この前行った田舎のソープから携帯に連絡があり、新しい娘が入ったので、
一番最初のお客にするからおいでと言うので、行って見た。
何も知らない娘なので、サポートにおばさんが一人付くので、よろしくとの
事らしい。
おばさんに案内されて、部屋に入ると小柄な、まだ子供の様な娘がいた。顔
も童顔で、中学1年生ぐらいに見える。
先におばさんが服を脱ぎ全裸になった。オッパイは貧乳で黒ずんだ乳首、腋
毛も陰毛も毛深いままで、この町のおばさんは全く手入れをしないらしい。
おばさんは、娘の服を脱がせた。オッパイは平らな胸に小さめに黒ずんだ乳
首、子供かと思ったら腋毛も陰毛も黒々と生やしていて、ちゃんとそこは大
人の女になっていた。
僕も服を脱いで全裸になり、すっかり勃起して天井を向かんばかりチンポを
見せた。

そして、三人で風呂場に行き、おばさんの指導でチンポを娘に洗わせて、娘
のオマンコを石鹸で良く洗い、自分のオマンコも洗った。
タオルで、それぞれ拭いて娘をベッドに寝かせオマンコを開いて見せた。小
柄な割りにビラビラ（小陰唇）も良く発達していて、毛深い陰毛の中からピ
ンク色で綺麗に飛び出てた。
おばさんもオマンコを見せたが、さすがに使い込んだオマンコは黒ずんでい
た。
娘は避妊薬を飲ませているので、中だしOKでコンドーム無しでもいいとの事
だった。
娘は、処女で今日が始めてで、おとなしく足を広げている。キスをして小さ
なオッパイもんで、オマンコなでていると直ぐに濡れて来て、ピチャピチャ
とイヤらしい音がしてきた。
感度は良さそうで、「オマンコ気持ちいい。」と聞くと「うん、オマンコ気
持ちいい、オマンコ大人にして、処女棄てたい。」と言う。「よし大人にし
てやるよ。」と僕も答えた。
そして、チンポを挿入したらヌルっと入った。「キャー痛い、痛い、大人に
なった、処女棄てちゃった、痛い痛い、オマンコ大人にされた、オマンコ大
人にされた。」と泣きながら、処女を失った。

帰り際に、娘の顔を見ると、最初に見た時より、大人びて見えた。大人の女
になった自信の様なものが出てきたのかもしれない。
女は、こうして、たくましく強くなっていくのかも知れない。

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