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1:奴隷娼婦に志願した五十路熟女
投稿者:
優一郎
1.
私は、結城まりかと申します。年齢は51歳です。夫は、エンジニアでモーター機器のメンテナンスを行っていて、月の半分は、地方に出張に出かけます。 子供は2人いますが、それぞれ、就職や進学で一人暮らしをしています。 子供たちが、家を出てから、夫が仕事で家を空ける日が続くくと、とても侘しくなり、気分が晴れない日が続きました。 そんなある日、何時ものように、家事を済ませ、リビングでテレビのを見ていると、❝隣町に住む50代の風俗店勤務の女性が路上強盗にあった。❞というニュースを見ました。 『50代で風俗店勤務?』 私は、何故かこのニュースが気になり、この女性が、どのような風俗店に勤めていたのか調べ始まました。 ネットで調べたところ、彼女は、❝熟女専門のデリヘル嬢❞でした。 『へぇ~。私の年齢でも風俗店の需要はあるんだ。』 と思い、私は、、❝熟女専門の風俗店❞について調べだしました。 調べているうち、私には想像もつかないオプションプレイがあり、特に目を引いたのが、❝AF(アナルファック)❞の文字でした。 風俗嬢のオプションプレイやプロフィール写真を見ていうちに、体が火照りだしてきました。 ❝熟女専門の風俗店❞を調べているうちに、SM専門の風俗店を見つけ、お店のPR動画を見た瞬間、❝ゾクッ。ゾクッ。❞と武者震いをし、その画像を何度も見続けました。そして、その店が、❝熟女キャスト募集❞していることを知りました。そして、気が付くと、募集要項に書かれていた全身と顔写真を自撮りし、そのお店のキャストに応募しました。 応募したあと、 『何を考えているの?私は、夫も子供もいるのに。風俗店に応募するなんて。それもSM風俗店に。早く、取り消さなくっちゃ。』 と後悔している時、お店から返信のメールがきて ❝今夜面接すること❞と❝お店の最寄り駅近くの待ち合わせ場所の地図❞❝待ち合わせ時間❞が送られて来ました。 私は、メールを見た瞬間、再び❝ゾクッ。ゾクッ。❞と武者震いをし、子宮が熱く火照りだしていることに気が付きました。 そして、待ち合わせ場所に、時間通りにいくと、30代の男性が私に声をかけてきました。 「❝結城まりか❞さんですか?」 「は、はい。」 「そう緊張なさらずに。❝清川❞と申します。お店は子の近くです。ご案内しますね。」 私は、清川と名乗る男の後をついて歩き、10分ほど歩くと、ワンルームマンションに入りました。 そして、私は、お店の事務室まで案内され、来客用のソファーに座るよう促されました。 私が、ソファーに座ると、清川が正面に座り、 「では、面接させて頂きますね。」 清川は、私にsMに興味持ったキッカケや経験などを聞き終わると。 「では、ご経験がないとのことですので、体験していただいて、改めて当店に入店するかご判断ください。では、参りましょう。」 清川と私は、事務室を出て、隣の部屋に入りました。 「では、裸になってください。」 清川は、そう命令しました。私は、一瞬怯みましたが、❝ドキ。ドキ。ドキンッ。ドキンッ。❞と胸が高鳴り、興奮していくことを感じ、命令通り裸になりました。 私が裸になると、私の両手を麻縄で【手錠縛り】にして、天井からぶら下っている❝滑車❞縄を通すと、❝つま先立ち❝❞になるまで私を吊り上げました。 「ほう、なかなかのプロポーションです。乳房の垂もないし、ウエストも引き締まっている。始めますよ。」 清川は、私に口枷を着けると、おもむろに乳房を揉みだしました。 「ふぅ。ふぅ。こふー。こふー。」 「いい感度です。では、これはどうですか?」 パチィィ~ン。パチィィ~ン。パァ~ン。パァ~ン。 と乳房を平手打ちにしました。 「んっ。んぐぅぅぅぅ~ん。」 パチィィ~ン。パチィィ~ン。パァ~ン。パァ~ン。 「んごうっ。っんぐぅぅぅぅ~。」 乳房の平手打ちがが終わると、清川は私の後ろに回り、 「良いお尻をしてますね。こっちを叩くと、どう鳴くのかな?」 パァァ~~ン。パァァ~~ン。 「んむ”ぅぅ~~。うぐぅぅぅ~~~。」 こうして、私の初めての調教が始まりました。 続きます。
2024/11/12 09:52:53(.TipRe91)
投稿者:
(無名)
続きをお願いします。
24/11/12 10:45
(A/ZJlbLn)
投稿者:
優一郎
2.
