田舎の温泉町に一軒だけソープがある。
田舎のソープなので、都会の様に若いソープ嬢がいるわけでもなく、おばさ
んソープ嬢がいるだけだ。
そのへんの素人のおばさんを連れてきて、相手をさせているようなもので、
腋毛も陰毛も生やしっぱなしで、綺麗に見せようなどいうこともない。
中に入ると明るい部屋で服を脱ぎだし直ぐに全裸になった。年増のおばさん
の体は垂れたオッパイと黒々とした腋毛と陰毛が、けっこういやらしい。
浴室に行きチンポを洗われて、ついでにおばさんソープ嬢もオマンコを石鹸
で洗って、バスタオルで拭いてベッドへ向かう。
おばさんソープ嬢は、ベッドの上で足を広げて、毛深い陰毛のオマンコ広げ
て御開帳というわけで、中まで見せる。
垂れたオッパイもんで、オマンコを摩るとちゃんと濡れてきて、直ぐにチン
ポを挿入できた。
ヌルッと奥まで入った。オマンコの中は緩くガバガバと言う感じで、やはり
おばさんの使い込んだオマンコだった。
緩いから、刺激が少なくなかなか射精出来ないが、30分ぐらいたっぷりと楽
しめた。たまには、おばさんもいいかなと思った。

来月は、新人の若い娘が入るらしいので、最初の日に予約を入れておいた。
処女で入店してくる娘もいるらしく、処女を相手に出来るかもしれない。
来月が楽しみだ。

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