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羞恥女学院【第9部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第9部】
投稿者: マナ

女学院の室内温水プールは設備も私学らしく設備が整ったもので、年中水泳授業が実施可能であり、生徒達にも人気があった。
なにせこの学院には理事長である安曇以外男性職員はおらず、まともに泳ぐような授業でもないためもっぱらダイエットやエクササイズ感覚の自由な時間…、水着こそ学院指定の紺スクール水着だったが、2時限続けての授業に更衣室はいつも楽しげな会話に騒がしい…。
そして最近…、この水泳授業に国語教師の美沙と、理事長秘書兼教師の涼子ら2人が参加することが多くなり、そのことも生徒らを喜ばせていた。
2人は20代半ばを過ぎたとはいえ、八頭身の美人教師…、生徒からの人望も厚く憧れの存在なのだ。
そんな彼女らを授業中独占できるとあれば当然テンションも高く、生徒達は楽しげに更衣室からプールサイドに集まり出していた。

「瑞穂先生ぇっ、お仕事ですかぁ?」
プールサイドで生徒らの黄色い声に囲まれるもう一人の瑞穂と呼ばれる女は教師ではなく、この学院の警備員兼用務員だ。
30代前半だが目元の涼し気な眼差しと男まさりな性格で先の2人と同様絶大な人気をほこってはいるが…、その実態は理事長の性奴隷集団 桃百合の女調教師…。
「ほらお前らちゃんと並んでろっ、乳ばかりデカくなりやがって…」
水質検査を終えた瑞穂は叱るふうでもなくスク水の胸や尻を触りながらじゃれつく生徒らを押しどけて教師用更衣室に入っていった。

生徒用とは違い、狭い室内には涼子と美沙が立っていた。
「…ぁ…瑞穂様…、み、水着を…お願いします…」
オドオドと伏し目がちに瑞穂の機嫌を伺う2人は…全裸だった。
桃百合のマゾ教師…、理事長への性奉仕のみならず、桃百合メンバーの現役生徒にも性的サービスを強いられて悦ぶ教師らは、その日の授業で着る水着は瑞穂が選び与える…、当然マゾとしての辱めを目的として…。
「ひひっ…さぁて、今日は…と、まぁコレでいいか、さっさと着ろ」
傍らのロッカーから無造作に引っ張り出した水着を投げてよこす。
「うぅ…あぁコレ…」
手に取ったのは生徒達と同様の学院指定スク水…、しかも胸と股間の裏地は丁寧に切り取られている…。
「なんだ不満か?ならこないだみたいにハイレグで騒がれてみるか?えぇ?」
「い、いぇ…不満などは…」
20代後半女盛りの豊満な身体でスク水…、ハイレグ同様恥ずかしさに変わりはない…。
「おっと、スク水の布面積なら刺激が少ないだろう…、コレを着けながら授業するんだ、股開いて尻を上げろ」
「あぁ…そんなモノまでぇ…」
躾が行き届いているマゾ教師らは逆らうことなく観念し、ベンチに並んで両手をつきながら尻を高く差し出した。
「くくくっ…なんだコレは、もうぬるぬるさせやがって…」
濡れて光るワレメ…、そこに瑞穂は透明シリコン製の柔らかいディルドを埋め込んでいく…。
「あひぃ…ん…んん…ん…っ…」
さほど大きくはないディルドだが本体はイボイボ付きで、台座はワレメ全体を覆うような薄いシリコンに無数の触手が生えている…。
埋め込まれた状態で水着に脚を通して着ると触手シリコンがワレメの隙間という隙間に密着した。
「どうだ穿き心地は?あとこっちもセットでなぁ」
いやでも目立つ巨乳の、裏地もなく卑猥な突起にシリコンニップルが…。
これもニップル裏側に細かい触手が生え、乳首を全周から甘く刺激してしまう…。
「よし…行ってこい、生徒達に触られてイクなよ?ヒヒヒっ…あと、授業中は更衣室に戻れないと伝えておけよ?こっちはこっちで…なぁ?」
「あふぅ…はぃ…、触手が…あぁこんな状態でぇ…」
プールサイドに出るドアに向かって数歩歩いただけで股間に密着するシリコン触手がマゾ教師のワレメを蝕む…………………………………………続
 
