各地の田舎町を訪ねると、土地により色んな風習や風俗があるようだ。
ある地方の田舎町のストリップ小屋では、踊り子というより叔母さんなんだ
が、腋毛も陰毛も全く手入れをしてないで、黒々と毛深いまま出てくる。
オマンコを広げて、太い大根を挿入して見せたり、ビール瓶を底の方から挿
入して見せた。
違う地方の混浴温泉では、男も女もどこも隠さず入浴しに来る。
中学生の娘でも、膨らみかけたオッパイも薄っすらと生えた陰毛も平気で見
せて、割れ目もクッキリ見える。
僕も皮の被った包茎のまま隠さず入ったら、小母さんが「お兄さん、オチン
ポ皮被りかい、うちの父ちゃんは剥けてるから珍しいね。」などと話しかけ
てくる。
ローカル線の寂れた街のスナックでは、若い娘の処女を奪った。
ママから、「この娘を女にしてやって。」と言われて、娘を全裸にして、足
を広げてオマンコに挿入した時の娘の「キャー痛い。」と言う耳をつんざく
悲鳴に興奮した。
まだまだ話は尽きないが、機会があれば面白い話をしたい。