「そろそろ時間ね…」
高校二年生のサユリは時計を見て服を脱ぎ始めた
全裸になり浴室へ。
朝の10時。
月に一度ガス屋が交換にくる日。
浴室の窓を開け、覗かれ易いように植木鉢を並べてぬるめの湯船に入りガス屋を待った
窓が低いため、覗くにはちょうどいいはず。
耳を澄ませてると、勝手口から人の気配。
サユリは窓に背を向けシャワーを浴びる。
人影が窓の前で止まり、サユリはドキドキした。
すぐに人影はガスを交換しているのか、動き出した。
しばらくして物音がしなくなりサユリは背中を向けたまま隠していた鏡で窓をみた
人の頭がある
(覗かれてる…)
見られてると思うと体が熱くなった
ガス屋にわざと見せるように体を洗い流した。
タオルを使わす泡だらけの体を手で撫でるように
ガス屋の鼻息も荒くなっていくのがわかる
知らないふりして、今度は湯船に入り、自分で胸を揉んでみせる
ガス屋にとって手を伸ばせば届く位置。
この緊張感がたまらない一時間ほど覗かれ続けて満足したのでサユリは浴室を出た
月に一度の楽しみを何回がしていると、物足りなくなり、サユリは覗かれながらオナニーをするようになった。