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夏の日の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:夏の日の思い出
投稿者: 鷹栖
水泳の時間も終わり短い休み時間の間に着替えた。授業は始まったが奈津先生
は少し遅れていた。(着替えてるのかな?)奈津先生の着替えを想像した。学
校で奈津先生が一瞬でも裸になっていると思うとどきどきした。10分遅れで
奈津先生が来た。教室に小走りに入ってきた時、浩二の言うことがわかった。
異常な程、胸が揺れているのだ。(もしかして…)奈津先生は赤色のタオル地
のようなTシャツを着ていた。生地が分厚い感じだ。これはとてもとんがりは
期待できない。(浩二はよく見えたなー)苦手な国語の授業だった。先日やっ
と作文を提出した。「遅い!」と言って軽く拳骨を笑顔でもらったばかりだ。
ある女子に文を読ませてながら奈津先生は教室内を巡回するように歩いた。
奈津先生が近づく度に胸をみたが腕組みをした感じにしているため胸の様子が
わからなかった。数人に読ませた後、感じの書き取りをすることになった。苦
手な感じを必死になって書いていたその時である。「この前の作文なかなか上
手に書けてたよ…今度はちゃんと早く出そうね…」と小声で笑顔いっぱいで奈
津先生が言ったのだが僕は胸元が開いた状態の中を見て言葉を失った。浩二の
言ったことは本当であった。
 
2006/03/22 19:18:49(E5OPCfWs)
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