続きです。 「う~ん。いい声で鳴きますね。それに。」 清川は、私のオマンコに指を入れ クチュッ。クチュッ。とオマンコの中をかき回しました。 「ふごっ。ふごっ。」 「ふふふっ。初めての調教でも、オマンコがこんなに濡れている。まりかさん。貴女は、根っからのマゾ奴隷気質です。」 「ふぅ。ふぅ。こふー。こふー。」 清川は、そう言って、指についたマン汁を私に見せつけました。 そして、❝一本鞭❞を手に取ると バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。 と乳房を中心に、鞭責めを始めました。 「んぐぅぅぅ~~~。んぐっ。ふんぐぅぅぅ~~。」 バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。 そして、全身に鞭責めをすると、 「んぐぅぅぅ~~~。んごぉぉぉ~~~。」 ジョォォォォ~~~~。 わつぃは、鞭責めの痛みで、❝お漏らし❞をしてしましました。 「おや、おや。お漏らしをしましたか。粗相したオマンコにお仕置きをします。」 清川は、滑車をそうさして、私を床まで吊り下げると、両足と❝拘束竹❞を麻縄で緊縛し、横一文字に開脚させると、そのまま私を吊り上げました。 「んぎぃぃぃ~~~。」 「では、オマンコを躾ますよ。」 清川は、私に勃起したチンポを見せました。清川のチンポは、缶コーヒーのミニ缶くらいの太さがあり、長さも30センチくらいありました。 清川は、チンポにオマンコから垂れているマン汁を満遍なく付けると ジュブブブブゥゥゥゥ~~~。 と根元まで挿入し、亀頭は、私の子宮を串刺しにしました。 「っんがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。むごぉぉぉぉぉ~~~。」 ピクッ。ピクッ。 子宮を串刺しにされた私は、一気にメス逝きし、体を痙攣させました。 「あらら。挿入しただけで逝っちゃいましたか。でも、僕が逝くまで止めませんよ。」 ズブッ。ズブッ。パン。パン。 清川のピストンが始まりました。 「っんがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。むごぉぉぉぉぉ~~~。ふぉごぉぉぉぉ~~~~。」 「いい鳴き声です。それにオマンコの締まりも良いでよ。」 ズチュッ。ズチュッ。ジュブッ。ジュブッ。ズチュッ。ズチュッ。ジュブッ。ジュブッ。 「うぐぅぅぅ~~~。むごぉぉぉぉぉ~~~。ふぉごぉぉぉぉ~~~~。」 「すごい。膣壁がチンポに絡みついて、どんどん締め付けてくる~~~。」 ズブッ。ズブッ。パン。パン。ズチュッ。ズチュッ。ジュブッ。ジュブッ。ズチュッ。ズチュッ。ジュブッ。ジュブッ。パァ~~ン。パァァァ~~ン。 「ふぐぅぅぅ~~~。ほごぉぉぉぉぉ~~~。ふぉごぉぉぉぉ~~~~。」 「うおぉぉぉ~~~。駄目だ~~。オマンコ気持ち良すぎる~~。うぐっ。チンポ全体を締め付けて来る~~。」 ドピュッドピュリュリュュュュ~~~ッ。ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。 「ほごぉぉぉぉぉ~~~。」 清川の精子は、私の子宮の中に注入され、私は、注入と同時に再びメス逝きしました。 「ふぅぅ~~。まりかさんのオマンコは良く締りが抜群の名器です。では、体験はこれで終わりです。」 清川は、私の体を床に寝かしました。私は、オーガイズムの海を彷徨い、床に寝そべり、 ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。 と体を痙攣させていました。 しばらくして、 「まりかさん。そろそろ服を着てください。家まで、お送りします。」 その言葉に、私は我に返り、服を着ると、部屋を出て、清川の車に乗りました。 家までの道中、私は、今日の調教を何度も思い出しては、清川の顔を見つめました。 家に着くと 「では、まりかさん。当店に入店されるのであれば、明日、12時に今日と待ち合わせ場所にお越しください。では、おやすみなさい。」 私は、家に入るとシャワーを浴び、パジャマに着替え、そのまま寝室に入りました。 そして、その夜、清川に調教される夢を何度も見ました。 翌朝、目が覚めると、ベッドには、昨夜中出しされた精子がオマンコから漏れていて、シーツを汚していました。 そして、シーツに付いた精子を舌で舐め清めました。 私は、1度の調教で、一匹のマゾ奴隷に堕ちていました。 そして、私は、12時に昨日の待ち合わせ場所に立っていました。 続きます。
24/11/12 11:21
(.TipRe91)
投稿者:
優一郎
3.