2024/10/20 19:46:10(wpwJLb7l)
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投稿者: マナ
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(…ふぅ…はぁ…はぁん…コレすごいわぁ…あそこがクチュクチュ…あぁこんなことして生徒の中にぃ…)
調教師瑞穂が仕込んだとはいえ、ワレメ全体に密着するシリコン触手が歩く度にゾワゾワと刺激を繰り出す辱めにマゾ教師らは酔っていた。
生徒達を並ばせて準備運動に入ると、自身も合わせて開脚やアキレス腱を伸ばす度におぞましい触手が蜜壺を撫で上げてしまい、吐息を隠すのにさえ苦労する…。

一方でマゾ教師らを送り出した瑞穂は、管理用のカギ束をジャラジャラさせながら生徒用更衣室に向かった。
表向きは警備員兼用務員として、私物などが窃盗されないよう授業中は更衣室を施錠する規則に則った動きだが…。
生徒用更衣室は明るく清潔感に溢れた広い空間で、ついさっきまで女子高生達が水着に着替えていた若々しい芳香に満ちている。
それは扉のない箱型の簡易ロッカーが並び、中に各々が脱いだ制服などが無造作に突っ込んでいるからだが、女子高であるが故にそもそもキレイに畳んで仕舞うというような所作は皆無…、近傍に男がいない女子高ではよくある話しだ。
瑞穂は更衣室二カ所のドアを内側から施錠すると、室内奥の掃除用具入れと思しき大きめのロッカーに歩を進めた。
そして持っていたカギ束でロッカー扉を解錠し、おもむろに開け放つと…。
中には下着姿の美少女が2人…………………。
「ふふん…おとなしくしてたか?…どうだった、女子高生の生着替えは?」
「あふぅ…んふぅ…瑞穂様ぁ、こ、興奮しました…」
線の細い美少女らは…異様な姿を晒しながら用務員を上目遣いに見る…。
下着姿…、白いブラとパンティにニーハイソックス、その上から全身が麻縄で菱型に緊縛されていたのだ。
パンティは股縄を介して前側がV字に編まれていたが、その縄に絞られる型で異様な膨らみが…、そう、彼女らはこの学院2年の桃百合メンバー、絵梨花と夏帆…その正体は性別を偽って女学院に通う女装娘…。
「ひひっ…勃起出来ないマゾちんぽが疼くか?こんなにシミ拡げやがって…同級生の裸見て精子撒き散らしたかったか、えぇ?」
ニタニタ笑う調教師瑞穂…、彼女は授業前から桃百合の性玩具、最下層性奴隷である女装娘を緊縛に掛け、ロッカー内に軟禁して女生徒の着替えを扉スリットから覗かせていたのだ。
息を潜めてスリットから生々しい同級生の着替え全てを見ていた女装娘のマゾちんぽは痛々しい程に勃起したかったが、パンティごと真下に押さられて縛られた真性包茎はピクリとも上を向けずに恥ずかしいシミを拡げてしまっていた…。
そして…彼女らはこれから何をしなければならないのか理解している…。
見た目まったくの美少女として通る美貌の女装娘らは、去年理事長の許可を得て秘密裏に女として編入、桃百合メンバーの涼子や美沙、生徒会長らの庇護下で性玩具として弄ばれているのだが…、課せられた役務の一つに女子便器があった。
文字通りそれは、メンバーの美人教師や女生徒に休み時間呼び出されては便器として飲尿を強要されるのだが、マゾ女装娘にとっては悦びでしかない…。
そして、過去何度か強いられたこの水泳授業中に課せられる役目とは女子便器の派生系…、ついさっきまで目に焼き付けていた女生徒達の生脱ぎパンティをシミ抜きすること…。

