若い時から覗きの趣味が有った、近所に城跡があり夜になればアベックの溜まり場になっていたし
若くて結婚した妻ともよくそんな場所へ行き石碑の後ろ等でペッティングなんかをしていて
私らのほかのアベックを見かけるとそっとついてゆき陰からそのアベックが何をするのか見る事が好きだった
妻は私同様助平で夜中の公園などでイチャイチャする事も、時には靑姦する事にも厭わなかったが
私があまりにも他のアベックを気にする事には良い気はしていないようだった？
それが判ったのは私と一緒に公園に行った時にあまりにも、周りをきょろきょろ見渡していたり
アベックがいるとこっそり後をつけたりしているのを見て「貴方何しにここへ来ているの、もっと私を見て！」
っとばかり、私を芝生に押し倒しのしかかってきた？
驚いていると私のズボンを脱がしパンツを脱がしチンポを扱いてきてショーツを脱いでオメコに咥えてしまった
ビックリはしたが靑姦も珍しい事ではなかったので、妻の機嫌を取るように腰を突き上げアクメを与えていると
近くに覗きがいる事に気が付いた、
この公園にはアベックは勿論覗き連中がいる事は知っていたし、その連中と情報交換をする事もあった
しかしまさか私等が覗かれるとは思ってもいなかった、しかもほんの１メートルほどの物凄く近くからだった
芝生は柘植の膝高の区分けの垣根で何か所かに区画されていてその覗きは垣根の柘植の根元に寝ていたようだった
しかもよく見ると数人いるではないか、公園内には数か所水銀灯ポールが立っており明るいと言うほどではないが
人の顔は分かる明るさはある、普通靑姦しているアベックは正常位で性交しているから
接合部は男が跨いでいるから良く見えないのが当たり前だが、今妻が跨がっているのだから良く見える筈だ
とは言っても妻のスカートで見えないと思い、スカートを思いっきり上に持ち上げ尻がもろに見える様にした
ちょうど灯かりも妻の股間を照らす方向にあってチンポが刺さったオメコは覗き連中にまる見えのはずだ
覗き連中のほおぅっと言う声さえ聞こえた様な気がしたが、確かに良い位置を取ろうとごそごそ動くのも分かった
もう何度かオルガスムスを迎えていた妻を殊更足を開かせるように股を開かせ、大腰を振ってピストン運動をし
本気汁が溢れる様に亀頭が抜けそうになるまで引き抜き奥深く挿し込み、ぐちょぐちょ音がするようにピストンし
覗き連中に見せつける様に妻を逝かせ続けて最後に射精したザーメンがオメコから流れ出てくるのまで見せてやった
それから、その公園だけでなく、場所も位置も照明灯からの距離も考えて良い場所を見つけては青姦をした
何より覗き連中がいる事が絶対だったが、往々にしてそういう場所には必ずと言ってよいほど覗きはいるもんだ
そして私一人で公園に行き覗き連中を探して最近の情報を聞くと思いのほか私ら夫婦と思われるアベックの
靑姦現場の話を聞かせてくれて、あれは凄かった何より女が上になってするからオメコが丸見えになる
いや案外あのアベックは見せて興奮するアベックじゃあないだろうか、等とギクッとするようなことも言っていた
覗く事も興奮するけれど、覗かれながらの靑姦の方がもっと興奮する事だという事を知った日だった
妻はセックスは勿論靑姦ももっと好きだったが覗かれていると知ったらその乱れ様は溢れる淫水の量のように
物凄い事で、喘ぎ声を口をふさいで諫めなければならない程気の遣り方もすごかった
中年近くまでそんな事をして遊んでいた？

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