続きです。 約束の時間が来ました。清川は笑顔で現れました。 「まりかさん。ありがとうございます。来てくれると信じていました。」 そう言うと、昨夜のマンションまで行き、事務室に入ると 「では、まりかさん。雇用契約を行いますので、裸になってください。」 「えっ、裸になるのですか?」 「そうですよ。まりかさんは、当店の奴隷娼婦として契約するのです。奴隷に衣服は必要ありません。早く、裸になってください。」 私は、❝奴隷娼婦として契約する❞と言われ、頭の中が真っ白になりました。 「まりかさん。覚悟を決めて、今日来たんですよね。違いますか?」 『そうよ。私は、生まれて初めて、奴隷調教を受けて、その快楽が忘れられなくて。そして、もっと、奴隷の快楽に浸りたくて来たのよ。』 「は、はい。すみません。」 私は、清川の命令を受け入れ、服を脱ぎ裸になりました。 「白川君。用意して。」 清川は、近くにいたスタッフに声を掛けると、ビデオカメラが私の前にセットして、私には、手枷と足枷をつけると、そのまま、【M字開脚】に拘束しました。 そして、水の入った洗面器と剃刀を手に持ち私の前に座ると、オマンコにシェービングクリームを付け、オマンコの毛を剃り始めました。 「な、何をするんですか?」 「ああ。奴隷は、パイパンが基本です。あと、動くと怪我をしますよ。」 私は、初めての剃毛に恥ずかしくて、顔から火が出そうでした。しかし、見ず知らずの男性にオマンコを見られ、毛まで剃られていることに、子宮が反応して、オマンコが濡れてきました。 剃毛が終わると、永久脱毛クリームを塗られました。 ブチュリュュュュ~~。 「おっ。剃毛しただけで、オマンコが濡れてます。清川さん。このメスは、根っからの奴隷ですよ。」 そして、オマンコに電動バイブを挿入し、スイッチを入れました。 ヴィィィ~~ン。ブゥゥゥゥ~ン。 「あうっ。ああ~~。」 私は、ヨガリ始めました。 「では、まりかさん。契約書をカメラに向かって、お読みください。」 カメラの後ろには、❝カンペ❞をもつ清川がいました。 「あうぅぅ。私、❝結城まりか❞は、・・・はうん。❝Mクラブ(店名)❞と❝奴隷娼婦契約❞を・・ああ~~。締結いたしますことを宣言いたします。ああ~~。」 奴隷契約の内容は、❝結城まりかは、Mクラブの所有物になるにあたり、人としての人権を一切放棄する❞、❝結城まりかは、Mクラブの命令には、絶対服従すること❞、❝結城まりかは、Mクラブのお客様以外との性的交渉や自慰行為を行わないこと❞、❝結城まりかは、お客の子を孕んだ場合は、自ら処理すること❞など、私は、カメラの前で宣言いたしました。 「うん。まりかさん。貴女は、奴隷娼婦としてお客様のお相手をするのは、まだまだ未熟です。ですので、これから、奴隷に堕ちるまで、調教をします。白川君。まりかさんをお任せします。」 「では、まりかさん。行きましょうか。」 白川様は、私の拘束を解き、私を連れて事務室を出ました。私は、裸のまま、白川様の後をついて歩きました。 昨夜とは違う部屋に私は、連れて行かれました。 そして、【逆海老縛り】に緊縛されると、そのまま吊り上げられ、❝三角木馬❞の上に、座らせられました。 「ひぃぃぃぃぃ~~~。痛い~~~。」 「まりかさん。いい鳴き声です。」 白川様は、5㎏のダンベルを付けた麻縄を私の足に1つづつ取り付けると 「いっぎぃぃぃぃぃ~~~。裂ける。お股がさけちゃうよ~~~。」 白川様は、さらにダンベルを両足に追加しました。 「ひゃぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~。裂ける。裂ける~~~~。ぐすっ。ぐすっ。ダンベルを外して~~~~。お願いよ~~~~。」 私は、泣きながら懇願しました 「う~ん。いい表情です。