この女学院では、水泳授業は午後に実施される時間割になっている。当然それは水泳授業後の居眠り防止のためなのだが、必然的に彼女らの穿くパンティは午前の授業はもとより前夜の入浴後から穿いているため、相対的に18時間ほど穿き込まれたモノになる…。
思春期のそれは汚れやすく、手入れを知らない処女ともなれば尚更なのだが…。
「くくくっ…さぁお待ちかねの時間だ。同級生の臭いパンティ…全部丁寧にシミ抜きして差し上げろ」
分かっていたとはいえ、この調教師の命令はマゾ女装娘を芯から撃ち抜く…。
「ふあぁ………はぁいぃ…女の子の汚パンティ…シミ抜きは…マゾ女装娘の大切なお仕事…ですぅ…んふぅ…」
ビリビリとマゾ性が甘い電流のように緊縛裸体を痺れさせる…。
中身は男子でありながら、ブラとパンティを身に着けてミシミシと緊縛された状態で女子高生の群れ、生着替えを鑑賞した時から興奮は冷めず、絵梨花と夏帆は言われるまでもなく瑞穂の足元に四つん這いになった…………………………………………………続
24/10/23 21:28 (vDdC4br6)
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投稿者: マナ
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横に細長い造りの更衣室は中央にベンチがあり、両脇壁に沿って2段づつのボックス棚が並んでいる。
クラス員数は約30人、生理中の娘を除いたとしても絵梨花と夏帆はそれぞれ10人以上の汚パンティを担当することになる…。
「よし始めろ。棚を漁ってもちゃんと元通りにしろよ?」
瑞穂の手にはゴムベラ鞭が握られている…、シミ抜きの所作が悪ければ尻を打たれてしまうのだ。
片側づつ二手に分かれた緊縛女装娘は四つん這いの歩を進め、手前の棚から生徒の着替えモノに手を伸ばした。
絵梨花は無造作に畳まれた制服には触れず、スポーツバッグをゆっくり開けた…、禁断の…女子高生の着替えモノから使用済みパンティを漁る行為はひどく興奮する…、心臓が早鐘の如く鳴り響き、犯罪行為であるものの、今は調教師見張りのもと命令されての変態行為…。
(あふぅう…、ぁ…あった…、こっちが着替え用で…こっちが…ぁ…あぁ…)
バッグの中、更に小分けの小さなピンク色ビニール袋の口紐を解くと、明らかに使用済みと分かるパンティが丸まって収められていた。
それと分かるや否や、ビニール袋に鼻を入れて匂いを…深呼吸する…。
(はうぅ…んふぅ………、早川さんの…匂いぃっ!…)
さっき覗いていて、手前側すぐ前で無防備にむっちりした下半身から下ろされたパンティが…、いま手の中に…、鼻腔を突き抜ける芳香は早川という生徒の恥ずかしさ全て…。
(あふぅん…早川さんのパンティ…匂い…あぁ興奮しちゃうぅ…はぁ…はぁ…、…ぁ…?…あぁ早川さん…すごく…汚しちゃてるぅ………)
震える手の中で、手早く拡げたクロッチ部に…思春期女子高生の汚れ…。
「…早川さんのパンティです…、臭いパンティを…シミ抜きします…」
監視している瑞穂に申告…、躊躇している暇はない、こんなことがあと10人以上続くのだ…、絵梨花は迷わず舌を伸ばした…。

変態女装娘らは四つん這いの尻を鞭打たれながら、ひたすら懸命に同級生らの恥ずかしいシミ抜きに勤しんだ。
この惨めな仕打ちを受けながらも、マゾちんぽは縛られたパンティの中で勃起も出来ずにただただぬるぬるを吐き出して悶え苦しむ…。
女の子の汚れは全て舐め掃除…、日頃から女子便器として使われる女装娘の掟が、いちいち鞭の痛みで呼び覚まされ、クロッチを吸う唇に力が入る…。

