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売れない画家の娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:売れない画家の娘
投稿者: yamamoto
美和子は、売れない画家の娘で三女で、姉たちは嫁いでそれぞれの家庭を築
いている。
美和子は、年老いた両親と暮らしていて、生活を支えないとならなかった
が、勤めていた町工場が倒産して収入が無くなってしまった。
38歳になった美和子の再就職は厳しかった。体を売って収入を得るしかな
かった。
隣町のスナックは、売春の仲介をやっていて、美和子もママと知り合いで、
男を紹介されて、処女を棄てることになった。

そのスナックの2階の部屋にはベッドが置いてあり、ママに案内されて部屋
に入って、ママに服を脱がされ全裸にされて全てを見られて恥ずかしかっ
た。
美和子は小柄で子供の様な身体(からだ)だった。胸はペシャンコで貧乳だ
し、身長は145cmぐらいしかないが、手入れのしてない黒々とした剛毛
の陰毛はいやらしく大人の女になっていた。
ママは、ベッドに美和子を寝かせオマンコを開かせて見ると、黒々とした陰
毛の中に発達した大きな小陰唇が見えて、そこは子供ではなく十分に大人の
女になっていた。

ママは、部屋に男を呼んだ、ガッチリした男だった。
ママも全裸になり、おわんを伏せた様な綺麗なオッパイでお腹も少し出てい
たが、綺麗に剃毛したオマンコを見せた。
男も服を脱ぎ勃起したオチンポは天井を向き皮も剥けて大きかった。
ママは、床の上に大の字になり、「オマンコに入れて。」と言った。男のオ
チンポがヌルッと入って、「オマンコ気持ちいい、太いのが好き、太いのが
私のオマンコに入っている、気持ちいい。」と言った。

次は、ベッドに寝ている美和子の番だった。美和子は初めて見る男と女のい
となみを見て、既にオマンコの中は濡れていた。すでに男えお受け入れる準
備は出来ていた。
男は、いきなり美和子のオマンコに入れた。「キャー、痛い、痛い、痛い、
止めて、痛い、処女棄てちゃった、女にされちゃった。」
 
2007/09/03 00:03:07(l.ng0Osu)
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