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美人課長友里恵
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:美人課長友里恵
投稿者: 友里恵
「みなさーん。奴隷教師のお披露目よ。」ある日は「トイレの時間よ。」
それを合図に5階の部屋のドアが開き男女のペアが廊下に出てきた。
始めは前頭マスクを着けていたが今はタオルで目隠しだけでしか顔を隠すものは無く明らかに飛び切りの美人と判明出来る
若い女が赤い首輪を装着されセーラー服姿の20前後の女に鎖を惹かれてその階の廊下を四つん這いで這っている。
全裸だ。極上の体は見ているものをいつも虜にする。もう何度目の引き回しだろう。
回を重なる度にそれはエスカレートしていた。

実際は165センチだがその男たちを見下ろすような威圧的な体からして170センチ近くにも見える。
胸も平均的だが全く垂れてなく尻も大きくは無いが西洋人のように吊り上がっていた。ウエストはかなり細い。
四つん這いだがその女の部分は綺麗に剃られていた。産毛一本ない。それもそのはず生まれつきなのだ。
肛門にはアナル栓を入れられているがそれも回を追うごとに大きな物へと取り換えられているようだ。

「喜びなよ、先公。今日も大勢見に来てくれてるよ。」
目隠しされた女は気配でその事実を覚った。
「うれしくて随分濡らしてるよ。見られて。」
「私たちも忙しいのよ。さっさとやっちゃいな。」
見学の女が囃し立てた。

「準備できた?」
「はい、、」
「さあ奴隷教師友里恵のウンチタイムよ。」
女の尻からアナル栓が抜かれた初めて見るものはその大きさに驚いた。
やがて肛門が大きく開かれ浣腸液が噴出されたが今日はいつもと違って軟便も飛び出てきた。
それはやがて固形物になり前からは小水も排出されたのである。

それはもう10年前のあるsmクラブでの出来事だ。
大阪に本社のある中堅の商社。石川友里恵は32歳の若さで第二営業課長に抜擢された。
東大出身。海外留学多し、勿論海外出張も経験を積んだエリートだ。独身だがその堂々たる体でパワースーツ等を着て
社内を闊歩する姿を見るととてもその辺の男たちは手を出せなかったのだ。
しかし世間の見る目と実際は違っていた。

入社して給料が手に入ると暫くしてsmクラブに通いだした。
そこは主にマゾの男性客相手のクラブだ。もっとも客が全てⅯではない。遊び半分の客も多いが店の女は全員女王様だった。
友里恵は人前で裸になった事が無かった。同姓の前でもだ。銭湯もそうだし会社の慰安旅行も断って来た。
それは生まれつきの無毛症が原因だった。母親が若い時に死に父親に育てられたため誰にも相談できなかった。
それも友里恵が猛勉強に励みいまの地位を得た理由でもあった。またこれからも結婚せず仕事一途にに生きていく積りだった。

だがそんな友里恵も生身の女。物心付いた頃からアナルが性感帯であることに気付いたのだ。
中学生の時から秘かに肛門でオナニーを始めそれに火が付いたのは一人暮らしになった大学生の時だ。
勉強の終わった後はネットのsm小説を読みだした。そして肛虐小説はお気に入りで特に女教師が奴隷にされ
大勢の前で辱められる小説はお気に入りで主人公に自分を置き換えてはオナニーしたものだ。
本当に高校の教師を考える程でもあった。
ネットでsmクラブとかの存在を知ったのもその頃だ。
奴隷教師という非現実的な夢は諦め友里恵は今の会社に就職した。




 
2025/04/23 17:21:18(Vk.utToL)
2
投稿者: 友里恵
入社して暫くして父親が死に友里恵は天涯孤独の身になった。仕事も頑張ったが切り替えのオナニーも。
やがてsmクラブに興味、といっても客としてのそれだった。

学生時代からその存在を知っていた友里恵は地元大阪での危険を避けて東京出張の時に学生時代から目を付けていたクラブに行った。
前もってメールをしていたので40代のオーナーが親切に対応してくれて綺麗な有名な女王様を友里恵の相手に選んでくれた。
ネットでその女の事は見たことがあり友里恵は驚きながらも安心しながら正直に性癖を告白した。
自称30歳と言うが厚化粧で40歳に手が届くと友里恵には見えたがⅯの男性が喜びそうな美人であるのには間違いなかった。
そこで友里恵は初めて他人に裸を見せ肛門の調教も受けた。
Ⅿ男の肛門を調教には慣れた人で友里恵の肛門は鍛えれば手首までの見込めるだろうと言われたのだ。