授業が終わる前までに、絵梨花と夏帆は仕事を完璧にこなし、またロッカー内に押し戻された。
「ヒヒヒっ…べっちょりシミだらけ…射精してないだろうな?」
女装娘の緊縛パンティ、シミの拡がるマゾちんぽを鞭先で撫でる瑞穂…。
「また生着替えを見せてやるが…、これを穿いておけ、分かるな…くくくっ…」
手にしていたのは、桃百合ではお馴染み、女児用LLサイズのプリキュア柄紙オムツ……………………………………続

24/10/27 20:01 (pSQeoiZ8)
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投稿者: マナ
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穿かされたオムツは桃百合で使う数種類あるモノの中で一番薄手…、あまりゴワつきもなくぴったり下半身にフィットし、お漏らし量も1回きり…。
それだけに、緊縛肢体にオムツという組み合わせは瑞穂ですら見ていてゾクゾクとそそるものがあった。
絵梨花と夏帆…、2人並んで入ると狭いロッカーは無造作に閉められて外カギを掛けられ、また放置される…。
「…ね、ねぇ…絵梨花ちゃん…おしっこ…しちゃうの?」
「…もちろん…瑞穂様にオムツ穿かされたんだから…してないと酷い目に…、お、女の子の着替え見ながら…マゾちんぽグチョグチョに…お漏らし…しよ?」
手を握り合い、マゾ女装娘どうしの悲哀に暮れながら真下を向いて縛られたパンティ内の真性包茎がムズムズ蠢く…。

やがてまた更衣室にプールの水特有の蒸れた匂いを発散させながら華やかに生徒達が着替えを始めていた。
ロッカーのスリットから息を殺しながら覗き見する先で、半数以上の生徒が新しい下着でなく、女装娘が一生懸命シミ抜きしたパンティに再度脚を通す…。
同級生の裸を余すことなく覗きながら、絵梨花と夏帆のオムツは少しづつ重くなっていった…。

一時も経つと生徒達が去った室内プールは騒がしさがウソのように静まりかえっていた。
この日の水泳授業はさっきのクラスが最後とあって、用務員の瑞穂は忘れ物を見回りつつ外扉を閉鎖すると、更衣室から女装娘を連れてプールサイドに出てきた。
「…ぁ…涼子先生…、美沙先生も…」
女装娘らは飛込み台脇に佇む教師の顔を見て顔がほころんだ。
2人とも教師らしからぬ生徒と同じスクール水着姿…、言われずとも瑞穂から何かしらの辱めを受けていたに違いない…。
「あぁ絵梨花ちゃん…夏帆ちゃん…そんな酷い格好で…」
桃百合メンバーの中でも最下層性奴隷に属する涼子、美沙、絵梨花、夏帆の4人はお互いに抱き合って慰みあった。
「くひひっ…もう誰も来ないからなぁ…、お前ら女装娘の縄を解いてやれ」
言い方は優しいが冷徹な瞳の色に誰も逆らえない…。
教師らは緊縛を解いてやりつつ、ずっしり重くなったオムツを脱がせてやる…。
「あはあぁ…おしっこ…漏らしちゃったのね…パンティビチョビチョ…」
絵梨花のパンティを絞っていた縄を解く美沙の眼前に、蒸れて匂う膨らんだお漏らしパンティが震えていた。
「ひひっ…こいつらが何してたか、聞きながら舐めてキレイにしてやれ。もちろん…精液も全部吸い出すんだぞ?」