美人の顔が歪むところ。それに、涙もいい。」 「もっと、僕にまりかさんの歪んだ顔を見せてもらいますよ。」 白川様は、❝一本鞭❞を手に取り バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。 と鞭責めを始めました。 「ひがぁぁぁぁ~~~~。ひぃぃぃぃぃ~~~。いっぎぃぃぃぃぃ~~~。」 バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。 鞭責めを受け、体を揺するとより❝三角木馬❞の角が、お股に食い込み、激しい痛みが全身を駆け抜けました。 「いっぎゃぁぁぁぁぁ~~~。ひぃぃぃぃぃ~~~。」 ジョォォォォ~~~~。 私は、痛みに耐えかね❝お漏らし❞をしました。 「あ~あ。まりかさん。❝お漏らし❞ですか。だらしないですね。」 白川様は、ダンベルを外すと、私を吊り上げ、【逆海老吊り】にしました。 ズニュゥゥゥゥ。 とオマンコに電極のついた棒を挿入し、両方の乳首に電極取り付けました。 「痛い~。何をするの?止めて。乳首が千切れる~~~~。」 白川様は、私の叫びを無視して、私の体に電流を流しました。 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~。死ぬ~。死んじゃうよ~~~~。ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 白川様は、スイッチを切り、 「まりかさん。いい表情と鳴き声です。もう一回行きますよ。」 「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~。ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。死ぬ~~~~~。ぐがぎゃぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~。」 ジョォォォォ~~~~。 私は、再び❝お漏らし❞をしました。 「また、❝お漏らし❞ですか。」 白川様は、オマンコと乳首の電極を外し、私を膝立ちになるまで、床に降ろすと、❝蝋燭❞に火をつけ、私の体を白川様に預けるような体制になるまで降ろされると ポタッ。ポタッ。 「あっ、熱い。っぐぅ。んぐっ。熱い~~。」 ポタッ。ポタッ。ポタッ。ポタッ。ポタッ。ポタッ。 「熱いよ~~。あぐっ。あぐっ。熱い~~~。」 私の乳房は、赤い蝋で覆われると蠟燭責めは終わりました。 私は、床に寝かされると、【後後手縛り】に拘束し直されました。そして、俯せに寝かされると、お尻を突き上げるような体勢にされました。 ズニュゥゥゥ と❝金属製のロート❞をアナルに挿入されました。 「はぁ。はぁ。何を・・・」 続きます。
24/11/12 14:08
(.TipRe91)
投稿者:
優一郎
4.
続きです。 白川様は、2ℓのペットボトルを数本持ってきて 「まりかさん。❝アナル洗浄❞しますね。」 「はぁ。はぁ。。❝アナル洗浄❞?」 そして、ペットボトルに入った液体を❝金属製のロート❞に注ぎ始めました。 「はぐっ。何か入ってくる。」 「安心してください。❝ニトログリセリン❞入りの浣腸液です。体に害はありません。」 そして、1本目が注ぎ終わると、2本目を注ぎ始まました。 「痛い。お腹がいたいよ~。止めてよ~。」 「2本目。もうすぐ終わりますよ。」 私は、4ℓの浣腸液を注入されました。 「お腹が、妊婦のように膨れましたね。では、少し我慢してください。」 ズチュュュュ~~。 とアナルストッパーを挿入されました。 「痛い。お腹が痛いよ。お願い。お手洗いに行かせて。」 「だめです。」 ズニュゥゥゥゥ。 