二回目に行ったときも新設なオーナーと予約していた同じ欄女王様。
プレイルームで裸になった時、廊下に男性客のうめき声が聞こえたのだ。
不思議そうな友里恵に「裸で廊下に出されているの」そう言ってくれた。
マンションの4階と5階を貸し切っているのでそれなりの露出プレイが出来るのだ。

興味深そうな友里恵を見て「出たい?」
「はい。」
友里恵は即答した。

「目隠しする?」
友里恵は目隠しを頼んだ。

やがて肛門に太いアナル栓を咥えた友里恵は廊下へと出た。
見えない友里恵だが10代か20前後の二人の店の子が友里恵の裸を嘲笑しムチで尻を打ち友里恵は奴隷教師になった気分だった。

友里恵はそのプレイに嵌ってしまった。
始めは東京だけで遊んでいたが仕事も責任ある仕事を任され遊ぶ時間も制約された。
ある日ストレスの溜まったゆりえは耐えきれず地元のsmクラブに行く決心をした。やはりⅯ男相手の店が主体に検討した。
だがsの客も行くクラブに決めたのだ。

そのクラブはそれならⅯ女として働けばと言われたが友里恵にその気は無かった。
会員登録も(勿論偽名だが)受付で済ませた。東京の店と違って若いアルバイトのチャラチャラした4人ほどの若者に
友里恵はイライラした。もっとも友里恵の嫌うタイプの男達だ。
さすがに自分の恥ずかしい願望も言えず満足なプレイは出来なかった。
他のクラブも探した。『オス犬の排泄の躾』そんな文字に惹かれ行ってみた。
会員登録はなかったが随分レベルの低い店だった。

繁華街というかちょっとしたアーケードをミニスカートで引き回され公園の片隅で浣腸されるという大胆なプレイにも
かかわらず興奮も満足もこの低能な女王とは出来なかった。

やがて友里恵のクラブ通いは終わったかのように見えた。
だが課長として仕事のストレスも溜まり友里恵の肛門オナニーも頻繁になり内容も過激になっていった。

休みの日はほぼ全裸で暮らしアナルに太い栓を入れた。昔は奴隷教師だった妄想は今は奴隷課長に代わっていた。
そんな時にいつも出てくるのはあの受付のチャラチャラした男や低能な女王になった子だ。友里恵には20歳前後に見えた。

彼らに恥ずかしい姿を見られたい。そんな願望が生じたのだ。
あの若い女に個人的に会った。肛門は今さら調教の必要も無いことはこの女にも知られている。
ミニスカでの露出プレイも満足出来ない。
あの時のようにビルの一室でなら、、安心して裸になれる、そう友里恵は考えたのだった。


「あなたに毎月お金を渡すから00クラブで働いて欲しいの。」
あの低能な女にあのチャラチャラ男達のクラブで自分を素っ裸の引き回しにして欲しい。友里恵は頼んだのだ。
いくら仕事も出来て有能なエリートも風俗の世界には素人同然だった。友里恵はその美紀と名乗る女をあまりにも
低く見すぎた。別に悪人ではないのだが。




25/04/23 19:59 (L0TCU3nV)
3
投稿者: 友里恵
友里恵は美紀に毎月の金を渡しつつ移籍させた店でも指名した。
20歳と言っているがもっと若いかも知れない。クラブの客は年配が多く比較的上品そうに見える30代のⅯ女に人気がある。
従って美紀は暇な日が多く他所でアルバイトもしかねない。友里恵は出来るだけ通おうと思った。
溜口で話す美紀にいくら風俗でもお客様にはもっと丁寧な言葉使いをするようにと会社で部下に説教する時のよに
叱る友里恵に美紀は憧れも持ったがこの女が綺麗な顔をして浣腸されて公園の片隅で排泄している場面を見ている。
それにパイパンであることも知っている。たった一度のプレイでなぜ自分のことを気に入ってくれたのかは解らなかった。

