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1:姉妹丼+色々13
投稿者:
戒
「はあ…はあ…」僕はパイズリが終った後、我に返った。「!」僕はその
状況を見て愕然とした。欲望に狩られて喜子さんをパイズリという形であ れ、犯してしまった。僕はすぐに、喜子さんの上から退くと、ベルトをはず した。「ごめんなさい!」僕は謝った。びんたをされたりするのも覚悟して いた。されて当然のことをしたからだ。でも、「戒君…、おばさんと……す る?」その言葉を聞いて、僕は驚いた。「僕はあなたをレイプしたのに、何 で怒らないんですか」そう聞くと、「しちゃったものは仕方ないじゃない。 おばさんもおんなじ様なことしちゃったんだし、お相子よ」なんてあっけら かんとした人だと思った。「で?どうする?するの?」「あ、はい。したい です」「そ、じゃあ、はじめましょう」そういうと、喜子さんはジーンズと 下着を脱いだ。既に秘部は濡れていた。喜子さんは萎えていた僕の一物を口 に含むと、フェラをして、一物を再び大きくさせた。口を離すと、喜子さん は上目遣いで求めてきた。僕は求めに応じ、喜子さんに挿入した。「動きま すよ」そういうと、僕は腰を動かした。それに合わせ喜子さんは声を上げ、 胸が揺れた。僕は腰を動かし続けた。喜子さんもそれに答えるように腕を絡 ませてきた。ギシギシという音と、喜子さんの声が部屋にこだましていた。 僕は限界が近づいた。「で、出ます!」「きて!」僕は中に出した。時間をか け、ゆっくりと喜子さんの中に精を放出した。僕が抜こうとすると、喜子さ んは「駄目、まだ抜かないで。もう一回しましょ」喜子さんの目は潤んでい た。それを見た僕は再び大きくなった一物を動かし始めた。「ああ!」イッ たばかりなのだ。喜子さんはさっきよりも色っぽい声を上げた。それが僕を 刺激して、僕はますます腰を動かした。ぬちゅぬちゅといやらしい音を立て ながら、僕は夢中で腰を振り続けた。今度は下から突いてみた。「くう!ま た出ます!」「いいわ!来て!」僕は再び中に出した。それから、2,3回は喜 子さんと交わった。
2006/04/20 01:33:06(mxx/r3MD)
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