私の名は裕美、×1・38歳。大手病院の事務職です
現在は勤務先の理事に生活の面倒を見てもらっています（理事の愛人です）
理事とは病院の慰安旅行先で無理やり犯され・・・現在に至っています
理事：（なあ～裕美、看護師の中に従順な女は居ないか？お前の様に可愛がってやれる女）
裕美；（はい先生、探しておきます、先生のお気に召すようになったら報告します）
裕美の仲間、跡継ぎと思いM女候補探しが始まった
女子寮の名簿の中から候補者を選んでいた。恵子29才が目に留まった（通称・恵ちゃん）
恵子は用の無い時にも時々事務所に来て世間話をしていたので声を掛けやすかった
裕美；（恵ちゃん、最近はどう？彼氏見つかった？いつまで一人でいるつもり？）
恵子；（見つかりませんねえ～エロいおじさんの患者さんばっかりで、笑）
裕美；（そう！それじゃ～欲求不満でしょう？自分で慰めているの？寂しいわね）
恵子は反論もせず、顔を赤らめて下を見ていた、図星だったようだ
裕美；（今度恵ちゃんを刺激的な所へ案内してあげるから、夜時間が有る時連絡してね！）
3日後恵子から連絡が入った（今日昼勤ですから、先日言ってた所連れて行ってください）
裕美と恵子は連れだって軽く食事を済まし、雑居ビルの地下に入って行った
裕美；（今から行くとこは変わったバーなのだけど、ただその趣味の人達が集まってるだけだから
万が一誘われても無視するか、断れば良いからね）
2人は店の奥のBOX席に案内された、BOX席といっても隣の席との間にカーテンがあるだけ
直接会話できないだけで、カウンターや他の席からも見えるのでいかがわしい雰囲気はない
2人が入店して暫くすると突然正面の膜が上がり（お待たせしました、ショーの始まりです
本日はお客様同士の出演です、盛大な拍手でお迎えください）司会のマスターが舞台を降りると
スラックスとワイシャツ姿の男性と黒いタイトスカートにピンクのブラウスを着た女性が現われた
男性の手には赤い首輪とロープ、バラ鞭を持っている、女性は舞台の中央に来ると正座して
（本日の調教、宜しくお願いします）と挨拶した。男は手慣れた様子で首輪をし縛り初めた
恵子は舞台に釘付けになって成り行きを見ている、裕美は席を隣に移し恵子の背中に手を回した
恵子の身体は熱を帯びた様に熱くなっていた（自分に置き換えて、興奮しすぎちゃダメよ）
声を掛けるが夢中で見つめる恵子には聞こえて無いようだった
舞台では女性がブラを付けたまま拘束され、スカートの上から股にロープを通され
ロープの先は天井のフックに繋がれていた。飛び入りの客がロープを引いたり、スカートの上から
鞭でペチペチと叩いて遊んでいる、女も合わせて、あ～ん、痛～いと呻いていた
小一時間のショーが終わり、また元通りのバーに戻ったが、カウンターの隅で中年の男が見ていた
裕美；（恵ちゃんどう？刺激的だったでしょう）（あ・あんなの初めてAVの中だけと思ってたから）
その後2人はタクシーで帰宅したが、恵子の興奮は冷めやらず2人に会話はほとんどなかった
M女養成
翌日恵子にメールが来ていた（恵ちゃん、昨夜は眠れた？興奮してたから・・？したのかな？笑
興味がわいたら昨日みたいな面白い物見せてあげるから、連絡してね、待ってます）
2日後、恵子は裕美のマンションを訪れていた。
2人はTVに向かって並んで話ながら、裕美がCDをセットした。CDには日付だけ書かれていた
画面に2人の女性が現れ、一人は黒いボンテージ衣装にピンヒール、一人は赤いトップレスブラ
に揃いの超ハイレグパンティーを穿いている、赤い首輪、後ろ手に拘束されている。
ハイレグパンティーはこれ以上は引き上げれない程引き上げられ、割れ目に食い込んでいた
裕美；（恵ちゃん、この2人はタチ役さんはセミプロだけど、ネコさんは素人さんなのよ）
恵子；（凄いですねぇ～映画見たい、でも素人がこんなにハッキリ顔出して問題無いんですか？）
裕美；（大丈夫よ、市場に出回るときはボカシが入るから、ボカシ無しは特別会員だけの特典なの）
恵子；（と言う事は裕美さんは特別会員なんですか？）
裕美；（あﾊﾊー会員なのはご主人様よ）
恵子；（ボカシ入れて市場に出るって言ってたけど、この素人さんにも出演料が出るって事？）
裕美；（詳しくは知らないけど、管理会社３０％、配布元３０％、役者３０％、素人出演料１０％
らしいわよ、でもこの前の様なド素人同士の絡みは宣伝用に使われて御仕舞いね）
恵子；（でも勇気有る人ですよねぇ？出回る事知ってて出演するって？）
裕美；（色々な人が居るから、全員が好んで出ているとは限らないしね）
話ながら裕美は次のCDをセットした
裕美；（恵ちゃん、これ少し過激になるけど大丈夫？）
恵子；（もっとですか？充分過激で、私興奮しちゃってますけど・・）
裕美は次のCDをセットすると恵子の横にベッタリと座り、画面に釘付けの恵子の胸に手を当てた
胸元から手を忍ばせると指先に硬くなった恵子の乳首に触れた、ピクっと反応したが拒否は無かった
裕美は乳首から乳房を触りながら、ブラウスのボタンを外していった。恵子の様子が恍惚となった頃
脇にあった箱から小箱を取り出した、箱から卵型のピンクロータを出すと恵子の口元に押し付けた
恵子は画面の事はどうでも良くなっていた、押し付けられたローターを口に含んで舐めていた
裕美は恵子の両手を取って肘掛け椅子に移動させぐったりしている恵子の足をひじ掛けに載せると
脚を固定した、スカートは捲れ上がり水色のショーツが剥き出しになった。
ショーツのクロッチ部分に大きなシミが付いている、小箱からハサミを取り出し横に切って行った
丸出しになった恵子のマンコに口のローターをあてがうと抵抗なく飲み込んだ
ローターの振動を楽しんでいるのか？恵子はあんぐりと口を開け、時々足をピクピクさせていた
その様子を携帯に収め様子を見ていたが、恵子淫汁の量が益々多くなったので浴室に移動した
恵子は同性の為か恥じらう事も無く、ブラを外しスカートのホックを外した、とその時初めて
気が付いたのかショーツの股の部分が無い事を、諦めた様にスカートを下すとショーツを丸ねて
スカートのポケットに押し込んだ、シャワーを浴びながら奥深く入り込んだローターを抜き取ると
乳白色の淫汁が足を伝って流れ落ちた。

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