ある意味美紀は友里恵に対して優越感も持っていた。
そのクラブにご無沙汰だった友里恵は美紀の一種の後見人の様な意味で偽名で無く本名での登録を求められたが
今さら後戻りも出来ず身分証明として免許証も提示したのだった。

友里恵については一度だけの来店だったが初めての女性客ということもありプレイの相手をした女から
興味深く聞いている。パイパンであることやアナル、排便のことも美紀からチャラ男は聞いていた。

始めて訪れた東京の店とは大違いだ。会員のプライバシーなど守られそうもない。
「きっとどこかの大きな会社のキャリアウーマンに違いないわ。」
「一度あんないい女の裸見たいなあ。」
「美紀の前でウンチまでして見せたんだ。俺らにも見せるよう命令しろよ。」

そんな会話も知らず友里恵は週に一度は来れるよう努力した。

「おい、新しい女か。別嬪じゃないか。」
「今の人はお客さんなんです。」
受付は他の客と同じ場所で特別扱いはされない。従って友里恵のことを見る客も増えてきた。

友里恵もプレイルームの中だけでのプレイには頭から興味は無かった。
「美紀さん、あなたに個人的にお金を渡してこのクラブを紹介したのには理由があるの。
30歳を過ぎた私があなたやアルバイトか知らないけど受付の子たちが気になるの。
会社にも20歳過ぎの人がいるけど全然タイプが違って。」
友里恵は正直に見下ろしていることや果ては若い頃の奴隷教師のプレイのことも話した。

「私の恥ずかしい願望が満たされるのはここしかないの。」
やがて友里恵の変態願望は男たちの知ることにもなる。
「きっとどかの大きな会社で管理職してるんじゃないか?うまいこと言って聞けよ。」
「うん。わかった。」

「あの女、日曜日に来るのか?予定が分かっているんだったら教えてくれよ。
そんなに人に見られたいなら知恵を貸すぜ。」
「smショーでもするんですか?」
客たちも友里恵が気になっていた。
知恵を集めて作戦は実行された。

友里恵の仕事先を知るために出張中の多い土曜日に来れないかと美紀は言った。日曜日は都合がつかないと。
「土曜日ね、じゃー仕事が終わったら大阪駅から直接行くわ。そうね、、8時頃かしら。」
「オールナイトで責めてあげるわ。それと分かってるわね。ウンチ。8時だったら迎にいくよ。夕食も一緒にしようよ。」
「ええ、命令守ります。いつも通り。夕食もタップリ頂くわ。」
「それと今から溜口でしゃべらないこと。本格的に調教するから。」
「わかりました。女王様。」

汚れた下着を見られるのが恥ずかしかったがバッグの中には昨日履き替えたものが入っているだけだった。
仕方なくそのまま美紀と合流し食事を取りクラブに向かった。
ロビーで美紀と別れ友里恵は4階にある受付へ向かったのは8時だった。
エレベーターでも何度か日曜日に来る見覚えのある客と一緒になり気まずい思いをした。
男は極上の女を服の上から舌なめずりしながら眺めまわした。

受付も客が並んでいるようで友里恵は仕方なく部屋の外で並んだ。
4人の男に興味気に見られ堪らなくなって美紀の部屋へ黙って行こうとした。
するとチャラ男の一人が
「石川さん、まだ受付済んでません。それに美紀さんの部屋は今使われています。」
土曜日だからこんなに混んでいるんだろうか?友里恵は思った。しかしそれは罠だった。
ここにいる男たちの。

「それと美紀さんからこれを友里恵さんに渡してくれって預かってます。」
ここにいる男たちにこれで本名も知られてしまった。なんてデリカシーのない店なの。友里恵はそう思った。

渡されたのは表に下手な字で命令書と書かれた封筒だった。その字を見て友里恵はどうしてこんな下手くそな字の
女の命令を聞かなくてはならないのかと情けなくなった。

友里恵は封筒からこれもまた下手な字の手紙に目を通した。
それを持つ友里恵の手は震え目から悔し涙が出て来た。
「どうかしましたか?友里恵さん。」
知らない男まで友里恵と呼ぶ。

