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姉妹丼+色々16
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:姉妹丼+色々16
投稿者:
 佳奈美ちゃんの細く小さな手と指が僕の一物を触っている。そう思うだけ
で僕は興奮した。「佳奈美ちゃん、そのまま上下に動かして」僕は言った。
すると佳奈美ちゃんは言われたとおりにした。「じゃあ、今度は、先っちょ
のところを舐めてごらん」僕がそういうと、佳奈美ちゃんは「うん」とい
い、舌を這わせた。「じゃあ、次は先っちょだけじゃなくて、全体を舐めて
もらおうかな」そういうと、佳奈美ちゃんは小さな舌を使って、僕の一物に
舌を這わせた。「じゃあ、今度は、咥えて、上下に動かしてごらん」佳奈美
ちゃんは僕に言われたとおりフェラをした。今までにない感覚だった。佳奈
美ちゃんの口には大きくて、全部入りきらなかったが、それでも一生懸命フ
ェラしている姿を見て、僕は思わず佳奈美ちゃんの頭を両手で押さえつけ
た。「!?」佳奈美ちゃんは一瞬苦しそうにしたが、僕は構わず佳奈美ちゃん
の口を冒した。「出る!」僕は佳奈美ちゃんに思いっきり顔射した。勢いよく
飛んだ為、佳奈美ちゃんの顔は、僕の精液でどろどろだった。驚いた佳奈美
ちゃんを尻目に、僕は佳奈美ちゃんを押し倒し、まだ幼い秘部に一物を挿入
した。もちろん佳奈美ちゃんは処女だ。痛がっていたが、僕はゆっくりと腰
を動かし、佳奈美ちゃんの痛みをとってやった。(ぐう!駄目だ!気持ちよ
すぎて止まんない!)僕は夢中で腰を振った。すでに佳奈美ちゃんの声は母さ
んたちが発するそれに変わっていた。「駄目だ!、出る!」僕は咄嗟に一物を
引き抜くと佳奈美ちゃんの胸に出した。僕はそれを見て、すぐに一物が元気
になったのを感じた。そして僕は再び佳奈美ちゃんに挿入した。今度は体位
を変えて下からついた。「出る!」今度は中に出した。ビュクビュクと、中で
波打ってるのが分かった。僕はまだやり足りない。そう思って、今度は後ろ
から佳奈美ちゃんに挿入した。その後も、3,4回ぐらいは行為をしていた。
 
2006/04/21 01:12:48(wr/U.U0v)
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