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マゾ願望を見抜かれて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:マゾ願望を見抜かれて
投稿者: 麻里
 マッチングアプリで会った男は写真詐欺だった、お互い様かもしれない、私も痩せて見える写真だったから。
 居酒屋で飲んで、気があったら、会話が盛り上がらない。土曜の夜。
 男のスマホが振動した、ごめんいいかなって電話に出た、これがきっかけでお別れしようかなそう思ってトイレに立った。
 戻ると、友達が近くにいて明るくてカッコいいから、会うだけどうって写真見せられた、綺麗な顔していてちょっとやんちゃな雰囲気、少しだけならかまわないけど、10分すると彼が店に入ってきた、ギターケースを持っていて、写真よりも素敵だ。
 「俺は拓海、今夜は飲みたい気分満々。」
 そう言いながら向かいに座ってきてビールを頼んだ、ごめんタバコ一本だけ、嫌煙家?
 私も電子タバコ吸うから。
 そこから会話はとても盛り上がった、大樹くんは空気読んでくれて、今夜のイベント行くからまたってお金置いて出ていった。
 「なんだよ、一緒に行こうとか普通言うでしょう、それでさ少し前に別れてさ、俺の部屋おいでよ。」
 そこから歩いて10分のマンションは音楽家のための建物で、防音室が部屋の半分を占めていた。
 「マッチングアプリって名前って何でもいいの、なんかさ本名じゃないのかなってさ源氏名?」
 細かいことにちゃんと気づく、推しのアイドルの名前を借りた。
 「遊ぶ時は偽名ってのもエロくていいかもね、親が勝手に付けたんだから、俺は気に入ってるけどね拓海、神崎拓海26才彼女募集中、なんて、笑顔可愛いねえ、丸顔のショートでさ君みたいな愛嬌は貴重だよね。」
 麻里って本当の名前を教えてあげた。
 「マゾっけ、ありそうだね、雰囲気でさなんかわかっちゃうよ。」
 そう言うと、こういうの好きなんだよって手錠と首輪を出してきた。
 「これを着けたらもう抵抗出来ないでしょう、それにどんな大きな声を出しても誰も助けには来ない、ワインは好き?」
 彼は部屋を出て戻ってくると冷えた白ワインを持ってきた。
 手錠する前にブラウス脱がさないと駄目だったね。
 口移しで飲ませてあげるからと、パンティ一枚の姿に。
 「羞恥と絶望を味わってね。」
 口移しでワインを飲まされて、そして、恥ずかしい姿をスマホで写真撮られた。
 デスクトップパソコンの大きな画面にそれは転送されて、webカメラで私の姿が映しだされた。
 「自分が何されてるか視覚で味わえる、うんと可愛がってあげるからね。」

 私って感じるとこんな顔してるんだって変な気持ちになってくる。
 「あーとっても素敵なおっぱいしてるね、揉み心地は最高だし、乳首も硬くなってきたきたよ。」
 そして彼のもう一つの手はお尻を撫でてきて、パンティの中に入ってくると、触って欲しい場所じゃなくて、お尻の穴を撫でてきた。
 「アナルで感じれるようになったら最高だって、前の穴も感度が上がって、頑張れるね。」
 逆らってもしょうがない、会ったばかりの男、ソファだと思っていたのはソファベッドだった、そこに横になると、彼はアナルを丹念に舐めてきた、こういう事をいつかしたいって願望はあった。
 彼の肉棒が私のアナルに、鈍い痛みと圧迫感。動かさないでいてくれた、そしてその後は手錠と首輪を外してくれて、ご褒美のいちゃいちゃエッチ。
 
 彼が言っていたことが嘘じゃないのがわかったのは少し後のことだった。
 会社の同僚には何か綺麗になったと言われる。
 
 問題があるとしたら最近女王様に興味が湧いてきた、いじめられる喜びを知って、だから。
 仕事を終えて今夜は金曜日、OLから女王様に変身する。
 「麻里はおっとりした母性感じさせるタイプだからさ、そこをいかしてさ。」
 拓海とはいい関係。 私は彼専用のマゾで、皆んなの女王様。
 
2025/10/18 00:32:05(hg7QeLug)
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