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快楽感~スリル~一段階
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:快楽感~スリル~一段階
投稿者: 妄想生物 ◆fLi2bJbKpI
「はァ……っ、だ、だめぇ、たつ、竜哉が……、竜哉が起きちゃうぅ……
っ」
 渡辺千雪(わたなべちゆき)は夫である聡(さとる)の上で身悶えた。淫
行に走っている二人の隣では今年小学生になった息子の竜哉(たつや)がぐ
っすりと眠っている。
 お願い、起きないで。千雪は切実に願った。だがその願いとは裏腹に、千
雪は抑えきれない甘い声を聡の上で上げ、腰は淫らに動き続けた。そして気
付けば、千雪は自分の乳首やクリトリスを弄り、更に快感を増そうとしてい
た。
「さ、さとるぅ……んっ! 竜哉が、竜哉が起きちゃうぅんっ!」
「じゃあやめる? 千雪の下のお口とその手はやめたくなさそうだけどな
あ」
「いっ、いじわるぅっ! ひぁんっ! だぁ、だめぇぇっ!」
 尚も千雪の腰は激しく動き出す。聡はそれを黙って楽しそうに見つめてい
た。千雪は必死に自分の胸やクリトリスを刺激し、更に快感を得ようとして
いた。聡が空いた手で千雪のオナニーを手伝ってやると、千雪は大きな歓喜
の声を上げた。
「ほらほら、声抑えないと竜哉が起きちゃうよ?」
「だめなのっ! 竜哉ぁ起きないでぇっ!! でももっとぉ! もっと欲し
いのぉぉ!」
「可愛いよ……千雪」
 聡はうっとりしたような顔で千雪を見上げた。千雪は腰を更に激しく動か
し、回転まで掛けた。それには耐えきれず、思わず聡も腰を動かしだした。
「イッ、イクゥ! イっちゃうぅんっ!」
「うっ、イク……っ!」
 聡は顔を歪め、千雪の膣内に精を放った。千雪は息を荒くしながらぐった
りと繋がったまま横たわる。聡も息が荒くなっていた。千雪のヴァギナは尚
もヒクヒクと蠢いているが、聡はもう満足だった。
 千雪は少しだけ体力と気力が戻り、ゆっくりとペニスを抜いた。千雪のヴ
ァギナからは、真っ白い濃い液体がゆっくりと出てきた。
「明日も寝不足かな」
 聡はそう呟いた。千雪は聡のペニスを抜くなり、ぐっすりと寝入ってしま
った。
 渡辺家の起床時間まで、後五時間だ。
 
2007/06/21 09:40:27(nMQqKFO0)
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