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夏の日の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:夏の日の思い出
投稿者: 鷹栖
数日、奈津先生の服装は胸元が狭いものばかりかブラジャーの線すら
見えないものばかりでがっかりしていた。今日は久しぶりに浩二が
学校に来た。数日前の出来事を話をした。
「どうしても奈津先生のボインの先っぽが見たいんだよ…浩二は本当は
 見たことがあるんじゃないのか?」
浩二は、黙っていた。僕は話を続けた。
「外人さんみたいにこんなに大きなものがついてたりして…」
と言うと浩二の顔色が変わり吐き出すように言った。
「奈津先生はもっと綺麗な形だぜ…」その言葉に驚きとやはりかと確信した。
「一郎とは親友だがそれだけは聞くなよ…見たければ奈津先生に頼むなり
 もっと覗き込んで見ればいいだろ…」不機嫌に答えられてそのまま去ってい
った。

 
2006/03/23 19:15:56(NTdooG6A)
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