「そんな、ここで着ているものを全部脱げですって。そんなこと出来るわけありません。」
以前目隠しだけで露出した時とは全然違う。
今では名前まで知られた男たちの前で素顔も見られている状態で素っ裸などなれるわけがない。

「今日は露出調教するから部屋は必要ないって美紀さん。だから部屋はあいていません。
帰るんならオールナイトのキャンセル料払って貰わないといけませんよ。」
「お金の問題じゃありません。」
友里恵は言葉が続かなかった。仕事ならその聡明な頭で居並ぶ男を言いくるめることが出来るのだが。

「間に合いましたか?まだ始まってませんでしたね。いやー土曜日も仕事で。来るのに新幹線使いましたよ。」
いつの間にか部屋にいた男性客以外にエレベーターで出くわした男、他にも次々に増えて今では20人の観客が集まった。
「我々もお金を払ってるんです。見学料を。」
「そんな勝手な。」
「いいじゃありませんか。別にレズでもなさそうだしセックスより見られるのが好きって聞いてますよ。」

「美紀にだけウンチ見られて満足するんですか?」
「聞いてますよ、いつもタップリ出すって。」
「悪いけどケツの穴のことも聞かされました。改めて言い値を払いますから友里恵さん。お願いだ。」
紳士そうな男も声をかけて来た。

やがて友里恵はこれが自分が望んできたことだと気が付いた。
だがまだプライドが許さなかった。
「プライドが許さないとでも言うのですか?」
中年の男はさすがに頭が切れる様だ。

「せっかく美紀が考えてくれたプレイだ。皆が見てては脱ぎにくいでしょう。どうです部屋の外で待ちましょう。」
「これ、美紀から。」
それは真っ赤な犬の首輪だ。奴隷課長石川友里恵とタグも付けられていた。
「脱いだらこれを付けて出てきてください。」
脱いだものを入れる籠も置かれた。
最後の一枚を脱いだ友里恵はやはり汚れているパンティが気になったがバッグにしまわず籠の下に隠した。
シャワーを浴びてない体を見られるのも初めてだ。先程まで着ていた黒の男達を圧倒する姿からは想像も付かない
幼児、いやまるで赤子のような女性器。大便を我慢したたま何度か放屁もした。
肛門も匂うだろう。
何と惨めな女なのか。これから自分は軽蔑してきた男の前に彼らさえ見られるのが恥ずかしいと思う肛門を晒すのだ。
勿論その器官の本来する行為も公開するのだ。

ドアの向こうから美紀だけでなく他のsm嬢も仕事が終わったのだろう。騒々しくなってきた。
「友里恵が出て来たら君たちバッグ調べろよ。わざわざ出張帰りに呼んだのはその為だ。
名刺とかあったら一枚頂いとけ。」

成るほど、これで友里恵の勤務先までもが彼らの知ることになるのだ。
転落の始まりを知らず友里恵は部屋から美紀を呼んだ。
美紀が入ると素っ裸の友里恵は四つに這っていた。

諦めた表情で
「これが友里恵の望んでいたことにまちがいありません。美紀さんを選んだのはそのためです。」
「表のチャラ男にもお礼言いなよ。見て下さってありがとうって。」

鎖を首に着けて美紀は素っ裸の友里恵を今や30人程になった観客の前に引き出した。
ベテランの女王らしき女が友里恵に命令した。
まだ美紀にそこまでの才覚はないと見たのだろう。
「お客様にご挨拶しなよ。」
「ちゃんと本名からよ。もうバレて















25/04/23 22:42 (L0TCU3nV)
4
投稿者: 友里恵
ごめんなさいめんなさい。続けます。

「本名も知られてるんだ。さっきまではあんなスーツ着ておっかなかったがせんぞ手こずりさせやがってなんだその様は。」
「噂では聞いていたが本物のパイパンだ。」
「ケツの穴は我々より下品ですなあ。いやー、こんな別嬪さんの汚いケツの穴見れて幸せですわ。」
「黙ってないで早く挨拶しないか、どこかのいい会社の課長さん、部長さんかしら。」
尻を素手でスパンキングされ友里恵は一層惨めさを感じた。」
もう自分は肛門まで晒している。この中で最下層の人間であるのは間違いない。
そして25歳の時のプレイには比べものに成らないほどの期待を感じさせた。
後先のことを考える思考はもう残っていなかった。