「んふぅ…こんなに漏らして…あぁん…臭いわ…、絵梨花ちゃん、授業中何をしてたか先生に教えて…?おふうぅ…んぅ…」
緊縛を解かれ、パンティ以外全裸でプールサイドに佇む絵梨花の前に、尻をついて座るスク水の涼子がジュクジュクのお漏らしパンティに鼻を埋めていた。
「…ぁ…あぁ…ああん先生ぇ…、絵梨花達…女の子のパンティ…全員分…シミ抜きして…ぁん…先生ぇ…臭いパンティ全部…」
「まぁそんな……、あぁ可哀想に…」
健全な男子なら、可愛い同級生のパンティを嗅いだだけで射精してしまうだろう…、それを我慢し、ましてや縛られて勃起すら抑制されていた…。
「ああん絵梨花ちゃん…ちゃんとシミ抜き出来たのね…、待って…ご褒美に先生がおちんぽ舐めてあげる…直ぐに出しちゃダメよ…あふぅん…美味しいぃ…あんっ…小さくて可愛いおちんぽぉ…」
あまりに惨めな仕打ちを受けた女装娘を堪らなく愛おしく感じた涼子は、パンティを一気に引き下げるとぬらぬら透明な糸を引いて小さく勃起するパイパン真性包茎に舌を這わせた。
下半身に匂い着く尿臭を舐め取り、陰茎を口に含んで優しく、ゆっくりと頭を振る…。
隣の夏帆もマゾちんぽを美沙に食べられていた。
そして…マゾ女装娘らに堪える甲斐性など残っていなかった…、1分と経たないうちに、口内で纏わりつく舌に大量の精液がどくどくと溢れ出してしまい、教師らは一滴残らず吸い尽くしていった……………………………………………続
24/10/31 21:18 (qSu92vvM)
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投稿者: マナ
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口いっぱいに広がる精液の味…、教師らはそれぞれの女装娘マゾちんぽを慈しむように射精後萎えて縮む真性包茎を優しく吸い出す…。
そして、同級生らの汚パンティシミ抜きから教師への口内射精まで一通り済んだ女装娘2人はクラスに合流すべくプールを後にした。
後に残された教師らは、自身のスク水に例の触手ディルドが埋め込まれたままであり、授業中からグチュグチュにパイパンワレメをなぞられていたため、一刻も早く刺激をもらってイキ散らしたい…。
「…瑞穂様…、お漏らしマゾちんぽの処置、終わりました…、どうか…この淫乱教師の…触手ディルド擦り付けて…イかせてくださいぃ…」
涼子と美沙は瑞穂の機嫌を伺いつつ、媚を売る…。
「ほぉ~、そんなに良かったか?ひひっ…授業中にイってないだろうな?」
「あぁはいぃ…もちろんです、イボイボディルドもそうですが…ワレメをカバーする触毛が…歩く度にブラッシングするみたいに…あぁ堪らなく…興奮して…瑞穂様に施して頂いたおかげですぅ…」
スク水の肢体をくねらせ、プールサイドの飛込み台に腰掛ける調教師にすがる教師達…。
「くははっ…この変態教師が…。まぁ…イカせてやらんでもないが…」
カチャカチャ…
瑞穂は意味深な笑みを浮かべて作業着のベルトを緩める…。
「あんん瑞穂様ぁ…もちろんです、あぁ直ぐに…ご奉仕させていただきますぅ…」

教師らは作業ズボンを丁寧に脱がせると、特に色気もないカルバンクラインのグレーの綿パンティに深く鼻を押し当てて主人の匂いを嗅ぐ…。
これまで散々調教を受けてきた2人は、瑞穂の好むクンニ奉仕の仕方を知っている…。
汗に蒸れたワレメと尻アナ…、先に舌の腹でしっかり汚れを舐め取り、それからクリを集中的に責めるわけだが、その途中で放尿されたらもちろん飲尿しなければならないのだ。
「…んふぅ…瑞穂様のワレメと…お尻のアナ…お掃除終わりましたぁ…」
「ふふ…よしよし…、臭い股間を掃除させられてどんな気分だ?」
「あふぅ…惨めで…ゾクゾクしてしまいますぅ…、桃百合の調教師様や生徒の汚れ…お掃除は…最下層性奴隷の大事な務めですぅ…」
「そうだ…だいぶ躾がなってきたな、くふふ…よし、次はお前達にも生徒全員の汚パンティをシミ抜きさせてやろう…今日の女装娘みたいになぁ?」
「あああぁ…そんなことまで…、ううぅ…はぃ…分かりましたぁ…」

