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俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉝
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺の肉奴隷【栄子とMEGUMI】㉝
投稿者: Reかまくら
「ば、罰受けます・・だから・・はぁはぁ・・お、お願いです・・はるみを・・い、逝かせてください・・先輩に責められて・・め、牝汁噴く許可・・く、ください
・・スケベ汁噴く・・はるみのだらしないマンコ見てください・・はぁはぁ・・お願いします・・」
栄子とMEGUMIを制止し、逝く寸前の後輩・・はるみにクリ責め牝汁噴きを懇願させる。俺の惨めな指示に、はるみはあっさり従うと全身に噴き上げた卑猥な汗で
ノーブラがはっきりわかるほど巨乳が浮き出る姿で、上目遣いで懇願したのだった。通りから路地の突き当たり、袋小路に俺のハイツはある。ハイツ前の駐車場には俺と、
2人を乗せてきたMEGUMIの車だけ。その2台に隠れるように3人のグラドルが、俺の卑猥な指示に悶えている。数か月前までは考えもしない状況.。もう3人は俺の手中に堕ちている
・・なんとも言えない満足感が改めて込み上げる中、俺はニヤケながら大きく頷いて、はるみに逝く許可を出した。

「はるみ?自分で片足上げて・・そう手で支えるの・・武志さんに全部見えるようにして・・やだぁマンコびっちょりじゃない(笑)」
あれだけ泊まりを否定していたはずが、2人は持参してきたタオルケットのような大きなバスタオルを地面に敷き、
はるみを寝転がせエアロビのような片足を上げたポーズをとらせた。高級感漂うふわふわ生地のタオルに寄り添う3人は、まるでヌード解禁のグラドル写真集の有様だ。
「はぁはぁ・・こ、こうですか・・あぁ・・た、武志さんに見られて・・んぐっ・・すっごい恥ずかしい・・」
「興奮してるのねデカ尻も汗ばんで・・はるみの全身スケベな反応して(笑)・・じゃぁ指入れるね・・アナル責めしてあげる・・」
MEGUMIは見られる快感に汗ばみ引くつく、はるみの肛門に人差し指を根元までネジいれる。
「んっっ・・あくっ凄い刺激・・お、お尻熱い・・はぁはぁ・・だ、ダメ指ズボズボしないで・・恥ずかしいの・・し、尻穴に指咥えて感じる姿・・全部見られてる
・・お、おかしくなっちゃう・・」
はるみは自身で支えた片足を震わせながら、俺の視線に激しく感じる。見られる・・視姦の快感を味わう変態癖を見せつけた。MEGUMIも俺の表情を確認しながら後輩の肛門を
責める徹底ぶり・・まさに従属の2人。その動向を見ながら、はるみのトロトロの割れ目を器用に指で開きながら、栄子が締めの指示を出す。
「はるみ?もっと足上げて・・そうよ武志さんにマンコしっかり見せて!ほんとマンコヌルヌル・・はぁはぁ・・クリシゴクね・・はるみのチンポクリシゴクから
・・充血クリトリスすっごいエロい・・こうして指で挟んで・・上下するの・・」
栄子もまるで自分が視姦されてるかのような快感を表に出し、はるみの真っ赤なクリトリスをシゴくレズ技を見せるのだった。

「い、いや・・んくっ・・え、栄子先輩やさしく・・優しくして・・」
「何よ?はるみ?いつもは一番激しくって!お願いするじゃない(笑)」
「はぁはぁ・・あの・・き、今日はダメ・・凄い興奮なの・・初めて男の人にレズ見られて・・いつもより・・はぁはぁ・・一杯噴いちゃう・・
は、恥ずかしい・・ほんと惨めなの・・」
はるみの弱い懇願に俺は激しい興奮を覚え、忘れていたスマホで慌てて撮影を始めた。
「ちょ、やだ・・と、撮らないで・・だ、ダメっ!」
はるみが見せる拒絶反応に栄子は意地悪な笑みを浮かべ、向けられたスマホに見せるように、はるみの割れ目を更に大きく開きクリを激しくしごくのだ。
「顔背けないの?武志さんのスマホ見て・・逝き顔撮影してもらうの・・ご主人様に見せて興奮してもらうの・・いい?はるみはオナホ・・武志さんのオナホなの
・・ほら足上げて・・ちゃんとスマホ見てスケベな潮噴きなさい!」
「はぁはぁ・・で、でも・・録画なんて・・んぐっ・・さ、撮影聞いてない・・」
「何抵抗してるの?はるみ!・・スケベな日焼け尻振って・・武志さんのチンポ誘惑してるくせに・・はるみの好きな折檻してあげるから・・ほら逝きなさい牝豚!」
俺の視線を独占している後輩に嫉妬し、MEGUMIは根本はるみの尻肉を激しく折檻する。栄子とMEGUMIが撮影に拒否どころか興奮している・・はるみは栄子とMEGUMIが明らかに俺の物
・・性の道具になっている・・そう確信した瞬間だった。