四つん這いの尻を更に強調するかのように背筋を伸ばし高く掲げ美紀の後をゆっくり這った。
「ケツの穴ばかり見せず顔も上げてしっかり見て貰うんだよ。」
「そら今度はケツの穴の臭いを嗅いでやるぜ。もっと上げな。」

「シャワー浴びてないのよ。大丈夫。」
友里恵の痴態を堪能したチャラ男は友里恵が脱いだ籠から汚れたパンティを抜いてきて客に回した。
その後バッグかから名刺を2枚引き抜き一枚はこの作戦を考えた男にこっそり渡した。

やがて急かされ友里恵は挨拶を始めた。(・・なんて、惨めなのかしら。でも私にはこれがお似合いなんだわ。)

「奴隷課長の石川友里恵でございます。、、うう、お尻の穴、臭くて申し訳ございません。」
「奴隷課長にはお似合いの臭いだぜ。さてどこの会社の課長なんだよ。」
「それは今日は許してください。」
「さすがにそこまでは無理よね。どう嘘でいいから00商事とかでどう?その方が緊迫感があって友里恵ももっと感じれるわよ。」
00商事は友里恵の会社だ。名刺を見たのだ。
嘘でいいなら。これは究極のイメージプレイなのね?そう得心して友里恵は従った。

「00商事本社営業第2課、課長、、奴隷課長の石川友里恵でございます。」

「どうして奴隷にされたんだ。」
「第1課との営業競争に敗れ1課の奴隷になったのです。」
「ほー、2課はどうなったんだ?」
「2課の奴隷として肉体営業にもこの体を提供しておりますわ。」
「そのケツの穴は」
「お客様にも珍重して頂きお蔭様で2課の売り上げも伸びております。」
便意よりも尿意がせまり友里恵は排尿した。
「ここでもっと臭いもの出されたらかなわないわね。」
「ねえ。みんなで友里恵を隠して公園へ行かない?一度そこで友里恵に浣腸してウンチさせたの、懐中電灯も持って行こうよ。」
嫌がる友里恵を連れてみんな表に出だした。



25/04/23 23:25 (L0TCU3nV)
5
投稿者: 友里恵
あの日の究極のイメージプレイは友里恵に人生最大のエクスタシーを与えてくれた。
体への愛撫が無くても見守られながらの野外での排泄。最後は肛門への凌辱、それで友里恵は一気に達した。
あまりにもの興奮に防御も疎かだった。スマホで撮影や動画を撮られても気付かなかった。

充分満足した翌日からは仕事もいつも以上充実した。クラブに通う回数は逆に減っていった。
もう自分の恥ずかしい願望は達成したと思わせさせたのだ。
美紀も含めてあの日の客たちはもう一度あの絶世の美女の変態ショーを見たがったが友里恵は今は仕事も充実しているからと拒否した。
日が経つに連れて満足感よりもあんな下卑た男達に痴態を見せたことに後悔の念も覚えた。

ある日美紀との毎月の金銭について話した。もうこれ以上お金を払ってまで調教の必要はないと。
「それは構わないけど飛鳥さんがどうしても友里恵さんのお尻の穴を拡張したいんだって。」
飛鳥はその世界では有名な女王でおとこの肛門の拡張を東京のライバルと競ってきたが最近は分が悪い。
ゆりえの肛門ならライバルに勝てる計算したのだ。あの日も美紀に代わって冷静に立ち合い命令を与えた飛鳥のことは
友里恵も覚えていた。友里恵と同年代か少しは上だろう。昔出会った蘭女王を思い出させた。

友里恵は話だけでも聞いた。友里恵の肛門は既に手首は入る筈だと飛鳥は言った。もう拡張の必要は無いだろうって。
「ならこれ以上に友里恵に何を?」
「アナルローズって知っている?」
肛門内部の真っ赤な直腸を露出させ如何にそれが美しく真っ赤な薔薇の花に見せるか、それを競うのだと言った。
その場でネットの画像や動画を見せつけられた。
その異様とも言える後継に友里恵は衝撃を受けた。
鏡で見ない限り自分の肛門は見れない。友里恵は自分のその部分もあんなに成っているのかと疑った。
「肛門の拡張の常習者は殆どそうね。あなたのウンチしたあとのお尻の穴を見て鍛えたら最高の立派な薔薇が咲くと確信したわ。」
聞けば年齢は40歳だそうだ。友里恵にはその年上の女が頼もしく思え肛門の調教でなく人間として頼ったり甘えたりしたいと思った。
思い出して見れば就職して以来その様に思える同性はいなかった。

