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夏の日の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:夏の日の思い出
投稿者: 鷹栖
夏休みに入った。
奈津先生の本物の乳房を見て以来、学校は嫌いであったが奈津先生の胸を今日
は見れるかもしれないという楽しみがあっただけに残念である。
夏が終わってしまえば奈津先生も薄着ではなくなってしまう。
気が滅入っていたとき、浩二から電話がかかってきた。
「ごめんな…なんか奈津先生を取られる感じがして…その…」
僕は快く許した。気をよくした浩二が話を続けた。
「明日、学校のプール開放日だろ?しかも監視当番は奈津先生が午前中なんだ
よ…」
でも奈津先生は水着にはならないだろうし…最近は男先生が水泳時間を担当し
ていたことを告げたが浩二が話の間に入り込むように言った。
「だからチャンスなんだよ。何かあったら奈津先生もプールに入らなきゃいけ
ないから絶対水着になる!午後からは職員室にいるから…」
そうか!そうだったのか!僕はあまり水泳が好きではなかったので夏休み中の
プール開放日に行ったことがなかった為、そのことは知らなかった。
さすが浩二。
早速、明日、学校に行くことを約束し電話を切った。

 
2006/03/23 19:39:37(NTdooG6A)
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