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サッキュバスにされた新妻1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:サッキュバスにされた新妻1
投稿者: ジャイロ ◆eOod7XM/js
私は、遺跡の発掘を仲間の研究者と研究している老古学者の、高木 真一である。

私は、結婚したばかりの妻の、亜紀子を日本に残し遠く離れたエジプトに仲間の、
小暮 勇作と二人で、とある遺跡の発掘をしていた。

私と小暮は今まで見た事のない品物を発掘しました。

それは、黄金のマスク、黄金の首輪、黄金のブレス2つ、それと黄金の箱でした。

その箱は、私が開けようとしましたが、開きません、置いて帰ろうかとも思いまし
たが、小暮が俺にくれといって持って行きました。

その事が、後で始まる不幸の前章だとはその時は思いませんでした。

私たちは、日本に帰ると発掘した、黄金のマスク、黄金の首輪、黄金のブレス2つを
持ち帰り研究しました。

ただ良くわからない事が多く、新妻を残し、後の研究を小暮に任すと、再びエジプ
トへ、旅立ちました。

小暮は、発見した黄金の箱を持ち、私の妻の亜紀子がいる、我が家へと向かいまし
た。

私の妻亜紀子は、同い年の23歳で幼い頃からの付き合いで大学まで同じ学校に進
み、同じく老古学を研究していましたが、結婚を記に家庭に入っていました。

もちろん、小暮とも良く知っており昔からお互い3人で研究について話し合っていま
した。

高木の自宅の、インターホンを鳴らし、小暮とわかると、いつものように迎え入れ
ました。
『小暮さんいらっしゃいどうしたの?主人は知っての通りエジプトに行っていない
わよ、と言うと。』

亜紀子さんにみてもらいたい物が合って来たんだよと言うと、黄金の箱をテーブル
の上に置きました。
『なにこれ?発掘した中にあった物?と聞き箱を見つめました。』

そうなんだけど、高木も俺も開けようとしたんだけど開かないんだと言いました。

そうなんだといいながら、亜紀子が箱を触ると何と簡単に開けてしまいました。

『なんだ、すぐ開くじゃないのと言いながら、中を覗くと瓶に入った赤い液体が入
っていました。亜紀子は、瓶の蓋を開けて匂いを嗅ぎました。』

これお酒だよ、でも発掘されてた割にアルコール飛んでないよ、すごいよこれと言
いながら、見ていました。

『小暮が、古代の酒ってどんな味するんだろう飲んでみる?と亜紀子に聞くと、い
いの?と目を輝かせながら、グラスを2つ取りに行きました。』

亜紀子さんと、二人でお酒飲むなんて初めてだねと言いながら、二人同時に飲んで
みました。

亜紀子さんは、これおいしいと言いながら大半を飲み干してしまいました。

亜紀子さん大丈夫?と声をかけると大丈夫大丈夫平気だからと言いながら、こちら
を見ていました。

すると、突然亜紀子がうずくまり、熱い熱いと言い出ししゃがみこみました。

どこからともなく、発掘した黄金のマスク、黄金の首輪、黄金のブレス2つが亜紀子
の前に現れると、亜紀子に装着されてしまいました。

装着されると、亜紀子は仰け反り奇声を上げると同時に、着ていた衣服が弾き飛び
ました。

亜紀子の方を見ると、黄金のマスク、黄金の首輪、黄金のブレス2つが装着され、全
裸の状態でこちらを向いていました。

亜紀子の裸体はすばらしく、小暮は思わず唾を飲み込みました。
 
2006/07/10 23:55:17(gtZwySMI)
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