即答はしなかったが友里恵はずっと気になっていた。自分の肛門をそんな形にしてその後はどうなるんだ。
ストレス解消にアナルでオナニーをした。素っ裸になり首輪を嵌めマンションの部屋を這い出した。
頭の中では周りを会社の人間が取り囲んでその中を這っている。あの日の様に。

いよいよ成績が低迷で廃止が確定しそうな第一課の佐々木課長が薄笑いを浮かべて
「元花形の課長の成れの果てだ。みんな笑ってやれ。どうしたらこんなケツの穴になれるんだ。」
「課長がアナルマニアだなんて信じられないですよ。でも立派な薔薇を咲かせたものですね。」
「どこに出しても恥ずかしくないアナルローズだ。どうだ、石川君、佐々木君の元で働かないか?」
「辞令、石川友里恵殿。破廉恥にして過大な嬌態を世間に晒し弊社に多大な損害を与えた貴殿に新設の肉体接待部への移動を命ずる。」
「石川友里恵、謹んで、、辞令、お受けいたします。」
毎晩そんな妄想や夢に襲われ友里恵は再びあのsmクラブに足を運んだ。






25/04/24 09:17 (PnEOZNj4)
6
投稿者: 友里恵
チャラ男の4人組の一人は大学4年生で未だ就職が決まっていなかった。他の3人はそれなりに行く先は決まっていたが
もうワンランク上の会社にも当然興味があった。
幼稚な作戦しか考えられなかったが三上はその企画書を持って何とか00商事の佐々木に面会出来た。
出来の悪そうなとても00商事に入れそうもない学生だったが『石川友里恵。㊙情報』その封筒に興味を持ち会うことにした。
「会ってはやったが君を推薦するのはねえ。」
そう言いながら封筒を開けた。見ているうちに表情が変わっていった。
想像も出来ない程の破廉恥なスキャンダルだ。
「本当か?証拠は?写真とか?」
「ありますよ、でも今はまだ渡せません。」
「そうだろうなあ。知恵を貸してやろう。」

佐々木は三上にある提案をした。俺の推薦では無理だろう。役員に話してやるよ。スキャンダルで脅迫されていると。
それでは自分が強迫犯になるじゃないかと三上は言ったが

「悪いようにはしない。後で連絡する。」
暫くして同じ穴のムジナの役員になりげなく話をしたら証拠があれば推薦すると約束してくれたと連絡があった。

友里恵が飛鳥に連絡して来たのは丁度その頃だ。三上は証拠の写真を用意していたが友里恵が来ることを聞いて考えを変えた。
それには飛鳥の協力も必要だった。友里恵を自分の専属の奴隷にしたい飛鳥は二つ返事で答えた。

個人的に会いたいと言ってきた友里恵に飛鳥は冷たく答えた。
「あの時即答してくれたら良かったのに、私も売れっ子だから、どうしても会いたいならまた店に来て頂戴。
あの時のお客さんも今度はいつ友里恵に会えるんだって首を長くして待ってるのよ。出来るだけ大勢の人に来てもらいたいから
決まればこちらから連絡するわ。」
そして一歩的に電話は切られた。
友里恵が欲求不満であることを社内で卑猥な目付きで眺める佐々木には読めた。

役員の一人徳山から声をかけられた。偶々佐々木も居合わせた。
「石川君、三上って言う大学生知っているか?君の推薦だと勝手に言って面接に来たんだが一応君にも確かめておこうと思ってね。」
どきっとしたの言うまでもない。思考能力の落ちている今の友里恵にとっては難題だ。答えに困った。
「どういう間柄なんだ。役にたつ男なんかね?まあ人は見かけに寄らないし君が推薦するなら。」
まさか本当のことは言えない。
「遠い親戚です、申し訳ありませんでした。彼の非礼をお詫びします。」

