けてあなた・・・。」

仮面に支配された亜紀子の体は『いいもっと激しく突いてといいながら、小暮を押
し倒すと、小暮の上で激しく腰を振りました。』

ジュップッ、ジュップ、グチャ、クチュッ、亜紀子が腰を振るたびに、花弁から
は、小暮の剛棒が、激しく出し入れされ、小暮は、下から亜紀子の胸を揉みなが
ら、俺のちん〇が好きか?高木のちん〇とどっちがいいのか?と何度も言います。
『小暮さんのがいいです、硬くて大きくて逞しい、おち〇ぽが好きです、もう、夫
の小さいちん〇入れたくありません。』と言いました。
「そんなことないです、私は夫だけのものです、小暮さんなんか嫌です、助け
て!!」胸の亜紀子が叫びますが、聞こえませんでした。

『小暮さんの、子供が欲しいです、貧弱な夫より小暮さんの強い精子で、孕ませて
ください・・・。』
「いやあーやめてーそれだけはいやあー」むなしくも、その時が訪れようとしてい
ました。


 
2006/07/28 21:31:18(IOGQxj/h)
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