程なく2人の舐め奉仕で昇天した瑞穂は、スク水姿の教師らをプールサイド反対側に連れて行った。
プールサイドから生徒更衣室には数段の階段を上がる構造になっており、その階段からドア手前までステンレス製の手摺りがある。
「約束通りイカせてやろう…、そこの階段踊り場まで上がって手摺りを跨げ。お互い向き合いでキスでもしながらだと雰囲気出るだろ?ひひひっ…」
調教師の指示に、涼子と美沙は手を取り合って階段を登ると、踊り場で水平になっている直径7センチ程の手摺りに脚を掛け、跨いだ…。
「んひいぃ…、あぁああんっ……!」
瑞穂の狙い、効果はてきめんだった。
スク水股間に仕込まれていた、ワレメ全体を覆う触手パッドと、イボイボディルドが、自分の全体重でメリ込む……。
「はぁ、はぁ…涼子先生ぇ…んふぅ……」
2人のつま先はタイルに届かず、不安定な手摺り跨ぎにお互い抱き合ってバランスを取りながら激しくキスを交わす…。
無数の触毛が全てワレメの隙間という隙間に圧着し、その痛痒さが次第にジリジリとマゾ教師の股間を蝕んでいく…。
ホシュっ!ピシッ…!ピシッ…!
「おひいいぃっ!んああぁだめぇっ…」
下から2人の尻に鞭が飛び、その反射的な腰の動きで触手パッドを滑り…。
直ぐに2人は小刻みに痙攣しだした。
ピンと伸びたつま先からは、やがてポタポタと聖水が滴り始め、やがてそれはタイルに大きな水溜まりを描いていった…………………………………………続
24/11/03 00:19 (Ftgx1/hz)
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投稿者: マナ
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手摺りに跨っただけでイキ恥を晒した教師らはようやくプールを後にしたが、スク水と触手パッドを脱ぐことは許されなかった。
2人はイキ狂いながら盛大におしっこを漏らしてしまったが、下半身が濃い藍色に変色したスク水の上からいつもの授業スタイルであるブラウスにタイトミニという出で立ちでクラスに戻された。
理事長秘書兼教師の涼子はクラス担任ではないためまだ救いようがあった。
一方の美沙は2学年のクラス担任であるため、午後の7時限目とホームルームが終わるまで小便臭い下半身を気にしつつ生徒達の前に立たざるを得ない…。
一人でその羞恥に悶えるワレメは触手パッドからのブラッシングを受け続け、表情を抑えるのに必死…。
しかし、悲劇は放課後の部活動、美沙が顧問を務めるバドミントン部の練習が終わった時に起きてしまう…。

顧問としてバド部を指導する美沙は、部員と共にあるという大義名分で日頃から部員と同じく学院指定の紺ブルマに体操着で指導にあたっていた。
これもスク水同様、瑞穂からの恥辱調教に他ならないのだが、この日は先のお漏らしスク水の上から体操着、ブルマを着て指導…、バドミントンの激しい動きに触手パッドからの容姿ない刺激を受けて、部活終わりにはまたイク寸前まで追い詰められていた…。