イメージプレイで偶々00商事を名乗ったがまさか本当に信じて彼は会社にやって来たのか。
友里恵には訳が解らなかった。
「君、何て事してくれたの。会社に来るなんて。」
「いやまさか本当に友里恵さんがいる会社だとは思いませんでしたよ。友里恵さんの知り合いだと言ったらあってくれましたよ。
さすが友里恵さんだ。そうそう飛鳥さんから頼まれて随分人を集めましたよ。
次の土曜日。朝の9時。当日は貸し切りにしますので安心して発散して下さい。」
文句を言う積りがまるで死刑宣告をされたようだ。

「行くわ。行きます。その代わりに会社のことは秘密にして下さいね。本当に00商事の課長だってこと。」
その朝8時から佐々木と徳田は5階建てのビルの近くで待っていた。
間も無く友里恵の姿が確認され二人は小躍りした。間違いない。いつもより化粧も濃くより妖艶であるが本人に間違いなかった。
「随分化粧して来たようですが本当だったんですね。」
「まあ、後一時間もすれば判明することだ。まあ君も首が繋がったってことだなあ。」
「ありがとうございます。あの学生にもご褒美を。」
「内定したと伝えに行ってやれ、まあ秘密のポストとでも言っとくんだな。」

これ以上他人に素顔を見せるわけには行かないと思い友里恵は早めにやって来たのだが二人に見られたことに気付いていない。
4階の受付で全裸になり真っ赤な首輪を嵌められた。タグも付けられた。用意する時間もあったのだろう。
より鮮明な文字で『00商事。肛門奴隷課長石川友里恵』と刻まれていたが友里恵は気付かなかった。
そんな余裕等無かったのだ。それと先日バッグの中から秘かに拝借した免許書のコピー。本物の名刺も今回は首輪に張り付けられた。

「お願いです。会社のことだけは偽だと言って下さいね。」
「お前の態度次第だよ。素直に私の調教を受けることだね。」
「内緒にしてやるから就職内定お願いしますね。」
「本当の奴隷課長になったらウンチの世話係も必要でしょ。」
「ウンチの世話係かよ、まあ給料次第だなあ。」
「友里恵からもその時は役員にお願いしなくちゃね、『友里恵のウンチの世話に三上君を推薦します。』ってね?」
続々と観客が到着した。

「今日はタオルで目隠して上げるよ。少しでも顔を隠せるからね。」
10年以上前も目隠ししたが今回は状況も違った。友里恵自身の地位や名誉も全然違った。
無名の社員から現在は将来を期待される花形社員だ。少しでも秘密を守れるならタオルだけでもありがたかった。
周りが見えないことで少しは恥ずかしさも減るだろう。

大歓声に迎えられて全裸の友里恵が廊下に引き出された。歓声は良いが観客が友里恵の全ての秘密を知っていることを
悟られるような会話は禁止されていた。
佐々木と徳田は友里恵が目隠しをしていることを知って堂々と特等席に寄って来た。
三上にはvサインを送った。三上も送り返した。

「本日は偽物の00商事奴隷課長石川友里恵の調教にお集まり頂き厚く御礼申し上げます。」
「全く00商事の名前を使うなんて不定野郎だ。」
「一度は飛鳥様のありがたい申し出お断りしたことお詫びいたします。
多忙な飛鳥女王様の時間を丸一日友里恵のためにお時間頂きありがとうございます。
飛鳥様とは本日改めて奴隷契約を結ぶことを皆様方の前でお誓い申し上げます。
また受付の皆様方にも多大な迷惑お掛け致しました。お詫びに三上様には00商事への推薦状、残りの3人の皆様にも
関連会社へ友里恵の肉体を使ってお願いする所存でございます。
友里恵は、、友里恵のお尻の穴は本日より飛鳥様の調教を受けりっぱなアナルローズ、お尻の穴から立派な花が咲くまで努力いたします。
どうか皆様方、友里恵の成長をに守って下さいまし。」
「花形と言われたそうだがこれからの人生、ケツの穴に花を咲かせて暮らしていくんだなあ。」
そんな嘲笑がまた友里恵の淫乱さを引き出してきた。





25/04/24 11:28 (PnEOZNj4)
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