白川様は、オマンコに電動バイブが挿入し、スイッチを入れました。 ヴウィィィィィィ~~~ン。ブウゥゥゥ~~ン。 「あうっ。あうっ。あうっ。ああ~~~。お腹が痛い。」 ヴウィィィィィィ~~~ン。ブウゥゥゥ~~ン。クチュッ。クチュッ。 白川様は、電動バイブを出し入れしました。 「ああ~~~。はあぁぁぁぁ~~ん。お腹が痛い。お手洗いに行けせて~~~。ああ~~~ん。」 「もうダメ~~~。」 私のあなるからは、浣腸液が漏れ始めました。 「そろそろ、限界かな。」 白川様は、私の周りにペットシートを敷き詰めると、電動バイブを激しく出し入れしました。 ヴウィィィィィィ~~~ン。ブウゥゥゥ~~ン。クチュッ。クチュッ。ジュポッ。ジュポッ。 「駄目~~~~~。」 私が叫ぶと、電動倍部とアナルストッパーが床に落ち、 ブリッ。ブリッ。ブシャァァァァ~~。 私は、糞とションベンを吹き出しました。 「臭さ~~~。まりかさん。いい❝噴水芸❞ですよ。おなかに力を入れて、浣腸液と糞を出し尽くしてください。」 ブリッ。ブリッ。ブリッ。ブリッ。ブシャァァァァ~~。ブシャァァァァ~~。 私は、お腹の中の排泄物をすべて吹き出しました。 「まりかさん。よくできました。では、ご褒美を差し上げます。」 白川様は、私を床に転がしました。そして、オマンコとアナルに ズチュュュュ~~。ズチュュュュ~~。 と電動バイブを挿入し、【股縄】で電動バイブを固定するとスイッチを入れました。 ヴウィィィィィィ~~~ン。ブウゥゥゥ~~ン。ヴウィィィィィィ~~~ン。ブウゥゥゥ~~ン。 「あぐっ。うぐっ。はあぁぁぁぁん。」 私は、体をクネクネと体をくねらせ、ヨガリました。 「ああ~~ん。あうっ。あうっ。ああ~~。」 私は、ヨガリ続けました。 「ああ~~。もう駄目~~~。いぐぅぅぅ~~~。いぐぅぅぅぅぅぅ~~~~。」 ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。 私は、メス逝きし、体をけいれんさせました。しかし、白川様は、 「はい。1回目のメス逝きです。あと、19回メス逝きしてください。1日20回のメス逝きは、❝奴隷娼婦❞のノルマです。」 「ああ~~ん。あうっ。あうっ。ああ~~。はがぁぁぁぁぁぁ~~~~。ああぁぁん。あん。あん。」 私は、ヨガリ続けました。 「ああ~~。また、いぐぅぅぅぅぅぅぅ~~~。」 ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。 私は、メス逝きしました。しかし、電動バイブは抜かれませんでした。 「あはぁぁぁ~~ん。逝った後だから、オマンコとアナルが敏感になって~~~~。ああ~~。はがぁぁぁぁぁぁ~~~~。ああぁぁん。あん。あん。また、いぐぅぅぅぅぅぅぅ~~~。」 ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。 白川様は、私が20回メス逝きするまで、電動バイブを抜きませんでした。 そして、20回のメス逝きが終わると、白川様は、私の緊縛を解き、 「では、あと、2つ、まりかさんにご褒美を差し上げます。」 プスッ。プスッ。 「いっ、痛い。」 白川様は、私に❝乳首ピアス❞を両乳首に付けました。そして、私を仰向けに寝かせ、❝排泄穴付き貞操帯❞と付けました。 「まりかさん。今日は、これで終了です。明日は、午前9時に家まで迎えに行きます。裸で、待っていてください。」 私は、裸のまま、家まで送り届けられました。 そして、翌日、裸で玄関で待っていると、白川様が迎えに来ました。 私は、毎日、❝涙が出るような調教❞と❝電動バイブによる快楽漬け❞にされ、体も心も奴隷に墜ちていきました。 続きます。
24/11/12 15:16
(.TipRe91)
投稿者:
優一郎
5.