「貴女達…体育館の戸締まりは先生が見て回るから、早く帰りなさい?」
美沙は部室として使用している用具庫に残ってお喋りに耽る3人の生徒に声をかけた。
一刻も早く涼子ら桃百合メンバーと合流し、辱めを受けながらイキ散らしたい…、気ばかり焦るが3学年の3人は中々帰ろうとしなかった。
この3人…、瑞希、理沙、亜美は少しギャル系でやや素行に問題がある生徒なのだが…。
「ねぇ…先生?ちょっと時間いい?相談っていうかさぁ…ねぇ…?」
リーダー格の瑞希が他の2人に目で合図を送ってニヤニヤと詰め寄る…。
「な、何なの…先生このあと用事が……、あっ…ちょっと何っ?…」
1歩遅かった…。
美沙を囲む3人が一瞬の隙を突いて体操着の裾を掴んで捲り上げたのだ…。
「ねぇ…なんでスク水着てんの先生?」
汗に蒸れた匂いがムアァ…と立ち昇る中、咄嗟の言い訳が出てこない…。
「…………………………ち、ちょっと…止めて…」
「何?なんでって聞いてんの。あとさぁ…股のそれ…何?」
サァ……………………
美沙の顔面から血の気が引いた…。
指摘された股間…、部活中に激しい運動でスク水とブルマが食い込み、汗と淫水に塗れた触手パッド…その透明シリコンの両端が僅かにハミ出ていたのだ…。
(しまった……み、見られた………………)
事態の大事さに思考が追いつかず、何から言い訳していいのか混乱する美沙に3人が更ににじり寄った。
「へぇ~、黙っちゃうんだ?いいよ先生、当ててやろうか…それさぁ…エッチなやつでしょ?」
(………!?………ぁ…あぁ…終わった………)
図星を突かれ…、よりによってこの3人に…、教師人生詰んだ………。
頭の中では桃百合の存在…桃百合メンバーにだけは影響させないよう…、ただそれだけが混沌と渦巻いていた。

言い訳もなく愕然と頭を垂れる教師に、勝利を確信した3人は不必要に身体を押し当てていた。
部活動中のブルマ姿のまま…若い女子高生の熱っぽい体臭が迫る…。
「ねぇ先生…別に脅してる訳じゃないよ?」
「先生ぇ26だっけ?…まぁさ、彼氏もいないんじゃねぇ…」
「一人エッチで…ドキドキしてたんだ?」
理解ある風な言い回しと…妙にじっとりした目つき…。
「……ご、ごめんなさい…先生…魔が差したの…、お願い…皆んなには黙ってて………………」
やっとのことで絞り出したか細い声は情けなく震えていた。
「黙ってて…?ふぅん…まぁいいよ?私達も子供じゃないんだからぁ…オナニくらいするし…でもさぁ…こんな素敵な先生から…もっと色々教えて欲しいし…ねぇ…?」
「…い、色々って……」
「んふふ…身体検査……受けるよね先生?」

美沙に選択肢は無かった。
こんな淫事がバレてしまい、ましてやそれが元で秘密組織である桃百合まで影響が及ぶと愛する理事長にまで…、なんとしても自分一人の失敗に食い止めなければならない…。
美沙はなすがまま、取り囲む3人に体操着とブルマを脱がされることを受け入れていた。
「おとなしくしててよぉ~先生ぇ…」
「うっわっ…間近で見るとさぁ…ホントやらしい身体してるよね…」
「あ〜あぁ…乳首シコってんじゃん先生ぇ…」
水着で汗に蒸れ、お漏らしした下半身から尿臭までもが立ち昇るスク水教師はマゾ性に反応し初めていた。
サワサワと四方から3人の手が水着や太もも、食い込んだ尻を這い回り、ビクっ…ビクっ…と肢体をくねらせてしまう…。
「…お、お願い…ホントに黙ってて…ねっ、…そしたら先生…色々…ね?…あぁホントに…お願い………」
美沙は直感的に感じていた。
この3人…、教師の弱みを握ったにもかかわらず、過度に脅したり金銭を要求するでもなく、自分の身体目当てのようなこの行動…、もしかして…3人はレズ仲…?女子高ではよくあること…。
淫乱教師はそこに一縷の望みを賭けた……………………続
24/11/05 21:27 (1ZLMhpMc)
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