「げ、限界・・先輩のおマンコ責め・・はぁはぁ・・限界です・・い、いいの・・クリしごかれて折檻・・い、一番好き・・あくっ・・逝きます・・み、観てください・・
牝汁噴くマンコ・・さ、撮影してください・・あぁ・・い、逝くッ・・イグッぅぅ・・」
はるみの快感を促すように栄子はクリを摘み上げ、MEGUMIは肛門にねじ入れた指を大きく円を描いた瞬間、はるみの腰が強く跳ね我慢していた愛液の塊をドロッと吐き出す。
刹那、腰を激しく痙攣させ牝汁を噴き上げた。小便・・まさに溜まりにたまった小便の量だ。激しい逝き汁は撮影する俺の足にも浴びせられた。
「やだ・・はるみ?初対面でご主人様にブッカケ失礼でしょ(笑)・・ほんとだらしないマンコ・・お仕置きにデカ尻ぺんぺんしちゃう(笑)」
言葉とは裏腹にMEGUMIは、はるみの痙攣する尻肉を激しく叩く。
「ほんと我儘マンコ・・武志さんの興奮独り占めして・・栄子もぺんぺんしちゃう・・チンポみたいな勃起クリ・・はぁはぁ・・はるみのスケベクリぺんぺんするから・・」
栄子は裂ける程、はるみの割れ目を開くと充血したクリトリスを摘まむのではなく、手の先で小刻みにたたき始めた。噴き続ける逝き汁は2人の責めの刺激で一瞬止まり、
折檻に合わせるように下半身を震わすと再度牝汁を激しく噴き上げた。
「ひぃぃ・・ま、また逝く・・いいの・・く、クリ折檻いい・・と、止まらない・・また噴いちゃう・・あぁ‥逝くッ・・イグッぅぅ・・」
先輩2人に導かれ、はるみは当たり前のように2度目のしょん便噴きを見せた。俺の足に逝き汁を浴びせ、一瞬白目を見せるほど堕ち逝き果てた。
地面をおびただしい牝汁で濡らし、はるみの荒い息が駐車場に響き渡る。

「いい画が撮れたぞ・・スケベな逝きっぷりだ(笑)・・ほら休んでないで罰ゲームだろ?全裸になってチンポ懇願しろ。まだ終わりじゃないぞ(笑)」
俺の言葉にMEGUMIは直ぐに反応し、はるみの唯一の衣類・・卑猥な汗ですっかり濡れたTシャツを脱がし始める。
「はるみ脱いで全裸よ・・あぁ日焼けしてスケベな胸(笑)・・あっダメ隠さないの・・武志さんに見せて・・やだぁ・・乳首凄い勃起・・ほんとドスケベな巨乳(笑)」
先輩の意地悪な言葉責めに、はるみは幾度も全身を震わせスマホと俺に、逝ったばかりの虚ろな視線を送る。
「綺麗なピンクの乳首だ・・まだいじりつくされてないな(笑)・・水着の下の白さと日焼けの対比が最高のエロスだ・・スケベな体だ・・」
「あ、ありがとう・・ございます・・はぁはぁ・・すっごい恥ずかしい・・逝ったばかりなのにガン見されて・・し、品定め受けてる・・こんなの初めて・・」
「ほら言うの・・はるみ忘れないで・・武志さんのチンポ懇願して・・あんなにギンギンなのよスッキリさせてあげるの」
栄子のアドバイスに、はるみはまだ息の荒いまま小さく頷いた。

「ご主人様より・・さ、先に逝ってすいません・・はるみのマンコ・・ゆるゆるマンコにお仕置きしてください・・た、武志様の真っ黒チンポぶっ刺して・・
た、種付けしてください・・はるみは武志様のオナホ・・金玉空になるまで・・中出しお願いします・・はぁはぁ・・」
先輩2人に促されながら、はるみは消え入りそうな甘い声を投げた。そしてまだ小さく震える股をひらいてM字になると、自身で割れ目を開きピンクの膣内を見せ肉棒催促を見せる。
3人のグラドルの羨望を浴び、俺の肉棒は絶え間なく我慢汁を垂らしていた。まだ夏の日差しは弱い早朝に、全身を熱く疼かせる3人のグラドル。
最高に卑猥な週末が始まった瞬間だった。

つづく
 
2025/08/23 08:11:50(G4q9JCfY)
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