続きです。 私は、完全に奴隷に堕ちました。すると、清川様が私を事務所まで呼び出しました。 「清川様。まりかでございます。御用とお聞ききいたしまして、お伺いいたしました。」 私は、裸のまま清川様の前に出て、正座をして、深々と頭を下げました。 「まりかさん。3日後、お客を取ってもらいます。よろしいですか?」 「うれしゅうございいます。やっと、お店のために、まりかの体を捧げることができます。」 「うん。うん。では、3日後、よろしくお願いします。あと、お一人で此方まで来れますか?」 「はい。大丈夫でございます。」 「そうですか。では、下着を着けることは許しませんが、服を着ることを許します。では、3日後の午前11時に事務所まで来てください。」 私は、そのまま家に帰されました。 そして、初めてのお客のお相手をする日が来ました。 私は、この日が来るのを心待ちにしていました。この3日間、調教もなく、オナニーもできず、家に閉じ籠っていたからです。 そして、事務所までの道中、❝乳首ピアス❞を着けられて以来、乳首が敏感になっていて、服が乳首に触れる度、 「っんあ。はうっ。」 と喘ぎ、オマンコを濡らしていました。 ようやく、事務所に着き、事務所に入ると、私は、服を脱ぎ裸になり、正座をして清川様が来るのを待っていました。 暫くして、清川様が事務所に入ってくると 「おはようございます。まりかでございます。」 私は、深々と頭を下げました。 「まりかさん、おはようございます。では、まりかさんをお客を迎える部屋にご案内します。」 私は、案内された部屋に入り、玄関で正座をして、お客の到着を待ちました。 そして、ドアがおもむろに開くと 「お帰りなさいませ。ご主人様。本日は、まりかを思いっきり虐めて、うんと泣かせてくださいませ。」 「うん。まりか。タップリ可愛がってやるよ。」 私は、お客を調教ルームまでご案内しました。 お客は、私を❝ギロチン❞に頭と両手を固定し、私を❝立ちバック❞の体勢にすると 「まりかの鳴き声を聞かせてもらおうか。」 お客は、私のお尻を❝一本鞭❞を手に取り バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。 と鞭責めを始めました。 「ひがぁぁぁぁ~~~~。ひぃぃぃぃぃ~~~。いっぎぃぃぃぃぃ~~~。」 「いい声で、鳴くじゃないか。ほら、もっと鳴け。もっと鳴け。」 バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。バシィィ~~ン。 とお客は、激しく鞭責めしました。を始めました。 「ひぎゃぁぁぁぁ~~~。はがぁぁぁぁ~~~~。ひぎぃぃぃぃぃ~~~。いっぎぃぃぃぃぃ~~~。」 「よし、次は、チンポを咥えてもらうぞ。」 「ふごっ。ふぐぅ。あぐっ。」 私は、喉奥まで、チンポを挿入されました。 「なかなか、うまいな。」 お客は、腰を振り出し 「うごっ。ぐごっ。ぐふっ。ぐふっ。」 「うおお~~。クチマンコもすごい。もう逝きそうだ。」 「ぐぽっ。ごほっ。ごほっ。」 お客は、チンポをクチマンコから抜くと、 ズチュュュュ~~。 とチンポをオマンコに挿入し、 ズブッ。ズブッ。パン。パン。パァ~ン。パァ~ン。 お客のピストンが始まりました。 「ああ~~ん。あうっ。あうっ。ああ~~。はがぁぁぁぁぁぁ~~~~。ああぁぁん。あん。あん。」 「まりか。気持ちいいか?」 「あうっ。あうっ。お客様のチンポ、最高でございます。ああ~~~~。」 ズブッ。ズブッ。ズブッ。ズブッ。パン。パン。パン。パン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。パァ~ン。 お客のピストンが激しくなり、 「あはぁぁぁぁぁ~~ん。ご主人様~~~。まりかは、まりかは逝ってしまいます。」 「おお、膣が締まってきて、チンポが千切れそうだ。」 「ふぁあぁぁぁぁぁぁ~~。あああ~~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。いぐぅぅぅぅ~~。ご主人様。~~~。メス逝きのご許可を~~~。はがぁぁぁぁぁ~~~。」 「よし、一緒に逝くぞ。いいな、まりか~~~。」 「はい。はがぁぁぁぁぁ。まりかは、ご主人様とご一緒に逝けることが、最高の幸せでございます。あ”あ”あ”あ”~~~~。いぐぅぅぅぅ~~。」 ドピュッドピュリュリュュュュ~~~ッ。ピクッ。ピクッ。ガクッ。ガクッ。 お客は、オマンコに中出しし、私はメス逝きをしました。 「ふうぅぅ~~。まりか。あんたは最高だ。熟女だからオマンコがガバガバだと思ったが・・・いや~。久しぶりに、いい奴隷と出会えた。また来るよ。」 「ご主人様のお言葉。まりかにとって、最高の誉め言葉でございます。」 こうして、最初の客が終わった。 この日は、あと5人の客の相手をして終わりました。 私は、昼、夜関係なく❝奴隷娼婦❞の悦びに喘ぎ悶える夢のような日々を送りました。
24/11/12 16:22
(.TipRe91)
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