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セックスレスな巨尻妻と変態おじさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:セックスレスな巨尻妻と変態おじさん
投稿者: (無名)
 結婚して二年が経った、神崎亜里沙は29歳に、付き合いはじめて一年で結婚したから三年目はやはり倦怠期、自分でも若い輝きが失われていくのはわかった。

 夫の大輔は私の身体が好きでたまらないと、肉体関係持ってからすぐに言ってきた、もちろん顔も性格も、同い年の彼は猛烈なアプローチしてくれて、新婚の時には寝食忘れて週末は愛してくれたのに。
 
 「ごめん、仕事の進捗が思わしくないんだ週末は戻れそうにもない。」
 週末には新幹線で戻れる、そういう約束の出張だったのに、一ヶ月くらいは、きっと大阪で楽しくやっているのだろう。

 そして憂鬱な月曜の朝、新婚の時は朝起きてからセックスして、離れがたくて満員電車に乗って、夫の会社のある終点のターミナル駅まで30分いちゃついた、夫は私のお尻を揉みながら、帰宅したら、この続きなって囁いてくれた。

 あの頃は楽しかった、子供作っておくべきだった、ついビールに手が伸びて、タバコに火をつけた、一度男性と狂って感度の良くなった身体、オナニーは嫌い。

 つい家着で駅に、駅のコンビニでビールをもう一本、朝からどうかしていた、ハイボール片手の中年男性と目があった、私の身体を舐め回すように見てきた、改札通って混雑するホームに、最前の車両は旦那との思い出、一番混む。
 彼が後ろを着いてきたのはわかっていた。
 まさか正面から抱きしめるとは思わなかった、私の背中は運転席。
 すぐにお尻を強く愛撫された、嫌悪感は無かった、月曜の朝にお酒を飲んでしまうどうし、ロングワンピはすぐにまくられて、下着越しに強く揉まれて、それくらい激しくされて、ちょうど良かった、でも彼は女性の穴に指入れては来ないで愛液で濡れてるだろう指で男性にもある共通な部分、アナルに指をいれてきた。

 夫は少し舐めてきて、こっちは駄目って、私だってそんな事は恥ずかしい、今まで誰も指を入れてこなかった、そこを刺激されて不思議な快感に襲われた。

 途中駅で手をひかれて下車した、こんなタワマンは私達には無理ねって見上げてたマンション、その高層階。
 ちゃんと検査してるから心配は無い、彼は私を裸にすると、彼も裸になって、股間にそそり立ったものは夫よりも立派だった。
 素敵な景色を見下ろしながら、彼はコンドームを装着すると、立ちバックで犯してきた、さっきの続きだと、アナルにも指が入ってきて、気持ちよくて立っていられない。 絶頂を迎えて私がしゃがみ込むと、少し休憩するかって、出会いの祝いにとシャンパンを抜いてくれた。
 「いい女だな、名前とかはやめよう、一期一会って思ってるからさ、お手当は言い値でいいから。」
 男に金で買われる、初めての体験に戸惑う。

 「旦那さんはアナル興味ないのか、勿体ないな。この尻は形もさ感触も俺の出会った中でも最高峰クラスだよ。」
 私のアナルを美味しそうに舐めながら、そう褒めてくれた。
 尿意を感じると、飲ませてくれって言われた。

 「トイレにしても、価値は無いけれど、俺は愛した女の小便は全員のを飲んできた。」
 トイレでは無く、豪華なお風呂でするおしっこ、彼は最高に美味しいって全部飲みきれなくて悪いなって、基準がもう変態すぎてわからない。

 「朝飯食べてないだろ、そうだな汚れた下着また履くのもね、何処かそうだな、下着プレゼントするから。」
 知人に顔見られては困る、マスクに伊達メガネ、そして行ったことの無い外国下着の店に。

 「馴染みの店だし、まあ君ほどの女性がさ朝から酒飲んでこうなったんだ、事情は察するよ。」

 とても綺麗な美熟女さんがオーナー。
 「まあ慎太郎さんったら、お盛んね、誘っていただけないのが淋しいのだけれど。」
 「ご主人にねとらないでくれって頼まれてしまったからさ。」
 「もうーあの人ったら、嫉妬しちゃったのね、可愛い。」

 まあ素敵、とてもスタイルがいい、熟してきて不安? 
 これなんて透けていて人気、こっちは可愛い感じ、色々とすすめてもらうけれど、値段が着いていない。
 そこに来客。
 「あーこれはラッキー、慎之助さん、こいつとね結婚することにしました。」
 「それはめでたいね、結婚祝いに好きななの贈るよ、加奈さん、良かったね。」
 とても豊満で可愛くて若い、加奈さんははじめましてって私に挨拶してきた。

 きっととても高い、彼は私にツーセット、彼女にワンセット。 カードはブラック、幾らかって気にするのは男性に失礼って、そういう世界。

 「すいません、安い店で、ディナーをいずれ、昼からね楽しくやれるのが最高でしょう。」
 隆一さん、背が高くて素敵な男性。
 「流石だなあ、慎太郎さんにはかないません、僕も随分自信はあったのですけれど、また勉強させてください。」
 話の流れでわかる、高級な下着は不思議、付けてないって感じる。

 ぼかしながら、なんとなくわかったのは、加奈さんは元々慎太郎さんの愛奴だった、そしてプレイに参加した隆一さんは惚れ込んで、そういう関係。

 加奈さんが縛られて、四つん這いになって慎太郎さんに浣腸されて、同性に見られるの初めてだから、とっても恥ずかしいって。

 「僕は自分でも変態って思ってたんですよ、SMにも興味あったし、二穴ってわかりますか、あそことお尻に、それで参加して、僕は前の穴で、慎太郎さんにアナル犯されて、感じる加奈が本当にね可愛くて。」

 目の前で見せられる、加奈さんは隆一さんの上に乗ってから、二人は濃厚にキスし合う、慎太郎さんは無慈悲に彼女のお尻に挿入した。

 それからの三週間、また別の機会に。
 
2025/09/16 13:20:13(mgGyWvQi)
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