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どれい夫人・玉枝
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:どれい夫人・玉枝
投稿者: 妄想Sマニア
ホテルの部屋の床を犬のように四つん這いで歩く熟女、女の名は山岡玉枝43歳、玉枝は内縁関係に有る飯塚竜也38歳の奴隷であった、今日も竜也に調教されていた、玉枝はアナルとヴァギナにバイブレーターを挿入され四つん這いで部屋中を歩かされていた、バイブレーターの無軌道な動きが容赦なく玉枝を責め続けていた、犬のように歩きながら玉枝は何度も絶頂させられ、その姿に飯塚竜也は玉枝を責め抜く恥具を抜き取り己の鋳きり発つ肉棒で何度も玉枝を犯し部屋に男の荒々しい息遣いと玉枝の喘ぎ声が響き渡った、そして部屋での調教を終え、飯塚竜也が帰り支度を済ませていたが玉枝は部屋をウロウロしていた

「どうした玉枝」

わざとらしく聞く飯塚に玉枝は答えた

「服がないの、パンティーもブラジャーも無いの」

泣き顔を浮かべて言う玉枝に飯塚は

「有るわけ無いだろ、奴隷に服は要らないだろ」

飯塚はズタズタに切り裂かれた服を玉枝に見せた

「奴隷にはこの服がお似合いだろ」

玉枝の前には差し出したのは極薄生地で作られたミニのワンピースであった、玉枝は愕然とした

「嗚呼...何処までも私を辱しめるのね」

「おまえは好きだろ」

飯塚は玉枝の愛娘の美夕紀の写真を見せた、玉枝は観念した表情を浮かべた

「嗚呼...好きよ...大好きよ...」

半べそをかき差し出された破廉恥な服に足を通した。
 
2025/05/07 05:16:14(B79ilfLE)
2
投稿者: 妄想Sマニア
ホテルのロビーには観光客の姿が多かった、玉枝はその中を歩かされた、ロビーに居る人々が玉枝に気付き玉枝に視線を向けた、玉枝は恥ずかしさと屈辱に顔を歪め今にも泣き出しそうに成っていた、極薄生地で作られたミニのワンピースは玉枝の裸体を晒し裸同然であった、更に玉枝を苦しめたのはヴァギナに挿入されたバイブレーターが膣壁を容赦なく責め立てていた、玉枝はバイブレーターの責めに否応無く身体を淫らにくねらせロビーを歩き続けた、異性の好奇な目線と同性の軽蔑の目線が玉枝を襲い、玉枝はその恥辱がいつしか快楽へと変わっていた、玉枝は地下駐車場まで行くと車の前で待っている飯塚竜也に抱き付いた

「竜也さん…玉枝をもっと淫らな女にして下さい...」

玉枝の言葉に飯塚はワンピースを剥ぎ取りその場で犯し、玉枝の喘ぎ声が駐車場に反響し続けた、そして玉枝は車に乗せられ街の中心街を走る車内でオナニーをするのであった

「視て、視て、玉枝は露出好きのマゾ女です、、」

25/05/07 05:35 (B79ilfLE)
3
投稿者: 妄想Sマニア
竜也と玉枝は竜也の親類の結婚披露宴に招待されていた、新郎と新婦は前方の一段高い壇上で来賓の挨拶に傾け出席者は静粛に聞くふりをしていた、竜也が玉枝に耳元で囁いた

