今朝は朝の散歩へ連れ出す。
風邪をひかせないよう、タイツの陰部が丸く穴が空いている以外は、普通に洋服を着込ませ、暖かくさせる。
朝食を食べさせてから出たので、すぐに便意を訴えてくる。
いつもの河川敷で出せると思っているのか、速足になるひとみ。
外での脱糞は、道を汚さないよう、大型犬用のうんこキャッチャーを持参し、もちろん持ち帰るようにしている。
早朝で誰も歩いていない、大通りからも離れた散歩道。
「糞がしたいなら、ここでやれ」と命令する。
不安そうな顔でキョロキョロ周りを見回すひとみ。
「嫌なら、このまま帰って糞出さないまま貞操帯ね。午後の映画もなし」
午後は、映画デートしてやると約束していて、楽しみにしていた仁美。
泣きそうな顔で、やだやだと首をふる。
何度も周りを確認して、意を決したように、スカートの裾を捲り上げ、穴の空いたタイツから丸見えの糞穴をさらす。
本当に犬がやる格好のように、糞の姿勢をとる。
「野糞が出ます。お願いします」といつもの挨拶。
尻穴の下に、キャッチャーの袋をあてがう。
すぐに、糞穴が開き、数本の糞が袋の中に落ちていく。
「終わりました。ありがとうございます。」
少し汚れた穴を拭いてやり、終了。
糞袋の処理をしていると、
「奴隷の汚糞を片付けてくださり、ありがとうございます」
と教えた挨拶をするが、往来での脱糞に興奮したのか、顔が高揚し、息が荒い。
「人の来ないところで、仁美の糞穴を使って欲しいです」と媚びてくる。
脱糞の興奮で、メス穴はぐちょぐちょに濡れていたし、異常に興奮している様子。
ひとみを外に連れ出して、野外を楽しむやつも中にはいるが、自分自身は外は汚れるので好まず。
ただ、人が振り返るような美人が、誰もいないとはいえ道の真ん中で犬のように糞を出し、メス穴を濡らしている姿に欲情したのは事実。
そのまま散歩を続けて、プレイを考えながら帰宅。
家の中に入ると、すぐにおとなしく全裸になるひとみ。
命令しなくても、当たり前のように出来るようになっている。
寒かったので、尿意があり、糞穴便器に出すことにする。
挿入したままの放尿も、慣れると普通にできる。
可愛らしい顔でこちらを見つめるのが癪にさわり、乱暴に押し倒して、糞穴を雑に濡らして挿入。
「あ、あぁぁ、あん、あー、もっと、もっと」と求めてくる。
「おまえ、昨日5人に散々糞穴回されてただろ。ゆるゆるで気持ちよくない。穴も汚いし、萎える。便器にしかならないわ」と言い捨て、糞穴の中に放尿。
抜いた瞬間、「漏れる、漏れる、いやぁ、多すぎる、漏れる、だめっ」と糞穴から、チョロチョロと漏れ出る小便。
風呂場へ移動させて、小便穴にバイブを抜き差ししてやる。
「ふぎゃぁぁぁ」と叫んで、自分の小便と糞穴便器に流し込まれた小便を盛大に撒き散らす。
綺麗に洗った後に、久しぶりにご褒美でメス穴に入れてやる。初めて、ほぼ無理矢理、このメス穴を奪った日を懐かしく思い出す。

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