僕は母さんを抱いた。些細な出来事がきっかけだった。
その日、僕は学校から帰ってくると、自分の部屋に向かった。
が、その途中僕は足を止めた。母さん達の部屋から声が聞こえてきたのだ。
僕は何だろうと思い、そっと部屋を覗いてみた。
するとどうだ。母さんがオナニーをしていた。
しかも僕の名前を呼びながら。僕は一瞬驚いた。が、そのままその場から動
く事が出来ず、ただその様子を眺めていた。
「んん、いい!もっといじって!」
僕は興奮してきた。母さんが僕の名前を呼びながらオナニーしている。そう
思うだけで、僕の股間は自然と大きくなっていた。
そして、僕は部屋に踏み込んだ。