「あの新婦は好きな彼氏が居たようだけどな、親の借金の為に彼氏と別れてあの男と結婚したんだぜ」

玉枝は竜也の話しに耳を傾けていたが玉枝はそれどころではなかった

「…ぁぁぁ竜也さん……」

玉枝は救いを求めた

「なんだ、その物欲しそうな顔は」

ニヤリと嗤う竜也に玉枝は瞳を潤ませ顔を歪め

「お願いぃぃ……ハァァァ……ンンンン……お願い……しまっ……ンンンン……」

玉枝は両手で口を抑えた

「玉枝、勝手に気を遣るなよ」

竜也の声に玉枝は小刻みに震えながら頷くも絞り出す声で訴えた

「…竜也さんッンンンングググ……もぅ赦してッ……」

「ナニを赦して欲しいんだ」

竜也の意地悪な言葉に玉枝は瞳を潤ませ、周囲を気にしながら

「止めてッ……止めて……ァァァンンンン……止めて下さいッ……」

「だからナニを止めて欲しいのかハッキリと言うんだ」

玉枝は身体を震わせ

「ハァァンンンングググ……バッ……バィブ……バィブレーターをッンンンングググ……止めてッ……」

喘ぎ声を堪え絞り出す声で竜也に訴えた

「披露宴が終るまで我慢しろ」

竜也の薄情な言葉に玉枝は首を横に降りイヤイヤをした

「ハァァンンンン……お願ぃぃ……ぉ願ぃぃ……です……ンンンン……止めてッ……アアアア……止めてぇぇぇ……」

玉枝の股間には股縄で固定されたバイブレーターが暴れ玉枝を強制的に絶頂へと追い詰めた

「ハァァンンンングググ……ィャァァァ……ィャァァァ……ダメッ……ダメッ……お願い……赦してッ……アアアアア……」

玉枝はバイブレーターの責めに必死に抗うも容赦なく膣の襞を無軌道に責め続ける淫具に抗えず絶頂した

「ンンンングググ……ダメぇぇぇ……ダメぇぇぇ……いッ……イクッ…イクッ…イクッ……アアアア……イックウゥゥゥ……」

玉枝は堪えきれずに絶頂を迎えた、玉枝のその姿に満足気にサディストの笑みを浮かべた竜也が言った

「勝手に気を遣ったな、後でたっぷりとお仕置きしてやるからな」

竜也の声に玉枝は人目を気にしながら絶頂を続けていた。
25/05/13 04:28 (YesK6Cy/)
4
投稿者: 妄想Sマニア
祝い事の披露宴がようやく終わり、玉枝は竜也に抱きかかえられながらホテルの部屋に戻された、しかし其は新たなプレイの始まりでも有るのだ、玉枝は披露宴の最中に竜也の許しを得ずに気を遣った罰として浣腸責めを受ける事となった、玉枝は床に上半身を付け尻を高々と挙げる姿にされていた

「嗚呼……赦してっ……お願いっ……」

床に顔を付け涙を溢し竜也に言うも竜也が聞き入れる筈もなく竜也は洗面器に入れられた浣腸液をガラス製の浣腸器に吸い込ませた

「玉枝、タップリとお前の好きな浣腸をして遣るからな」

竜也の言葉に玉枝は泣きじゃくり許し乞いをするが聞き入れられる筈もなく竜也は形が良く色っぽい玉枝の尻を撫で浣腸器の先端を尻穴に入れるとポンプを押し込んでいった、玉枝は言葉に成らない呻き声を挙げ、浣腸器のグリセリン液は腸に流し込まれ空になった浣腸器に竜也は慣れた手付きでグリセリン液吸い込ませ玉枝に浣腸責めを続け、玉枝の裸体に鳥肌と脂汗が浮き出し脂汗の雫が幾つも肌を滑り落ちた

「玉枝、何本目だ」

竜也の声に玉枝は声を震わせ涙声で答えた

「……5本っ……ンンンン…目っ……ですッ……ンンンングググ……」

竜也は苦しむ玉枝の顔の前に洗面器を置き

「残り全部容れるからな」

竜也の悪魔のような宣告に玉枝はおののき

「無理ですッ……もう入らないっ……」

玉枝は訴えたが竜也はバラ鞭を握り大きく腕を振り上げ尻や背中を何度も鞭打ちをした、玉枝の背中や尻が真っ赤な痣が出来るまで打たれ玉枝は泣き叫んだ

「……嗚呼……浣腸ッ……もっと……して下さい……」

竜也は鞭を床に投げ捨て浣腸器を手に取り玉枝の尻穴に矢継ぎ早にグリセリン液を注入していった、玉枝の下腹部は大きく膨れ上がりグリセリン液が腸を刺激し稲妻の様な音をさせ玉枝は踠き苦しんだ、玉枝の苦しむ姿に竜也はほくそ笑み、痙攣する玉枝の髪を鷲掴み嫌がる玉枝を廊下へと追い出しバケツを床に置いた

「ここで糞をぶちまけろ」

竜也の言葉に、便意の限界を迎えていた玉枝は床に置かれたバケツに自ら跨がり腰を下ろした

「俺が10数え終わったら出してもいいぞ」

竜也はそう言うと数を数え始めたが其はとてつもなく長く数えていた、玉枝は必死に便意を堪えた、しかし大量のグリセリン液を注入された玉枝には堪えれる筈もなかった

「嗚呼...嗚呼...でちゃう……でちゃう……嗚呼嗚呼...はやくッ……はやくッ……でちゃう……ウンチ出ちゃうッ……お願いっ……はやくぅぅぅ」

玉枝はバケツの縁を握り締め涙を流し竜也に懇願した、しかし竜也の数える数字はまだ四つまでしか進んでいなかったのだ

「嗚呼嗚呼………ダメぇぇぇでちゃう………でちゃう………ごめんなさい………ごめんなさい………もう我慢できないぃぃぃ嗚呼嗚呼でちゃう……いやぁぁああぁぁあああああ……」

玉枝は我慢できずにバケツに漏らした、液状化した便がバケツの底を叩き廊下には鼻をつく異臭が漂った、玉枝は我慢し続けた安堵と排便姿を視られる恥ずかしさに泣きじゃくった、しかし竜也の許し泣く排便した玉枝への罰は見知らぬ男達に輪姦され裸体に大量の男達のイカ臭いザーメンを浴びせられたのであった。
25/06/01 06:49 (Y5W17M/D)
5
削除済
2025/06/02 12:57:08(*****)
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