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夏の日の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:夏の日の思い出
投稿者: 鷹栖
来てよかった。本当によかった。午前でもとても暑く、プールにはもってこい
の天気だった。
しかし、僕が来てよかったと思ったのはそんなことではなかった。
奈津先生が眩しすぎるぐらいのワンピースの水着姿だった。初めて見るわけで
はない。しかし、奈津先生の乳房を見て以来、今まで持っていなかった感情が
芽生えた為、とても眩しかった。プールには浩二と自分以外に3人ほどの下級
生の女子がいた。
バスタオルを腰に巻いてジャージの上着を着ていたが、この暑さではさすがに
観念したようで上着を脱いだのだ。赤い水着に無理矢理乳房を押し込んだ感じ
になっていてこれは初めてブラジャーに押し込まれている乳房を見たとき以上
の興奮がそこにはあった。あまり凝視しては奈津先生に気がつかれてはまずい
と思いさりげに見ていた。
しかし、奈津先生は背があまり高くない上、華奢な感じ
なのに胸だけが異常に膨らんでいて誰がどう見ても驚くはずである。
「奈津先生…凄いな」浩二が横にきて小声で言った。
「去年もあの水着?」浩二は首を横に振った。「なんか去年は紺色の…ほら
あの子が着てるみたいなやつだったよ」下級生の女子に目線を投げた。
これは相当ラッキーなことになっている実感が沸いた。


 
2006/03/23 19:56:28(NTdooG6A)
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